「経団連、感染予防対策ガイドラインからハンドドライヤー利用停止を削除へ」記事へのコメント

コロナ対策以前に

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ハンドドライヤーのツユ受けに水が溜まっており、肉眼で見ても汚れている。
さらには、まともに洗っていない（儀式的に水道水を手に当てるだけとか）人の手の汚れをエアジェットでツユ受けに回収するかたちになっていたりする。
ハンドドライヤーは熱風と紫外線で殺菌することになっている。しかし、紫外線が照射は手をかざしている間であり、ツユ受けのたまった水の内部には紫外線の効果は及ばない。

ハンドドライヤーを使うと、どこかしら風を浴びる。
風にはツユ受けの汚い水も飛沫となって運ばれてくる。

＃私は、新型コロナ以前に、汚い水を浴びることを危惧し、
＃顔を背けて息をとめて使用していた。

1日に何度かの清掃・消毒は、そのサイクルの前にツユ受けに汚い水が溜まるので、汚い水の解決にはならない。

＃パナソニックさん、ツユ受けを水道水でフラッシュする製品を作りませんか。