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> 顧客を「ユーザー」と呼ぶ業界は、IT業界と麻薬業界だけ(らしい)。
これ [blogspot.com]ですな
ヤクの売人・顧客を「ユーザー」と呼ぶ・「最初は無料だよ」・東南アジアと重要なコネを持っている(ブツを運ぶため)・奇妙な符牒「スティック」、「ロック」、「ダイムバッグ」、「E」・14歳から25歳までの市場に金があると知っている。・仕事は、業界の生産する、より新しい、より効き目のいい調合にささえられている。・よく、斡旋屋やポルノ女優と一緒にいるところを目撃される・製品には不健康的な中毒性がある。・仕事をうまくやれば、依存する映画俳優などと寝れる。
ソフトウェア開発者・顧客を「ユーザー」と呼ぶ。・「無
ユーザとカスタマが、必ずしも一致するわけではない状況になっても、ユーザって使うと別業界からは不思議な目でみられるのかしら
>顧客を「ユーザー」と呼ぶ業界は、IT業界と麻薬業界だけ(らしい)。
やってるのは、SBMでしたっけ
> 架空取引をして、循環取引だとどうなるんだろう。
> 不正の検知・立証は簡単なことではないし
PayPayは登録時に本人確認とかしないん?異常な取引高にならないよう、複数のアカウントに分散したりすれば、その労力も馬鹿にならないだろうし。
いくら何でもそのくらいソフトバンクだって先刻御承知でしょう加入するとき銀行指定されるのでは?SBIとかPaypay銀とかユーザー名や住所、マイナンバーもわかってるんだしpaypayの使途と完全に紐付けられ記録されてますよ
他の書き込みにあるように個人商店は月上限\100万ってだけです。
なぜここでSBIが出てくるの?
そもそも逆ザヤになるキャンペーンを許してるのが問題。
ってか原価下回る価格設定は独禁法が禁止してるはずだけど、「還元」とかって形なら許されるのか?だったら法の欠陥を突いた脱法商材なんだけど。
>そもそも逆ザヤになるキャンペーンを許してるのが問題。
キャンペーンだから許されている。
エビデンスがない。やり直し
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
店が払う決済手数料と、客が受け取るポイントとの、不自然な大小関係 (スコア:4, 興味深い)
仮にAさんが飲食店を営んでいたとする。そして、Aさん自身が、自分の店で1万円分の飲み食いをし(たことにし)、その支払いのために、paypayを使ったとする。
paypayの決済手数料(店がpaypayに支払うもの)が2%、paypayが客に支払うポイントが1%、である場合、
Aさんは、店舗運営者として、paypayに対して200円を支払い、反面、利用客として、paypayから100円分のポイントを受け取る。Aさん全体としては100円の持ち出し。
普通のクレジットカードなんかは、このように、「店の支払い手数料率>客が受け取るポイント還元率」だから、不正のインセンティブが働きづらい。
というかそもそも、客へのポイント還元は、店から受け取った手数料収入を原資に胴元が行うわけだから、これが自然な形。
しかし、「店の支払い手数料<客が受け取るポイント」となってくると、話が変わってくる。
仮に、paypayの決済手数料(店がpaypayに支払うもの)が2%、paypayが客に支払うポイントが(期間限定キャンペーンなどで)10%、である場合、
上記例では、Aさんは、paypayに対して200円を支払い、反面、paypayからポイントとして1,000円を受け取ることが出来る。Aさんとしてはトータル800円のプラス。
すなわちAさんは、真面目に商売をするよりも、架空取引をして、paypayからポイントを貰ったほうが、楽に稼げてしまうことになる。
勿論paypayとしては規約でそんな架空取引は禁じてるだろうし、発覚すればポイント付与も取り消しだろうけど、不正の検知・立証は簡単なことではないし、ユーザーが不正に受け取ったポイントを既に使ってしまった後では、回収も難しい。
というわけで、ちょっとリスクが高そう(だとpaypayが判断した)な店に関しては、paypay側が限度額を設定したんでしょう。
無茶なユーザー拡大策が生んだ歪であり、paypayは顧客体験を軽視している、ともいえるが、paypayにとっての「顧客」とは、誰なのだろう。
店?消費者?それとも?
顧客を「ユーザー」と呼ぶ業界は、IT業界と麻薬業界だけ(らしい)。
Re: (スコア:0)
> 顧客を「ユーザー」と呼ぶ業界は、IT業界と麻薬業界だけ(らしい)。
これ [blogspot.com]ですな
ヤクの売人
・顧客を「ユーザー」と呼ぶ
・「最初は無料だよ」
・東南アジアと重要なコネを持っている(ブツを運ぶため)
・奇妙な符牒「スティック」、「ロック」、「ダイムバッグ」、「E」
・14歳から25歳までの市場に金があると知っている。
・仕事は、業界の生産する、より新しい、より効き目のいい調合にささえられている。
・よく、斡旋屋やポルノ女優と一緒にいるところを目撃される
・製品には不健康的な中毒性がある。
・仕事をうまくやれば、依存する映画俳優などと寝れる。
ソフトウェア開発者
・顧客を「ユーザー」と呼ぶ。
・「無
Re: (スコア:0)
ユーザとカスタマが、必ずしも一致するわけではない状況になっても、ユーザって使うと別業界からは不思議な目でみられるのかしら
Re: (スコア:0)
>顧客を「ユーザー」と呼ぶ業界は、IT業界と麻薬業界だけ(らしい)。
やってるのは、SBMでしたっけ
Re: (スコア:0)
> 架空取引をして、
循環取引だとどうなるんだろう。
Re: (スコア:0)
> 不正の検知・立証は簡単なことではないし
PayPayは登録時に本人確認とかしないん?
異常な取引高にならないよう、複数のアカウントに分散したりすれば、
その労力も馬鹿にならないだろうし。
Re: (スコア:0)
いくら何でもそのくらいソフトバンクだって先刻御承知でしょう
加入するとき銀行指定されるのでは?SBIとかPaypay銀とか
ユーザー名や住所、マイナンバーもわかってるんだしpaypayの使途と完全に紐付けられ記録されてますよ
他の書き込みにあるように個人商店は月上限\100万ってだけです。
Re: (スコア:0)
なぜここでSBIが出てくるの?
Re: (スコア:0)
そもそも逆ザヤになるキャンペーンを許してるのが問題。
ってか原価下回る価格設定は独禁法が禁止してるはずだけど、
「還元」とかって形なら許されるのか?
だったら法の欠陥を突いた脱法商材なんだけど。
Re: (スコア:0)
>そもそも逆ザヤになるキャンペーンを許してるのが問題。
キャンペーンだから許されている。
Re: (スコア:0)
エビデンスがない。やり直し