アカウント名:
パスワード:
Slot1→Socket370にゲタ履かせて使ったのを思い出すなぁ。これはメモリの話だから、全然違うけど。
最近、完全にインターネット老人化してる。
この手の昔話を聞くたびに、大昔に読んだ(その当時でも)古い雑誌に、本体とは異なるOSを起動するというボード(?)が載ってたのをうろ覚えながら思いだす。
マッキントッシュ(だと思う)本体の内蔵スロットにCPUやメモリが混載した感じのキットが上に乗っているボードをスロットを挿して、電源とかは本体から供給すると別OSが使えるいう仕組みでした。モニター画面が別に必要あったかは、思い出せない。
コンピュータについての自分の記憶の中でもかなり古いし、当時でも古い雑誌が情報源だった(80年代後半かも)のと、一度みたくらいなのであいまい度高め。起動するOSも思い出せない。
最近、使ってないRAMのスロット上のスペースを有効活用してSSDがのったカードをメモリ用スロットで固定するだけで、SSDを増設するみたいな記事で思い出した。読み書きや電源はSATA側からとるらしい。
#今なら、異なるアーキテクチャやOSを仮想マシンやエミュレータで使用できるソフトウェアあるけど、それらのハードウェア版とも言えるかも。
まさにインターネット老人ですね。脈絡のない昔話ばっかり。
ドーターボード(追加基板)なんてどこにでもありますよ。例えばスマホとかノートPC の中。マザーボードは共通で、国ごとにドーターボードを載せ替えるとかやってます。
脈絡が無いというか、微かな関連をもとに強引に自分の話題にしたい話を持ち出すというか、そういうのは同意。
但し、後半はちょっと違う。ネイティブに動くOS(昔はOSOSじゃなくてROM Basicだったりするが)以外を使いたくて、しかしエミュレーションじゃ話にならない(今とはマシンパワーが...な時代)ので拡張スロットに別ボードを挿して使うという話。何がお得かというと、バスを乗っ取るのでI/Oとかモニタとかキーボードが共用できるというくらいかな(当時はどれも高価だったのよ)。
AppleIIの「Z80ソフトカード」(確かマイクロソフトが売ってた)とか、FM-8用のZ80カード(純正)とか、PC-9801用のUNIX System/Vカード(NECが売ってたV60だかV70だかのボード)みたいなやつのこと。
あれですよ。今なら家の中にPCがゴロゴロしているのは一般的ですが、そのころは「ボーナスで2台目買っちゃった…」なんて言おうものなら、家庭内乱ですよ。黙ってたら黙っていたで「ちょっと、あの新しいマイコンは何! きょうから半年間、昼飯代はなし」とか怒られちゃうわけで。でもボード増設なら、全然わからない。通帳を見られるまでわからない。うまくいけば次の誕生日に「ほら君に似合うだろ、この指輪(…貯金が減ったのは指輪のせいなんだ、実はPCのほうが高いなんてことは想像する必要はないんだからね…)」って誤魔化せるかもしれないじゃないですか。漢のロマンですよ。
その乱は10BASE-Tですか。黄色い10BASE5?まさかのトークンリングとか…
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
CPUのゲタを思い出す。 (スコア:3)
Slot1→Socket370にゲタ履かせて使ったのを思い出すなぁ。
これはメモリの話だから、全然違うけど。
最近、完全にインターネット老人化してる。
Re: (スコア:0)
この手の昔話を聞くたびに、大昔に読んだ(その当時でも)古い雑誌に、本体とは異なるOSを起動するというボード(?)が載ってたのをうろ覚えながら思いだす。
マッキントッシュ(だと思う)本体の内蔵スロットにCPUやメモリが混載した感じのキットが上に乗っているボードをスロットを挿して、電源とかは本体から供給すると別OSが使えるいう仕組みでした。モニター画面が別に必要あったかは、思い出せない。
コンピュータについての自分の記憶の中でもかなり古いし、当時でも古い雑誌が情報源だった(80年代後半かも)のと、一度みたくらいなのであいまい度高め。起動するOSも思い出せない。
最近、使ってないRAMのスロット上のスペースを有効活用してSSDがのったカードをメモリ用スロットで固定するだけで、SSDを増設するみたいな記事で思い出した。読み書きや電源はSATA側からとるらしい。
#今なら、異なるアーキテクチャやOSを仮想マシンやエミュレータで使用できるソフトウェアあるけど、それらのハードウェア版とも言えるかも。
Re: (スコア:0)
まさにインターネット老人ですね。脈絡のない昔話ばっかり。
ドーターボード(追加基板)なんてどこにでもありますよ。例えばスマホとかノートPC の中。マザーボードは共通で、国ごとにドーターボードを載せ替えるとかやってます。
Re:CPUのゲタを思い出す。 (スコア:1)
まさにインターネット老人ですね。脈絡のない昔話ばっかり。
ドーターボード(追加基板)なんてどこにでもありますよ。例えばスマホとかノートPC の中。マザーボードは共通で、国ごとにドーターボードを載せ替えるとかやってます。
脈絡が無いというか、微かな関連をもとに強引に自分の話題にしたい話を持ち出すというか、そういうのは同意。
但し、後半はちょっと違う。ネイティブに動くOS(昔はOSOSじゃなくてROM Basicだったりするが)以外を使いたくて、しかしエミュレーションじゃ話にならない(今とはマシンパワーが...な時代)ので拡張スロットに別ボードを挿して使うという話。何がお得かというと、バスを乗っ取るのでI/Oとかモニタとかキーボードが共用できるというくらいかな(当時はどれも高価だったのよ)。
AppleIIの「Z80ソフトカード」(確かマイクロソフトが売ってた)とか、FM-8用のZ80カード(純正)とか、PC-9801用のUNIX System/Vカード(NECが売ってたV60だかV70だかのボード)みたいなやつのこと。
Re:CPUのゲタを思い出す。 (スコア:1)
あれですよ。
今なら家の中にPCがゴロゴロしているのは一般的ですが、そのころは「ボーナスで2台目買っちゃった…」なんて言おうものなら、家庭内乱ですよ。
黙ってたら黙っていたで「ちょっと、あの新しいマイコンは何! きょうから半年間、昼飯代はなし」とか怒られちゃうわけで。
でもボード増設なら、全然わからない。通帳を見られるまでわからない。うまくいけば次の誕生日に「ほら君に似合うだろ、この指輪(…貯金が減ったのは指輪のせいなんだ、実はPCのほうが高いなんてことは想像する必要はないんだからね…)」って誤魔化せるかもしれないじゃないですか。
漢のロマンですよ。
Re: (スコア:0)
その乱は10BASE-Tですか。黄色い10BASE5?
まさかのトークンリングとか…