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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
文化財としてのソフトウェア (スコア:0)
実際のところ、いにしえのハードウェアそのものよりも、その上で動くソフトウェアの方を文化財として保護してほしいものです。
我々現代人は、数百年以上(場合によっては数千年以上)もの昔に制作された芸術作品を楽しむことができます。良いものは時代を越えて生き残るでしょう。
しかしながら、我々がコンピュータ上で作り上げた作品はどうでしょうか?
確かに後世に残す価値のあるものも、決して少なくはないはずです。…が、ハード(あるいはOS)が失われ
Re:文化財としてのソフトウェア (スコア:1)
例の西氏のMSX古典ソフトの捉え方なんですよね。
文化財扱いでいいじゃん?って感じの古いもの(ゲーム)も売り物扱いしちゃう。
まぁたかが(笑)50年か100年ほど待てば
あらゆるものの権利関係が消滅するんで、
どうでもいいといえばいいのですが。
Re:文化財としてのソフトウェア (スコア:1)
あらゆるものの権利関係が消滅するんで、
どうでもいいといえばいいのですが。
著作者の死後50年経過、でしたよね?
公開から50年ではなく、死後というのが曲者で、死亡が確認できないと単純に進まないんですよね。
著名な作家なら、死後50年経つと名前が出されたりするので、確認できますが、無名だったり、個
Re:文化財としてのソフトウェア (スコア:1)
げっ。そうだったんですか。勉強になりました。
俺一人が勉強してもこの場合はどうにもならないのではありますが…
>ソフトウェアって、こういった本とか以上に個人の確認が難しいものが多い
うーん。それは言えてるかも。
そういやこれも知らないm(__)mんですが、企業の場合はどうなってるんでしたっけ。
たとえばWindowsは
Re:文化財としてのソフトウェア (スコア:1)
#でも、アップデートがあった場合には、どうなるのだろう。
#GPLに関しては、ネットニュースでこんなスレッド [google.com]がありましたね。