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プロバイダが保存義務があるのは通信ログ(誰がいつ誰に送ったか)のみ。本文の保管義務はなく大抵のプロバイダは保管しない(もしくはごく短期)。つまりメール本文は送信者と受信者しか知らないわけで、メール本文なんていくらでもねつ造できて、ねつ造しても証拠が残らない。不特定第三者が見ている掲示板やSNSの書き込みとはそこが違う。メールを根拠にした開示請求が通るなら、本文をねつ造して片っ端から住所氏名の開示請求ができることになる。通信の秘密に限って「警察が裁判所の令状を取る」という手続き経由でないと開示されないのはちゃんと理由がある。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
メールの真偽はプロバイダにも判らない (スコア:1)
プロバイダが保存義務があるのは通信ログ(誰がいつ誰に送ったか)のみ。
本文の保管義務はなく大抵のプロバイダは保管しない(もしくはごく短期)。
つまりメール本文は送信者と受信者しか知らないわけで、メール本文なんていくらでもねつ造できて、ねつ造しても証拠が残らない。
不特定第三者が見ている掲示板やSNSの書き込みとはそこが違う。
メールを根拠にした開示請求が通るなら、本文をねつ造して片っ端から住所氏名の開示請求ができることになる。
通信の秘密に限って「警察が裁判所の令状を取る」という手続き経由でないと開示されないのはちゃんと理由がある。