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トラヒックで問題になるのは上りの方。 下りについてはどこかの上りで発生したものを受け取る事しか出来ないんだから当たり前。
ちっとは考えようよ。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
最大XXMbpsとかいってるんだから・・・ (スコア:2, 興味深い)
(義務とまではいかなくても"そうするべき"ではないかと)
プロバイダは、ベストエフォートという仕組みの上に胡座をかいてるだけのような気がしてなりません。
ADSLの場合は、回線状況がよければ、宣伝している上限速度に近い値が出るようですが、
NTTの光の場合、10
ex) 24Mbps×300万ユーザー=72Tbps (スコア:2, 参考になる)
(中略)
>最大速度まで出てないんだから余裕でしょ?
>そんな状況で、速度規制なんかしないでよ!!
例えば(ぷららではないですが)
NTT東西合わせて300万ユーザー(だっけかな?)
の全てにフレッツモアIIの最高速度の24Mbpsをサポートしようと思ったら
バックボーン回線の出口の速度としては(乱暴に言うと)
24Mbps×300万=72テラbps
が必要になります。
現在、バックボーン用のEthernetの最高速度が10G程度である
ことを考えると、その7200倍。
これが如何にすごい数値かということは
容易に想像できるのではないかと思います。
このように、大規模なネットワークの設計ではユーザー全てに
最高速度を提供するのは現実的ではなく、そんなことを
したら設備コスト回収のためにユーザーの負担がすさまじい
ことになる、ということがスタートポイントとしてあります。
現実的なレベルの帯域及びユーザーの負担のなかで、
いろいろな工夫でこれを確率的になんとかしているのです。
Re:ex) 24Mbps×300万ユーザー=72Tbps (スコア:1)
>思ったら
下り方向の帯域を保証する場合の話。
記事で問題視されている上り方向はまた別。
>バックボーン回線の出口の速度としては(乱暴に言うと)
とうわけで、出口というより入口?
> 24Mbps×300万=72テラbps
>が必要になります。
Re:ex) 24Mbps×300万ユーザー=72Tbps (スコア:0)
根本的な話 (スコア:0)
トラヒックで問題になるのは上りの方。
下りについてはどこかの上りで発生したものを受け取る事しか出来ないんだから当たり前。
ちっとは考えようよ。
Re:根本的な話 (スコア:0)
Re:ex) 24Mbps×300万ユーザー=72Tbps (スコア:0)
24Mbpsでも似たようなものだと思うのでAC
Re:ex) 24Mbps×300万ユーザー=72Tbps (スコア:0)
Re:ex) 24Mbps×300万ユーザー=72Tbps (スコア:0)
物理的な帯域揃えただけでインターネットにつなげるとでも思ってるのか?