アカウント名:
パスワード:
「無印良品」と言うと、昔はノーブランドあるいは中小企業などの弱小ブランドだけど、良い品、って意味だった。
いつのまにやら商標として乗っ取られてる。
だから、おまえが言うな、と言う気持ちもちょっとあるね。商標ってのはそういうもんだよ、って言われりゃその通りではあるのだけど。
#WordやOfficeがM$に乗っ取られた的なものに近い。#まぁコレらはMSって頭につけてるからマシなんだけど。名前考えるのめんどくさくなったのがきっかけだそうだw
> #WordやOfficeがM$に乗っ取られた的なものに近い。
Word はともかく、Office は LibreOffice・StarOffice・キングソフトのWPS Office とか現役で生き残っていて、乗っ取りは成功していない気がする。「オフィススイーツ」って一般名称としても生き残っている。
いや西友のPBが独立したんだけど。1980年以前に「無印良品」なんて一般用語はなかったと思うよ?
ノンブランド品という意味合いでの「無印品」の用語自体は、1960年代以前からあったものだ。「無印良品」自体が、「無印品」でありながら、安かろう悪かろうの品ではなく「良品」であるという主張から生まれた造語である。
国会図書館検索しても一番古くて>1981-05の書籍だけなので1960年代以前にあったというソースをお願いします
無印品に至ってはヒットしない
インターネット出現以前に店頭看板で使われていた用語だ。文学作品等で使われていなければ国会図書館検索しても見つかるわけがない。
国会図書館をインターネット出現以前・・・?国会図書館は過去の書籍等も可能な限り補完しているんだけど雑誌や業界紙も対象で江戸時代の本でもあるんだけどインターネット出現云々って何の関係があるの?
以前から一般的だったかのように主張されているのになんで書籍に全く使われてないの?使われていたとするソースを出して
店頭販売での業界用語の類だから、せいぜい店頭販売の様子を撮影した記事に「無印品特価」とかの店内案内の写真が見つかればいい方だぞ。すべての言葉が文書として記録されているわけではないのだよ。
業界用語だったんだろうかね、「無印」でWeb辞書検索すると、ノーブランド品とも出てこないね。https://www.weblio.jp/content/%E7%84%A1%E5%8D%B0 [weblio.jp]「1 しるしがついていないこと。2 《予想表に何のしるしもないところから》入賞する見込みのない競馬・競輪の馬や選手。」(上記Weblio辞書より)2のようなな意味があるとは知らなかった。
シリーズ作品で初代タイトルを「無印」って言ったりするけど、それは(1)に含まれるのかな?
バッタ屋的な所で使われてたんじゃないかと思う。訳あり品でブランドマーク付いてない、とかそんなやつねー。
辞書に載るようなもんでもないと思うし、ネットで探しても「無印良品」に席巻された後だから用語として死んでると思うから出てこないだろうな…。
逆にノーブランド商品 [weblio.jp]で引くと「商標(ブランド)がついていない無印の商品。」と出てくる。無印というのはそんなにマイナーな用語というわけでもない。#最初に「無印良品」見たとき自然に「無印+良品」と認識したし。
#最初に「無印良品」見たとき自然に「無印+良品」と認識したし。
同じく違和感は感じなかったね。
「無添くら寿司」の無添のほうが違和感ありすぎ。
中国なら普通に無印良品って書いてたんでわ?
ええっ・・・?中国語じゃ意味通じなくないですかね・・・
ですね。「無印」をノーブランドのことだと認識する人もまずいなかったし、「良品」も不良品・良品みたいな場面でしか使われる機会はない単語だったと思う。乗っ取ったと文句言えるのはAppleみたいなケースだろう
> 「無印」をノーブランドのことだと認識する人もまずいなかったし無印は普通に使われてましたがな。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
「無印良品」を乗っ取ったのは良品計画 (スコア:0)
「無印良品」と言うと、昔はノーブランドあるいは中小企業などの弱小ブランドだけど、良い品、って意味だった。
いつのまにやら商標として乗っ取られてる。
だから、おまえが言うな、と言う気持ちもちょっとあるね。
商標ってのはそういうもんだよ、って言われりゃその通りではあるのだけど。
#WordやOfficeがM$に乗っ取られた的なものに近い。
#まぁコレらはMSって頭につけてるからマシなんだけど。名前考えるのめんどくさくなったのがきっかけだそうだw
Re: (スコア:0)
> #WordやOfficeがM$に乗っ取られた的なものに近い。
Word はともかく、Office は LibreOffice・StarOffice・キングソフトのWPS Office とか
現役で生き残っていて、乗っ取りは成功していない気がする。
「オフィススイーツ」って一般名称としても生き残っている。
Re: (スコア:0)
いや西友のPBが独立したんだけど。
1980年以前に「無印良品」なんて一般用語はなかったと思うよ?
Re: (スコア:0)
ノンブランド品という意味合いでの「無印品」の用語自体は、1960年代以前からあったものだ。
「無印良品」自体が、「無印品」でありながら、安かろう悪かろうの品ではなく「良品」であるという主張から生まれた造語である。
Re: (スコア:0)
国会図書館検索しても一番古くて
>1981-05
の書籍だけなので1960年代以前にあったというソースをお願いします
無印品に至ってはヒットしない
Re: (スコア:0)
インターネット出現以前に店頭看板で使われていた用語だ。文学作品等で使われていなければ国会図書館検索しても見つかるわけがない。
Re: (スコア:0)
国会図書館をインターネット出現以前・・・?
国会図書館は過去の書籍等も可能な限り補完しているんだけど
雑誌や業界紙も対象で江戸時代の本でもあるんだけどインターネット出現云々って何の関係があるの?
以前から一般的だったかのように主張されているのになんで書籍に全く使われてないの?
使われていたとするソースを出して
Re: (スコア:0)
店頭販売での業界用語の類だから、せいぜい店頭販売の様子を撮影した記事に「無印品特価」とかの店内案内の写真が見つかればいい方だぞ。
すべての言葉が文書として記録されているわけではないのだよ。
Re: (スコア:0)
業界用語だったんだろうかね、
「無印」でWeb辞書検索すると、ノーブランド品とも出てこないね。
https://www.weblio.jp/content/%E7%84%A1%E5%8D%B0 [weblio.jp]
「1 しるしがついていないこと。
2 《予想表に何のしるしもないところから》入賞する見込みのない競馬・競輪の馬や選手。」(上記Weblio辞書より)
2のようなな意味があるとは知らなかった。
Re: (スコア:0)
シリーズ作品で初代タイトルを「無印」って言ったりするけど、それは(1)に含まれるのかな?
Re: (スコア:0)
バッタ屋的な所で使われてたんじゃないかと思う。
訳あり品でブランドマーク付いてない、とかそんなやつねー。
辞書に載るようなもんでもないと思うし、ネットで探しても「無印良品」に席巻された後だから用語として死んでると思うから出てこないだろうな…。
Re: (スコア:0)
逆にノーブランド商品 [weblio.jp]で引くと「商標(ブランド)がついていない無印の商品。」と出てくる。
無印というのはそんなにマイナーな用語というわけでもない。
#最初に「無印良品」見たとき自然に「無印+良品」と認識したし。
Re: (スコア:0)
#最初に「無印良品」見たとき自然に「無印+良品」と認識したし。
同じく違和感は感じなかったね。
「無添くら寿司」の無添のほうが違和感ありすぎ。
Re: (スコア:0)
中国なら普通に無印良品って書いてたんでわ?
Re: (スコア:0)
ええっ・・・?
中国語じゃ意味通じなくないですかね・・・
Re: (スコア:0)
ですね。
「無印」をノーブランドのことだと認識する人もまずいなかったし、「良品」も不良品・良品みたいな場面でしか使われる機会はない単語だったと思う。
乗っ取ったと文句言えるのはAppleみたいなケースだろう
Re: (スコア:0)
> 「無印」をノーブランドのことだと認識する人もまずいなかったし
無印は普通に使われてましたがな。