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と思ったらやっぱり「向け」ワクチン容器が無駄なく入れられるような内部構造になってるのかな。あと冷凍庫2万台はいいとして、1台にワクチン何人分保管できてどういうペースで使用や補充される想定なんだろう。
ワクチンに対しては”製”冷凍庫に対しては”向け”が使われていて、正しい日本語のように読めるけど。ワクチンは受け取ったら1週間以内につかわないといけないとか消費期限が厳しいらしい。ロジスティクスを今考えてるとこだと思われ。
ファイザー製のワクチンの取り扱いがやりにくくて、期限が短いのに準備して接種を受ける人たちを待ってたら予定人数よりだいぶ少ないとか結構あるらしい。
来なかったら廃棄になっちゃうので、Y!BBのモデム配り隊みたいに誰彼構わず声をかけて受ける人を探すんだとか。
小規模な病院だとファイザー用の冷凍庫を購入して使用するのも難しいそうな。そもそも買えない。(政府が配る?)買っても、置いておけない。頑張っておいたとしても、接種を受ける人の人数が安定せず、赤字。
結果として、ファイザーで行くなら昭和のインフルエンザ予防接種みたいに、どこかの会場で行政が集団接種させるようなやり方しかできなさそう。
小規模な病院だとファイザー用の冷凍庫を購入して使用するのも難しいそうな。そもそも買えない。(政府が配る?)買っても、置いておけない。
https://www.sanyonews.jp/article/1092523 [sanyonews.jp]『パナ、ワクチン保冷ボックス開発 零下70度、最長18日間維持』
電源ナシでドライアイスなどの保冷剤で-70度を維持できるらしい。小規模な医療施設ならこういうので事足りるかもだ
確かどれも冷凍保管の上に解凍した後希釈が必要なんじゃなかったかなそして希釈後は当然再冷凍禁止で一回作ったら全部使い切らなきゃいけないだから予約制にしてミスに備えて必要分より少し多く取り出して…とロスが多くなるバックれる奴もいれば事故や看病で来られなくなる奴もいるし多めに並ばせてクラスター化したら本末転倒だし
冷凍庫の話をしていたと思ったらいつの間にかワクチンの話になってたので混乱する。
>ファイザー製ではマイナス75℃、モデルナ製はマイナス20℃での保管が必要。この部分は「 ファイザー製ワクチンではマイナス75℃、モデルナ製ワクチンはマイナス20℃での保管が必要。」の意味。だからファイザー製ワクチン向けの冷凍庫はマイナス75℃の温度を保つ必要があり、モデルナ製ワクチン向けのマイナス20℃でいい冷凍庫以上の冷凍能力が必要になるのでそれぞれ向けの冷凍庫を確保してるって話ですね。
ファイザー向け冷凍庫ならモデルナ製ワクチンの温度も出せそうだけど機種統一のメリットよりオーバースペックなものを作るデメリットの方が大きいんでしょうねえ。(あるいは冷凍機メーカーによってはマイナス20℃のは作れてもマイナス75℃のは作れない、ならそこにモデルナ向けを任せることで高性能機を作れるメーカーにファイザー向けに専念させ、結果合計台数を増やせるとか)
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
「向け」と思ったら「製」? (スコア:0)
と思ったらやっぱり「向け」
ワクチン容器が無駄なく入れられるような内部構造になってるのかな。
あと冷凍庫2万台はいいとして、
1台にワクチン何人分保管できてどういうペースで使用や補充される想定なんだろう。
Re: (スコア:0)
ワクチンに対しては”製”冷凍庫に対しては”向け”が使われていて、正しい日本語のように読めるけど。
ワクチンは受け取ったら1週間以内につかわないといけないとか消費期限が厳しいらしい。
ロジスティクスを今考えてるとこだと思われ。
Re: (スコア:0)
ファイザー製のワクチンの取り扱いがやりにくくて、期限が短いのに準備して接種を受ける人たちを待ってたら予定人数よりだいぶ少ないとか結構あるらしい。
来なかったら廃棄になっちゃうので、Y!BBのモデム配り隊みたいに誰彼構わず声をかけて受ける人を探すんだとか。
小規模な病院だとファイザー用の冷凍庫を購入して使用するのも難しいそうな。
そもそも買えない。(政府が配る?)
買っても、置いておけない。
頑張っておいたとしても、接種を受ける人の人数が安定せず、赤字。
結果として、ファイザーで行くなら昭和のインフルエンザ予防接種みたいに、どこかの会場で行政が集団接種させるようなやり方しかできなさそう。
保冷ボックス (スコア:3)
小規模な病院だとファイザー用の冷凍庫を購入して使用するのも難しいそうな。
そもそも買えない。(政府が配る?)
買っても、置いておけない。
https://www.sanyonews.jp/article/1092523 [sanyonews.jp]
『パナ、ワクチン保冷ボックス開発 零下70度、最長18日間維持』
電源ナシでドライアイスなどの保冷剤で-70度を維持できるらしい。
小規模な医療施設ならこういうので事足りるかもだ
Re: (スコア:0)
確かどれも冷凍保管の上に解凍した後希釈が必要なんじゃなかったかな
そして希釈後は当然再冷凍禁止で一回作ったら全部使い切らなきゃいけない
だから予約制にしてミスに備えて必要分より少し多く取り出して…とロスが多くなる
バックれる奴もいれば事故や看病で来られなくなる奴もいるし
多めに並ばせてクラスター化したら本末転倒だし
Re: (スコア:0)
冷凍庫の話をしていたと思ったらいつの間にかワクチンの話になってたので混乱する。
Re: (スコア:0)
>ファイザー製ではマイナス75℃、モデルナ製はマイナス20℃での保管が必要。
この部分は
「 ファイザー製ワクチンではマイナス75℃、モデルナ製ワクチンはマイナス20℃での保管が必要。」
の意味。だからファイザー製ワクチン向けの冷凍庫はマイナス75℃の温度を保つ必要があり、
モデルナ製ワクチン向けのマイナス20℃でいい冷凍庫以上の冷凍能力が必要になるので
それぞれ向けの冷凍庫を確保してるって話ですね。
ファイザー向け冷凍庫ならモデルナ製ワクチンの温度も出せそうだけど
機種統一のメリットよりオーバースペックなものを作るデメリットの方が
大きいんでしょうねえ。(あるいは冷凍機メーカーによってはマイナス20℃のは
作れてもマイナス75℃のは作れない、ならそこにモデルナ向けを任せることで
高性能機を作れるメーカーにファイザー向けに専念させ、結果合計台数を増やせるとか)