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でも、段落じゃなげだがどうしようもなくp要素、ということは、わりと往々にしてあるので、文字とか言葉とかいうような単位において汎用的に使える要素だという捉え方をしても、まあ状況に応じてOK、と自分に言い聞かせる場面も。少なくともdiv要素とかにするよかマシと思うし。
えっと要するに実際のところ、そういう意味では僕の実践は「小節単位でもp要素」という徳保さんの主張に合致していますし、それはそれでOKと思っているわけなのですが、p要素としてあるべきカタチとしては、形式段落くらいの纏まりが必要ではないかと考えますので、p要素ごとでは形式段落くらいの纏まりになるが文意は変わらないというような状態へ、推敲するなりして書き直したりするわけなのです。
というわけで、自分とこのコンテンツなどの範囲ならば、文意を変えない変更は当然問題ないわけで、バンバンやりますけども、業務的にはコンテンツの文言を変更することは容易でない場合が多々ありますので、とてもじゃないけど形式段落ほどのまとまりはなく、小節というか、むしろ単語じゃねえのソレ?とかいう勢いであっても、p要素と意味づけすることになったりするわけでもあるのです。この時、div要素という意味づけでは何の意味づけなんだかサッパリなので、p要素という意味づけを選択するわけです。
しかしまあ、考えようによってはbody要素という意味づけだと思って(つまり本文を構成している何かであるという感じで)、何も括らずにbody要素直下の#PCDATAのままにしておくとか、或いは、それがナイスなのだとすれば、意味をなさないdiv要素をかましてもオッケーっぽいな、とか、今思った(謎)。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
p要素よりdiv要素のほうが良いのかも (スコア:1)
えっと要するに実際のところ、そういう意味では僕の実践は「小節単位でもp要素」という徳保さんの主張に合致していますし、それはそれでOKと思っているわけなのですが、p要素としてあるべきカタチとしては、形式段落くらいの纏まりが必要ではないかと考えますので、p要素ごとでは形式段落くらいの纏まりになるが文意は変わらないというような状態へ、推敲するなりして書き直したりするわけなのです。
というわけで、自分とこのコンテンツなどの範囲ならば、文意を変えない変更は当然問題ないわけで、バンバンやりますけども、業務的にはコンテンツの文言を変更することは容易でない場合が多々ありますので、とてもじゃないけど形式段落ほどのまとまりはなく、小節というか、むしろ単語じゃねえのソレ?とかいう勢いであっても、p要素と意味づけすることになったりするわけでもあるのです。この時、div要素という意味づけでは何の意味づけなんだかサッパリなので、p要素という意味づけを選択するわけです。
しかしまあ、考えようによってはbody要素という意味づけだと思って(つまり本文を構成している何かであるという感じで)、何も括らずにbody要素直下の#PCDATAのままにしておくとか、或いは、それがナイスなのだとすれば、意味をなさないdiv要素をかましてもオッケーっぽいな、とか、今思った(謎)。