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普通のファンなら適切な回転数の制御、軸受けの清掃・注油回転数の制御に関して、昔は自分でファンコントローラを作って使っていたが、今はマザーボードのPWM制御で問題なし経年変化で騒音が大きくなったファンは丁寧に軸受け部分を清掃してから注油ファンのシャフトを押さえてる白いC字型のナイロン・ワッシャを外せば分解できる変質した油の残渣やゴミ/埃を丁寧に清掃しておかないと注油の効果は長続きしない(レコード・プレーヤーのターンテーブルの軸受け部分のメンテナンスも同じ)
Pentium時代に自作していたときに買った1000円くらいの安物CPUクーラーがすぐに油切れを起こしてぐおおおおおと轟音を立てたので、注油しながら使ってました。油の揮発防止のシールに欠陥があったっぽいのでアルミテープで代用した思い出。当時はCPUクーラーを買うにも都会まで足を延ばす必要があり気軽に交換できなかった。
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回転数の制御、軸受けの清掃・注油 (スコア:0)
普通のファンなら適切な回転数の制御、軸受けの清掃・注油
回転数の制御に関して、昔は自分でファンコントローラを作って使っていたが、今はマザーボードのPWM制御で問題なし
経年変化で騒音が大きくなったファンは丁寧に軸受け部分を清掃してから注油
ファンのシャフトを押さえてる白いC字型のナイロン・ワッシャを外せば分解できる
変質した油の残渣やゴミ/埃を丁寧に清掃しておかないと注油の効果は長続きしない
(レコード・プレーヤーのターンテーブルの軸受け部分のメンテナンスも同じ)
Re: (スコア:0)
Pentium時代に自作していたときに買った1000円くらいの安物CPUクーラーが
すぐに油切れを起こしてぐおおおおおと轟音を立てたので、注油しながら使ってました。
油の揮発防止のシールに欠陥があったっぽいのでアルミテープで代用した思い出。
当時はCPUクーラーを買うにも都会まで足を延ばす必要があり気軽に交換できなかった。