Zen+ なら Windows 11 対応だから大丈夫。 初代 Zen はダメだけど、その前の Bulldozer 時代後期から現在までずっと マザーボードは AM4 で同じなわけで、そのマザーボードで対応 BIOS が出てれば CPU だけ差し替えればいい。 初代 Zen までしか対応していないマザーボードってほとんどないだろうし 現行 CPU に対応してないマザーでも、中古で CPU 買えばいいわけだから Ryzen の方は (最悪でも BIOS アップデートして CPU 買えば) ほぼ確実に大丈夫。
11の記事見るたびに (スコア:0)
Lattepanda Alpha 864とRyzen自作機のセキュアブートどうだったか見てないことを思い出す。
今見たら無効になってたw後で直そう…
Re: (スコア:0)
大丈夫?Ryzen+おじさんじゃない?
Re: (スコア:0)
Zen+ なら Windows 11 対応だから大丈夫。
初代 Zen はダメだけど、その前の Bulldozer 時代後期から現在までずっと
マザーボードは AM4 で同じなわけで、そのマザーボードで対応 BIOS が出てれば
CPU だけ差し替えればいい。
初代 Zen までしか対応していないマザーボードってほとんどないだろうし
現行 CPU に対応してないマザーでも、中古で CPU 買えばいいわけだから
Ryzen の方は (最悪でも BIOS アップデートして CPU 買えば) ほぼ確実に大丈夫。
Re: (スコア:0)
セキュアブートは利用可能になっていれば実際に使っている必要はない。
Re: (スコア:0)
もしUEFIでCSMが有効になっていると、セキュアブートを有効にするのは単純ではないです。
セキュアブートは、ブートドライブにGPT形式が必要になります。
CSMが有効だとブートドライブはMBR形式のはずなので、CSMを無効にするとブート出来なくなります。
Windows 10に含まれるMBR2GPT.EXEでMBR→GPTに変換することができます。
しかし、以下のように色々な理由でエラーになりやすいです。
・プライマリパーテーションが4個ある。DISKPART.EXEなどを使って3個以下にする。
・BitLocker暗号化ボリュームがある。暗号化を解除する。
・システムパーティションが先頭にない。
・ブート構成データに無効なエントリが存在する。BCDEDIT.EXEを使ってunknownなエントリを削除する。