by
Anonymous Coward
on 2003年10月31日 15時26分
(#424656)
> まあとにかく今回のfooやbarとは全然全く関係ないですよ。
って言われても、まさにそのRFC 3092に
When used in connection with `bar' it is generally traced to the
WW II era Army slang acronym FUBAR (`Fucked Up Beyond All
Repair'), later modified to foobar.
『プライベート・ライアン』 (スコア:1)
「フーバー」「フーバー」「フーバー」と次々に言葉をパスす
るシーンがあって、それを見て、一般人は「何じゃありゃ」と
首をひねり、UNIX文化圏者はあんぐり口をあけるという情景が
繰り広げられましたよね。
IN EARTH AND SKIE AND SEA STRANGE THYNGES THER BE.
Re:『プライベート・ライアン』 (スコア:1)
…出たのはバンドオブブラザーズだったかな?
まあとにかく今回のfooやbarとは全然全く関係ないですよ。
Fuck Up Beyond All Recognitionの頭文字をとったスラングです。
Re:『プライベート・ライアン』 (スコア:1, 参考になる)
って言われても、まさにそのRFC 3092に
ってかかれてますが。