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日立造船、1000ミリアンペアの容量を持つ全固体電池を開発」記事へのコメント

  • 充放電時の電流量の最大値や、繰り返し充電回数などの二次電池としての基本となるスペックが示されていないのが気になる。
    まあ、言えないレベルの数字ってことなんだろうけど。

    加えて、商用になるには量産性やコストなども優れていなくてはならないので、
    研究室の中から出られないまま終わる「画期的」電池技術は多い。

    • by Anonymous Coward

      電池のリリース見るときは、サイクル寿命見るのが一番ですね。

      サイクル寿命が書かれてない場合は、まだ実験室レベル。
      電池として使えるかどうかも不明。

      100回程度で80%~90%の容量維持を謳ってる場合。
      一応は電池として動作できてる。今後に期待。

      1000回以上のサイクルでの容量が80%超えるなら性能は本物。
      特に1/5Cとかの低レートでの実験結果が書かれてたら、かなり製品化近い。実験にものすごく時間かかるので。
      最後の課題は量産できるかどうか。

      サイクル寿命が書かれてない時点では、まだまだ先は長い。
      あと3-4回ブレークスルーないと製品化までたどり着けない。

      • by Anonymous Coward on 2021年03月06日 18時26分 (#3989704)

        この手の電池はサイクル寿命出てこないことも多いよ。

        汎用の電池だと充電回路が汎用化されてて満充電の電圧(満充電に達する容量)が決まってくるからどのメーカーでその電池を使ってもサイクル寿命は変わらない。

        でもこの手の電池は利用者が専用の充電回路を設計してねってなる。
        これはリチウムイオン電池のだけど劣化挙動調査 [jst.go.jp]にあるように満充電率でサイクル寿命が大きく変わる。
        つまり製品設計者によってサイクル寿命が変わる。同じ電池でも容量重視でサイクル寿命が短くしたり、逆に容量犠牲に寿命延ばす使い方もされる。

        (具体的な名前は忘れた)EVだったと思うけど極端に低い充電率70%で設計されててサイクル寿命長くとってる製品もあるほど。
        ユーザーは満充電しているつもりでも、実際には70%までしか充電されない。充電率が低いエリアは充電速度が速いから充電が短時間で済むし、サイクル寿命も延びるでメリットが大きい。ただし容量は減るけどそこは物理的なサイズが取れるからその分多く電池を積むという使い方。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          いや、そこは温度や電流の条件も定めたうえで、その条件でフル充放電で何回充電すると、
          どれだけ容量が減るかってデータ出すよ、普通。

        • by Anonymous Coward

          製品保証の話じゃなくて、開発のプレスリリース出したり論文発表するときの話よ?
          普通は充電レートごとのサイクル寿命を出すよ。

ソースを見ろ -- ある4桁UID

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