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子供の頃に「電子工作入門」みたいな通信講座に入って、テキストに倣ってエアバリコンとか使って完全な電子工作として鉱石ラジオを作ったことがある。
そのレシピは、10Lぐらいの蓋つきポリバケツにコイルを巻いて、バケツの蓋に16cmのスピーカーを装備して、その他回路はバケツの中に…というもの。(バケツにパッケージされてハンドルも付いて持ち運びも楽々だ!)
地元電子部品屋のお兄さんに「鉱石ラジオでは絶対にスピーカーは鳴らせない!」と言われたものの、レシピ通りに組んだら割としっかりかすかにスピーカーが鳴ったように記憶している。
アンテナは屋根に登って張り巡らしたし、送信アンテナから4kmぐらいと条件はかなり良かったせいだとは思うし、覚えていないがインピーダンス変換のトランスも使っていたんだろうと思うけど、…クリスタルイヤホンがなければトランスでインピーダンス変換すればマグネチックイヤホンでもいけるのでは?と今は思う。 (さすがに試す元気はない)
圧電スピーカーを使えばインピーダンス変換も不要で、共鳴箱の大きさ次第では結構な大きさで鳴らせるのでは?と思ったことがあったが、実験まではしてないそうこうしているうちに、最大の難関クリスタルイヤホンに加えて、長い被覆線も入手困難に(泣)
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
スピーカーも鳴らせたはず (スコア:0)
子供の頃に「電子工作入門」みたいな通信講座に入って、テキストに倣って
エアバリコンとか使って完全な電子工作として鉱石ラジオを作ったことがある。
そのレシピは、10Lぐらいの蓋つきポリバケツにコイルを巻いて、バケツの蓋に
16cmのスピーカーを装備して、その他回路はバケツの中に…というもの。
(バケツにパッケージされてハンドルも付いて持ち運びも楽々だ!)
地元電子部品屋のお兄さんに「鉱石ラジオでは絶対にスピーカーは鳴らせない!」と
言われたものの、レシピ通りに組んだら割としっかりかすかにスピーカーが鳴ったように
記憶している。
アンテナは屋根に登って張り巡らしたし、送信アンテナから4kmぐらいと
条件はかなり良かったせいだとは思うし、覚えていないがインピーダンス変換の
トランスも使っていたんだろうと思うけど、
…クリスタルイヤホンがなければトランスでインピーダンス変換すれば
マグネチックイヤホンでもいけるのでは?と今は思う。
(さすがに試す元気はない)
Re:スピーカーも鳴らせたはず (スコア:1)
圧電スピーカーを使えばインピーダンス変換も不要で、共鳴箱の大きさ次第では結構な大きさで鳴らせるのでは?と思ったことがあったが、実験まではしてない
そうこうしているうちに、最大の難関クリスタルイヤホンに加えて、長い被覆線も入手困難に(泣)