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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
何の資格? (スコア:1, 参考になる)
だいたい、この業界って「資格持ってる」っているだけで採用するなんてことはないんじゃないのかと思うのだけど。
試験に出る問題って、曖昧
UNIX系OSの資格化 (スコア:2, 興味深い)
とか「んなもん、/etcのファイル読めばいいじゃん」というもの
ばかりで、こういう資格とると何の役に立つのかな?と思うよう
な問題ばかりだった記憶があります。
UNIX系OSが「使える」というのは、知識も必要ですしスキルも
必要です。私自身も「一通り知っている」と思う反面、まだまだ
「甘いな」「勉強が必要だ」と思うこともあります。考えたので
すが、身
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
Re:UNIX系OSの資格化 (スコア:1, 参考になる)
試験にだされて、それで測られます。
一般社会では「辞書で調べる」や「人に聞く」という手段は
ほぼたいていの場合、有効です。
では、試験はなんのためにあるのかと、、、
Re:UNIX系OSの資格化 (スコア:2, すばらしい洞察)
Windowsなどでは設定可能な項目がGUI上に表示されているが、UNIX系ではそれがmanの中に隠れているという基本的な思想の違いはありますが、どちらもどこにどのような設定があるかという全体的な視野がないとどうにもなりません。
かといって、tarのzとxとvとfはどういう意味で・・・といちいち調べなければならないのでは日が暮れます。ある程度は覚えておかなければいけません。
前者の基本ができているのは当然として、後者の習熟度が作業効率には直接影響するでしょう。
LPICが実際にどういう試験なのか知らないけど、基本ができてるかをはかる試験なのか、即戦力としてどうかをはかる試験なのか、試験にも目的に応じていろいろ特性があると思います。
「ある試験に合格している」という事実を評価するためには、その試験の特性を知らなければいけない、ということで、試験の価値が本当にわかるのはその試験を受けた人だけではないかと思います。