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VZ Editor 、もとい WZ Editor は 8,580円 か。秀丸は安いなぁ。Em って何かすごいところがあるんですかね。
※蛇足であるがお絵描きソフトの SAI とクリスタも 5千円前後でお値段以上。
MIFESなら4万弱…と思ったら今は単品で1万ちょっとなのか。
なつかしいなー
MIFESは5万円した記憶が。640KBのMS-DOSで数万行のソースコードをストレスなく扱えるエディタは希少だった。職場で重宝しました。
MIFESのDOS版はよかったんだよ。FINALやVZやRed++も買ったけどMIFESの圧勝だからWindows版も買ったよ
でもWindows版になってファイル末尾に余計な^Zをつけるようになってのちに消せるオプションも付いたんだけど結構なトラブルの元だった
結果秀丸最高一時期拡張子のないMakefileを削除してしまうバグにはまったがCVS使ってた時期だったのでなんとか乗り越えられたのは黒歴史
ギガバイトオーダーのファイルでもホイホイ開けるので重宝してる。あと特徴的と言えばCSV編集とかかなあ。自分は4000円くらいの時代に買ったからノーダメだけど、流石に3万は高いと思う。多分サブスクに誘導させたいんだろうね。
なるほど。体験版か何かで使ってそういうの試したかも。悲しい事態が起きてログを洗うときにはよさそうですね。
VSCodeとか(その他いろんなエディタ)で数Gbyteのファイルを開くとどうなるんだろう。仕事で開く可能性があるんだけど、数万円なら最初に購入してもらうのもありかもしれない。
一般的なエディタは大規模ファイルであっても最初に全部メモリに読み込んで構文解析なんかが走るから、時間がかかる上にメモリをモリモリ喰うEmEditorのような大規模ファイル対応のは必要な分だけ随時読み出す形式だから、開くのも早いし省メモリで操作も早いもちろん検索みたいに全部読み込む必要があれば、そのときは重くなるはずだけど
>4000円くらいの時代自分もこの口。もう良く覚えてないけどv3持っててそこからのバージョンアップでv4 proにしたっきり(x2本)
そのまま惰性で使い続けてるだけで、今からあの価格で買うか?って言われりゃまぁ買わないね。確かに無駄に多機能だしCSV扱えたりと便利は便利だがね・・・コーディングするのには態々使わん(VSCodeのが楽)、物書きの人は多分これ使ってる人ほとんど居ない(イメージは秀丸)恐らくこいつが有って一番便利と思うのは、Excelで開けないサイズのCSVをささっと扱いたい時(超限定)ぐらいしか思いつかない。
そういう意味でも、サブスクまでしてこれ使わなきゃならん事も無いので、そのうち買い切り10万とか言い出すかもしれん(笑
4-5000円ぐらいだった気がするなぁ いま見ると Ver 12 を使っているらしい
なんか古いバイナリは配布して無くて新しいのはライセンスキーが違うとかでPC乗り換える時に偉い苦労した覚えが…結局どうやってバイナリゲットしたんだったかなぁ…
インストールフォルダにあるsetup.exeでインストールできるというなんともいえない設計になってたから、古いPC(のprogram filesフォルダ)があれば新しいPCに移行できる。
ほほうではとりあえず今のインストールフォルダを圧縮してどっかにおいておくか…
https://support.emeditor.com/ja/sendkeys [emeditor.com]
この辺に登録してるメアド投げれば、無償バージョンアップのライセンスキーは全部回答来たような~メールアドレス変わったとか忘れたとかは・・・多分どうしようもないがw
CSV機能は結構強力ですよね。ただ、これのためだけに3万円となると他人には勧めづらい。自分も4000円くらいの時代に購入しているのでノーダメ。
CSV編集はMIFESの方が今は強いですねあっちにはバイナリモードもあるのでEmに戻ることはないかなぁ、1万ちょっとだし
ギガバイトオーダーのファイルをほいほい開かなければならない職場ってどんなのだろう。
ビッグデータでも、テキストエディタで開くってわけじゃないと思うんだが。。。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
リファレンスとして WZ Editor (スコア:1)
VZ Editor 、もとい WZ Editor は 8,580円 か。
秀丸は安いなぁ。Em って何かすごいところがあるんですかね。
※蛇足であるがお絵描きソフトの SAI とクリスタも 5千円前後でお値段以上。
Re:リファレンスとして WZ Editor (スコア:1)
MIFESなら4万弱…
と思ったら今は単品で1万ちょっとなのか。
Re:リファレンスとして WZ Editor (スコア:1)
なつかしいなー
Re: (スコア:0)
MIFESは5万円した記憶が。
640KBのMS-DOSで数万行のソースコードをストレスなく扱えるエディタは希少だった。
職場で重宝しました。
Re: (スコア:0)
MIFESのDOS版はよかったんだよ。FINALやVZやRed++も買ったけどMIFESの圧勝
だからWindows版も買ったよ
でもWindows版になってファイル末尾に余計な^Zをつけるようになって
のちに消せるオプションも付いたんだけど結構なトラブルの元だった
結果秀丸最高
一時期拡張子のないMakefileを削除してしまうバグにはまったがCVS使ってた
時期だったのでなんとか乗り越えられたのは黒歴史
Re: (スコア:0)
ギガバイトオーダーのファイルでもホイホイ開けるので重宝してる。
あと特徴的と言えばCSV編集とかかなあ。
自分は4000円くらいの時代に買ったからノーダメだけど、流石に3万は高いと思う。
多分サブスクに誘導させたいんだろうね。
Re:リファレンスとして WZ Editor (スコア:1)
なるほど。体験版か何かで使ってそういうの試したかも。
悲しい事態が起きてログを洗うときにはよさそうですね。
Re: (スコア:0)
VSCodeとか(その他いろんなエディタ)で数Gbyteのファイルを開くとどうなるんだろう。
仕事で開く可能性があるんだけど、数万円なら最初に購入してもらうのもありかもしれない。
Re: (スコア:0)
一般的なエディタは大規模ファイルであっても最初に全部メモリに読み込んで構文解析なんかが走るから、時間がかかる上にメモリをモリモリ喰う
EmEditorのような大規模ファイル対応のは必要な分だけ随時読み出す形式だから、開くのも早いし省メモリで操作も早い
もちろん検索みたいに全部読み込む必要があれば、そのときは重くなるはずだけど
Re: (スコア:0)
>4000円くらいの時代
自分もこの口。もう良く覚えてないけどv3持っててそこからのバージョンアップでv4 proにしたっきり(x2本)
そのまま惰性で使い続けてるだけで、今からあの価格で買うか?って言われりゃまぁ買わないね。
確かに無駄に多機能だしCSV扱えたりと便利は便利だがね・・・
コーディングするのには態々使わん(VSCodeのが楽)、物書きの人は多分これ使ってる人ほとんど居ない(イメージは秀丸)
恐らくこいつが有って一番便利と思うのは、Excelで開けないサイズのCSVをささっと扱いたい時(超限定)ぐらいしか思いつかない。
そういう意味でも、サブスクまでしてこれ使わなきゃならん事も無いので、そのうち買い切り10万とか言い出すかもしれん(笑
Re: (スコア:0)
4-5000円ぐらいだった気がするなぁ いま見ると Ver 12 を使っているらしい
なんか古いバイナリは配布して無くて新しいのはライセンスキーが違うとかで
PC乗り換える時に偉い苦労した覚えが…
結局どうやってバイナリゲットしたんだったかなぁ…
Re: (スコア:0)
インストールフォルダにあるsetup.exeでインストールできるというなんともいえない設計になってたから、古いPC(のprogram filesフォルダ)があれば新しいPCに移行できる。
Re: (スコア:0)
ほほう
ではとりあえず今のインストールフォルダを圧縮してどっかにおいておくか…
Re: (スコア:0)
https://support.emeditor.com/ja/sendkeys [emeditor.com]
この辺に登録してるメアド投げれば、無償バージョンアップのライセンスキーは全部回答来たような~
メールアドレス変わったとか忘れたとかは・・・多分どうしようもないがw
Re: (スコア:0)
CSV機能は結構強力ですよね。
ただ、これのためだけに3万円となると他人には勧めづらい。
自分も4000円くらいの時代に購入しているのでノーダメ。
Re: (スコア:0)
CSV編集はMIFESの方が今は強いですね
あっちにはバイナリモードもあるのでEmに戻ることはないかなぁ、1万ちょっとだし
Re: (スコア:0)
ギガバイトオーダーのファイルをほいほい開かなければならない
職場ってどんなのだろう。
ビッグデータでも、テキストエディタで開くってわけじゃないと思うんだが。。。