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ファイルとして保存する際にmimeType情報が失われる実装が一般的だから、指定された拡張子込みのファイル名を優先してmimeType情報を破棄するか、mimeType情報を拡張子の形でファイル名を弄ってでも保持するかを選択する必要がある。どちらが正しいって断言するのは難しいと思う。
Windowsの場合、代替データストリームにダウンロードしたファイル(開く際に警告を出すべきファイル)であるとかの情報を付与してるけど、mimeTypeやダウンロード元とかのデータも入れるようにしてそっちで関連付けとかしてたら面白かったかもなぁ……
# そもそもHTTP(ハイパーリンク、ハイパーテキスト)で取り扱うリソース管理の在り方が# 実際のファイルシステムに対して先進的に過ぎるのが不幸というか何というか。# 同一リソース名で言語や形式違いのファイルを重ねられるって時点でもう次元が違う。
要するに代替データストリームが、噂に聞くマックバイナリみたいに利用できたら良かったのに、ってことかな・・・。
# 同一リソース名で言語や形式違いのファイルを重ねられる
何それやってみたい。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
mimeType情報の保存先 (スコア:0)
ファイルとして保存する際にmimeType情報が失われる実装が一般的だから、
指定された拡張子込みのファイル名を優先してmimeType情報を破棄するか、
mimeType情報を拡張子の形でファイル名を弄ってでも保持するかを選択する必要がある。
どちらが正しいって断言するのは難しいと思う。
Windowsの場合、代替データストリームにダウンロードしたファイル
(開く際に警告を出すべきファイル)であるとかの情報を付与してるけど、
mimeTypeやダウンロード元とかのデータも入れるようにしてそっちで関連付けとかしてたら面白かったかもなぁ……
# そもそもHTTP(ハイパーリンク、ハイパーテキスト)で取り扱うリソース管理の在り方が
# 実際のファイルシステムに対して先進的に過ぎるのが不幸というか何というか。
# 同一リソース名で言語や形式違いのファイルを重ねられるって時点でもう次元が違う。
Re:mimeType情報の保存先 (スコア:1)
要するに代替データストリームが、噂に聞くマックバイナリみたいに利用できたら良かったのに、ってことかな・・・。
# 同一リソース名で言語や形式違いのファイルを重ねられる
何それやってみたい。