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アームでロケットを保持、というとソユーズロケットの打ち上げ台のアーム『チュラパン(チューリップの意味)』が連想されますが、アレってチュラパン接続部だけが頑丈で、ロケットとしては自立できないくらいやわなんですって
スーパーヘビーはどうするのかな掴めるハードポイントを作るのか?どこ掴んでもいいくらい全体を頑丈にするのか?
飛行中はエンジンで機体を支えるのだから底面で自立できないわけがないぞ。あのノズルの束をくぐらせて支えるのが合理的ではなかっただけだろう。
底面全体支えているわけじゃなく、発射前は最終的には地面やロケットを支える架台に接している部分が重量を受け止める。発射後は本体と推進部を繋ぐ箇所が推力を受け止める。力のかかる場所はぜんぜん違うよ。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
どこを掴んでもいい強度なのかな? (スコア:3)
アームでロケットを保持、というとソユーズロケットの打ち上げ台のアーム『チュラパン(チューリップの意味)』が連想されますが、アレってチュラパン接続部だけが頑丈で、ロケットとしては自立できないくらいやわなんですって
スーパーヘビーはどうするのかな
掴めるハードポイントを作るのか?
どこ掴んでもいいくらい全体を頑丈にするのか?
Re: (スコア:0)
飛行中はエンジンで機体を支えるのだから底面で自立できないわけがないぞ。
あのノズルの束をくぐらせて支えるのが合理的ではなかっただけだろう。
Re:どこを掴んでもいい強度なのかな? (スコア:1)
底面全体支えているわけじゃなく、発射前は最終的には地面やロケットを支える架台に接している部分が重量を受け止める。
発射後は本体と推進部を繋ぐ箇所が推力を受け止める。
力のかかる場所はぜんぜん違うよ。