『原題の「UE O MUITE ARUKOU(上を向いて歩こう)」のタイトルがわからず、日本で契約の際に会食した「スキヤキ」が心に残る食べ物だった』という理由で、日本料理の名前を付けたものだと言われている。しかしケニー・ボールの証言では、「上を向いて歩こう」ではタイトルが長くなってしまうので短くわかりやすい日本語の曲名をつけたかったが彼が知っていたものが「SUKIYAKI」と「SAYONARA(さよなら)」ぐらいだったため、「サヨナラ」では暗すぎるのでどうすれば良いかと思案していたが、中華料理屋での会食で同席していた友人の女性歌手ペトゥラ・クラークに相談したところ「SUKIYAKI」がいいと言われたこともあり、タイトルに採用されることとなった。
「Joy to the World」→謎訳→「諸人こぞりて」← 意味不明すぎる (スコア:0, オフトピック)
幼稚園児のころからミッション系で、なんなら小学生からオーラルあったが、当時からまったく理解できなかった。
あの狂った翻訳したやつは誰なの?
同様に Auld Lang Syne をクリスマスに持ってくる風習もわからない。
スコットランドというか北欧の方ではAuld Lang Syneは葬送曲だからな。
葬式で流す曲をクリスマスに流すアメ公の神経がわからない。
日本にいたってはそこから更に「蛍の光」などと、原曲には存在しない蛍を見出し、あげくのはてには閉店時の曲として定番化。
日本人まじ頭おかしい。
「上を向いて歩こう」(うえをむいてあるこう、英題:スキヤキ、SUKIYAKI) (スコア:2)
まあ、外国で紹介されると魔改造進化することはよくあること
上を向いて歩こう→スキヤキ由来だと [wikipedia.org]
ただし、
まあ誤植の殿堂スラドみているとしょうがないかなとは思った