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へー
日本独自の商慣習というのはどこから生まれたんですか?
つい近年まで、現在でもまだ一部は米国では銀行同士の決済や色々なところにチェックを使いますよね
--- 日経xTECHの引用です。[不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態
チェックはあらゆる支払いに利用されている。給与支払いもチェック、消費者による小額決済もチェック企業間の高額支払いもチェック、なのである。1日に処理されるチェックの数は、2億7000万枚という。チェックがいかに恐ろしい仕組みかお分かりいただくために、詳しく紹介したい。
わたしがある商品を顧客に納めたとしよう。顧客は自分が取引している銀行が発行しているチェックに金額を書き出し、わたしに郵送する。チェックが届いた後、わたしはそのチェックの裏にサインをして当社の取引銀行に持っていく。そして、チェックに記載された金額を当社の銀行口座へ入金するように銀行へ指示する。銀行がチェックを受け取った後、口座残高を確認するとチェックの額面分増えている。日本人の感覚では、これで入金が完了したと思ってしまう。
ところが!
まだまだ決済のプロセスは続く。銀行はチェック処理のため、わたしから受け取ったチェックを決済サービス銀行を経由して顧客の取引銀行へメール便で送る。顧客の取引銀行にチェックが届き、口座を確認する。ここで残高があればいいのだが、足りなかった場合、支払い余力がないことが確認され、チェックに「支払い不可」とスタンプが押されて、わたしの取引銀行へ戻される。取引銀行は、わたしの口座から一度は入金されたチェックの額面金額を引き落とす。-----
明らかに期日を定めない手形だと思いますが、小切手と訳されますが、不渡りを起こすなどまさに約束手形そのものですよ
「外国ではとっくの昔に廃れてて」そんな事はないと伝えたい。
2007年を「つい近年」と言うのはさすがに老化が著しいと思うぞ。2021年の状況が知りたい。今でも小切手はごく普通に使われているのか? ヤーポンが未だにごく普通に使われているくらいだから使われていても驚きはしないが
アホなふりをしているのか無知なのか。約束手形は期日が来るまで金融機関で受付すらしてもらえない。小切手は発行後即金融機関に持って行っても受け付けてもらえる。なんなら銀行の窓口の前で小切手を切って渡して即提出してもいい。金融機関に提出した後の処理は小切手も約束手形も同じ流れ。あなたの作文かコピペの小切手のとこを約束手形にしてもなんの問題もない。アメリカの恐ろしいところはクレジットカードを持てないような人でも小切手を使えること。んでクレジットカードと小切手の違いは…
> --- 日経xTECHの引用です。[不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態
その記事はちょっと飛ばし過ぎじゃないかな。swiftってのがあって、これは銀行間の取引を通信で行おうとする組織で、世界中の主要な銀行はこれに属している。アメリカの銀行も例外じゃない。swiftでのオンライン決済は、昔は電信とかテレックスだったけれど、今の時代はコンピュータネットワークだね。
まあ、十分な知識を持っていなければ、フェイクに踊らされるって事かな。
> 銀行がチェックを受け取った後、口座残高を確認するとチェックの額面分増えている。> 日本人の
経済学では小切手は現金と同じ扱いをします。約束手形はさにあらず。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
約束手形 : 日本独特の商慣行 (スコア:0)
へー
約束だよ?1926年にラングーンで発行されたインド帝国銀行の約束手形 (スコア:0)
日本独自の商慣習というのはどこから生まれたんですか?
Re: (スコア:0)
外国ではとっくの昔に廃れてて今どき手形使ってるのは日本だけ、ということが言いたいんやな
ほんとうかどうかは知らん
ほんとうかどうかは知らん (スコア:1)
つい近年まで、現在でもまだ一部は米国では銀行同士の決済や色々なところにチェックを使いますよね
--- 日経xTECHの引用です。[不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態
チェックはあらゆる支払いに利用されている。給与支払いもチェック、消費者による小額決済もチェック
企業間の高額支払いもチェック、なのである。1日に処理されるチェックの数は、2億7000万枚という。
チェックがいかに恐ろしい仕組みかお分かりいただくために、詳しく紹介したい。
わたしがある商品を顧客に納めたとしよう。顧客は自分が取引している銀行が発行しているチェックに
金額を書き出し、わたしに郵送する。チェックが届いた後、わたしはそのチェックの裏にサインをして
当社の取引銀行に持っていく。そして、チェックに記載された金額を当社の銀行口座へ入金するように
銀行へ指示する。銀行がチェックを受け取った後、口座残高を確認するとチェックの額面分増えている。
日本人の感覚では、これで入金が完了したと思ってしまう。
ところが!
まだまだ決済のプロセスは続く。銀行はチェック処理のため、わたしから受け取ったチェックを決済
サービス銀行を経由して顧客の取引銀行へメール便で送る。顧客の取引銀行にチェックが届き、口座を
確認する。ここで残高があればいいのだが、足りなかった場合、支払い余力がないことが確認され、
チェックに「支払い不可」とスタンプが押されて、わたしの取引銀行へ戻される。取引銀行は、わたしの
口座から一度は入金されたチェックの額面金額を引き落とす。
-----
明らかに期日を定めない手形だと思いますが、小切手と訳されますが、不渡りを起こすなどまさに
約束手形そのものですよ
「外国ではとっくの昔に廃れてて」そんな事はないと伝えたい。
Re: (スコア:0)
2007年を「つい近年」と言うのはさすがに老化が著しいと思うぞ。2021年の状況が知りたい。今でも小切手はごく普通に使われているのか? ヤーポンが未だにごく普通に使われているくらいだから使われていても驚きはしないが
Re: (スコア:0)
アホなふりをしているのか無知なのか。
約束手形は期日が来るまで金融機関で受付すらしてもらえない。小切手は発行後即金融機関に持って行っても受け付けてもらえる。
なんなら銀行の窓口の前で小切手を切って渡して即提出してもいい。
金融機関に提出した後の処理は小切手も約束手形も同じ流れ。
あなたの作文かコピペの小切手のとこを約束手形にしてもなんの問題もない。
アメリカの恐ろしいところはクレジットカードを持てないような人でも小切手を使えること。
んでクレジットカードと小切手の違いは…
Re: (スコア:0)
> --- 日経xTECHの引用です。[不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態
その記事はちょっと飛ばし過ぎじゃないかな。swiftってのがあって、これは銀行間の取引を通信で行おうとする組織で、世界中の主要な銀行はこれに属している。アメリカの銀行も例外じゃない。swiftでのオンライン決済は、昔は電信とかテレックスだったけれど、今の時代はコンピュータネットワークだね。
まあ、十分な知識を持っていなければ、フェイクに踊らされるって事かな。
> 銀行がチェックを受け取った後、口座残高を確認するとチェックの額面分増えている。
> 日本人の
Re: (スコア:0)
経済学では小切手は現金と同じ扱いをします。約束手形はさにあらず。