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だったらコストをあんたらが負担しろよ……というのは当然だし、私もそう思うんだけど、デジタルって本当に不便だなぁ……と思う。FCやらSFCとかならこの問題発生しなかったワケで。DL専売のソフトって、サーバー止めたら文字通り消滅するんだよねぇ。この世から。再DLもそのうち出来なくなるみたいだし、メーカーからしたら「プレイする権利」を販売していたんだろうけど、ユーザーから見れば買ったものが一方的に取り上げられる形だし。DL販売なら中間コストなくなるから安くなるって話はいつの間にかどっかに行って、全然高いし。
とはいえ、DL専売だから弱小メーカーでもソフトを出せるという面もあるわけで。なんか、こう上手い落とし所はないのだろうか?
デジタルではなくDRMですね。昔のPCゲームもきちんと残されているので。
本も音楽も映画もゲームもクラウドもメールもぜ〜んぶ特に期限が決められてないレンタルと頭を切り替えるのが良いかと。安いサブスクばっかりになったら、こんなことも全然気にならなくなるんじゃないかな。
バックアップやアーカイブができない仕組みが主流になった経緯として、最大の理由は違法コピー防止なわけで。昔と違って今はブロックチェーンやNFTの技術で、特定企業の存続に依存せず所有権の唯一無二を保証できる仕組みが実装されつつあるわけで、ソフトウェアは自由に古典的なフリーソフトウェアみたいに自由にダウンロードできるようにして、「プレイする権利」を企業に依存しない形で販売流通させる事が可能になってくると思う。
>> 昔と違って今はブロックチェーンやNFTの技術で、特定企業の存続に依存せず所有権の唯一無二を保証できる仕組みが実装されつつあるわけで、ソフトウェアは自由に古典的なフリーソフトウェアみたいに自由にダウンロードできるようにして、「プレイする権利」を企業に依存しない形で販売流通させる事が可能になってくると思う。
正当な所有者を定義できるだけであって「プレイする権利」を制限できないだろ。頭足りないんじゃねーのか?
話の流れを読みましょう。> とはいえ、DL専売だから弱小メーカーでもソフトを出せるという面もあるわけで。> なんか、こう上手い落とし所はないのだろうか?という、今後どうしていのがいいか?という話ですよね。そこで、今後販売するソフトウェア内にNFTを参照して所有者かどうか、つまり起動する権利を持ってるかどうかをサービス終了に関係なく認証して動き続ける事が可能になる仕組みを、今後作っていく事も可能な時代になるかもしれませんね。って流れの話ですよね?いきなり他人に暴言吐くような頭足りない人間はあなた様の方じゃねーのですか?
NFTは所有者を定義するのには使えても、特定のユーザー・デバイスが所有者に紐づいているかを識別はできない。
不動産登記があれば、その土地が誰のものかはわかるけど、目の前にいる自称所有者が登記の名義本人かの確認はできないでしょ。それと同じ。
さらに言えば、他の技術と組み合わせないと真贋の判定にも使えないですよね。
>今後販売するソフトウェア内にNFTを参照して所有者かどうか、つまり起動する権利を持ってるかどうかをサービス終了に関係なく認証して動き続ける事が可能になる仕組みを、
サービス終了時にオンライン認証をオミットするアップデートすれば良いだけでしょ。完全版オフラインでも起動するようにすればいいだけ。いちいちNFTなんぞ使う必要ない。
仮に所有権を証明できたとしても肝心のソフト本体をメーカーなり運営企業なりが提供しなかったら無意味だし、そもそも企業側がその証明に従う義務もない。「月の土地権利書」と一体何が違うんだ?
ダウンロード済みコンテンツがサービス停止で遊べなくなる訳じゃないから、少し論点が揺らいでると思う。またこの協会の観点は歴史的資産としての価値の話だろうから、個人の所有資産とはまた別の話になる。
FC等のカセットも、少数生産でカセット個体が行方不明になればこの世から消滅してしまう。自動的に史料保存されたりはしない。デジタル化されたコンテンツは保存が容易になるメリットがあり、デジタルが不便というのは少々端折りすぎだろう。
>なんか、こう上手い落とし所はないのだろうか?そもそもの話、ひとたび世に出たゲームソフトはいつまでも遊べて当然という考え方がもはや時代遅れなわけで。つか、該当のゲーム機本体をかき集めて団体名義のアカウントで購入して「動態保存」しておけばいいだけの話でしょ。その上で利用規約上の調整を任天堂とすればいい。
>そもそもの話、ひとたび世に出たゲームソフトはいつまでも遊べて当然という考え方がもはや時代遅れなわけで。
そういう考えなら、一度世に出た著作物を最終的に社会に還元する著作権制度によってゲームを保護する運用が間違ってると言うことになりますね。なぜゲームは著作権によって保護されているんですか。知的財産権の保護制度なら著作権以外にもあるわけですから、その中でも特に保護期間の長い著作権によって保護される意味を考えてみたらどうでしょう。著作権制度によって保護されたなら、その著作物は社会に還元されて然るべきです。そもそも著作権法はそのためにあります。
提供方法が物理メディアしか存在しなかった時代の考え方だね。音楽も書籍も映像作品も今後は電子媒体でしか提供されない、サービス終了とともに閲覧できなくなるケースはこれから増えていく。君はそういったもの全てにこれからも説教するおつもりかい?
そういう考えなら、一度世に出た著作物を最終的に社会に還元する著作権制度によってゲームを保護する運用が間違ってると言うことになりますね。
間違ってるのは、保存方法をアップデートしようとせず文句しか言わない方だよ。
> なんか、こう上手い落とし所はないのだろうか? ダウンロードだけに。
ファミコンはアナログか…
>DL専売のソフトって、サーバー止めたら文字通り消滅するんだよねぇ。この世から。新規購入、再ダウンロードができなくなるだけで、本体が壊れない限りは普通に遊べるだろクラウドゲームか何かと勘違いしてないか?
重箱な話で恐縮ですがFCもディスク書き換え専売とかSFCもサテラビューやニンテンドウパワー書き換え専用のゲームがあったりしました
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
色々難しい (スコア:0)
だったらコストをあんたらが負担しろよ……というのは当然だし、私もそう思うんだけど、デジタルって本当に不便だなぁ……と思う。
FCやらSFCとかならこの問題発生しなかったワケで。DL専売のソフトって、サーバー止めたら文字通り消滅するんだよねぇ。この世から。
再DLもそのうち出来なくなるみたいだし、メーカーからしたら「プレイする権利」を販売していたんだろうけど、ユーザーから見れば買ったものが一方的に取り上げられる形だし。
DL販売なら中間コストなくなるから安くなるって話はいつの間にかどっかに行って、全然高いし。
とはいえ、DL専売だから弱小メーカーでもソフトを出せるという面もあるわけで。
なんか、こう上手い落とし所はないのだろうか?
Re: (スコア:0)
デジタルではなくDRMですね。昔のPCゲームもきちんと残されているので。
Re: (スコア:0)
本も音楽も映画もゲームもクラウドもメールもぜ〜んぶ特に
期限が決められてないレンタルと頭を切り替えるのが良いかと。
安いサブスクばっかりになったら、こんなことも全然
気にならなくなるんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
バックアップやアーカイブができない仕組みが主流になった経緯として、最大の理由は違法コピー防止なわけで。
昔と違って今はブロックチェーンやNFTの技術で、特定企業の存続に依存せず所有権の唯一無二を保証できる仕組みが実装されつつあるわけで、ソフトウェアは自由に古典的なフリーソフトウェアみたいに自由にダウンロードできるようにして、「プレイする権利」を企業に依存しない形で販売流通させる事が可能になってくると思う。
Re: (スコア:0)
>> 昔と違って今はブロックチェーンやNFTの技術で、特定企業の存続に依存せず所有権の唯一無二を保証できる仕組みが実装されつつあるわけで、ソフトウェアは自由に古典的なフリーソフトウェアみたいに自由にダウンロードできるようにして、「プレイする権利」を企業に依存しない形で販売流通させる事が可能になってくると思う。
正当な所有者を定義できるだけであって「プレイする権利」を制限できないだろ。
頭足りないんじゃねーのか?
Re: (スコア:0)
話の流れを読みましょう。
> とはいえ、DL専売だから弱小メーカーでもソフトを出せるという面もあるわけで。
> なんか、こう上手い落とし所はないのだろうか?
という、今後どうしていのがいいか?という話ですよね。
そこで、
今後販売するソフトウェア内にNFTを参照して所有者かどうか、つまり起動する権利を持ってるかどうかをサービス終了に関係なく認証して動き続ける事が可能になる仕組みを、今後作っていく事も可能な時代になるかもしれませんね。って流れの話ですよね?
いきなり他人に暴言吐くような頭足りない人間はあなた様の方じゃねーのですか?
Re: (スコア:0)
NFTは所有者を定義するのには使えても、特定のユーザー・デバイスが所有者に紐づいているかを識別はできない。
不動産登記があれば、その土地が誰のものかはわかるけど、目の前にいる自称所有者が登記の名義本人かの確認はできないでしょ。それと同じ。
Re: (スコア:0)
NFTは所有者を定義するのには使えても、特定のユーザー・デバイスが所有者に紐づいているかを識別はできない。
さらに言えば、他の技術と組み合わせないと真贋の判定にも使えないですよね。
Re: (スコア:0)
>今後販売するソフトウェア内にNFTを参照して所有者かどうか、つまり起動する権利を持ってるかどうかをサービス終了に関係なく認証して動き続ける事が可能になる仕組みを、
サービス終了時にオンライン認証をオミットするアップデートすれば良いだけでしょ。
完全版オフラインでも起動するようにすればいいだけ。
いちいちNFTなんぞ使う必要ない。
Re: (スコア:0)
仮に所有権を証明できたとしても肝心のソフト本体をメーカーなり運営企業なりが提供しなかったら無意味だし、
そもそも企業側がその証明に従う義務もない。
「月の土地権利書」と一体何が違うんだ?
Re: (スコア:0)
ダウンロード済みコンテンツがサービス停止で遊べなくなる訳じゃないから、少し論点が揺らいでると思う。
またこの協会の観点は歴史的資産としての価値の話だろうから、個人の所有資産とはまた別の話になる。
FC等のカセットも、少数生産でカセット個体が行方不明になればこの世から消滅してしまう。自動的に史料保存されたりはしない。
デジタル化されたコンテンツは保存が容易になるメリットがあり、デジタルが不便というのは少々端折りすぎだろう。
Re: (スコア:0)
>なんか、こう上手い落とし所はないのだろうか?
そもそもの話、ひとたび世に出たゲームソフトはいつまでも遊べて当然という考え方がもはや時代遅れなわけで。
つか、該当のゲーム機本体をかき集めて団体名義のアカウントで購入して「動態保存」しておけばいいだけの話でしょ。
その上で利用規約上の調整を任天堂とすればいい。
Re: (スコア:0)
>そもそもの話、ひとたび世に出たゲームソフトはいつまでも遊べて当然という考え方がもはや時代遅れなわけで。
そういう考えなら、一度世に出た著作物を最終的に社会に還元する著作権制度によってゲームを保護する運用が間違ってると言うことになりますね。
なぜゲームは著作権によって保護されているんですか。
知的財産権の保護制度なら著作権以外にもあるわけですから、その中でも特に保護期間の長い著作権によって保護される意味を考えてみたらどうでしょう。
著作権制度によって保護されたなら、その著作物は社会に還元されて然るべきです。
そもそも著作権法はそのためにあります。
Re: (スコア:0)
提供方法が物理メディアしか存在しなかった時代の考え方だね。
音楽も書籍も映像作品も今後は電子媒体でしか提供されない、
サービス終了とともに閲覧できなくなるケースはこれから増えていく。
君はそういったもの全てにこれからも説教するおつもりかい?
そういう考えなら、一度世に出た著作物を最終的に社会に還元する著作権制度によってゲームを保護する運用が間違ってると言うことになりますね。
間違ってるのは、保存方法をアップデートしようとせず文句しか言わない方だよ。
Re: (スコア:0)
> なんか、こう上手い落とし所はないのだろうか?
ダウンロードだけに。
Re: (スコア:0)
ファミコンはアナログか…
Re: (スコア:0)
>DL専売のソフトって、サーバー止めたら文字通り消滅するんだよねぇ。この世から。
新規購入、再ダウンロードができなくなるだけで、本体が壊れない限りは普通に遊べるだろ
クラウドゲームか何かと勘違いしてないか?
Re: (スコア:0)
重箱な話で恐縮ですがFCもディスク書き換え専売とかSFCもサテラビューやニンテンドウパワー書き換え専用のゲームがあったりしました