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タレコミ元の元ネタであるSDSC: A National Laboratory for Computational Science and Engineering [sdsc.edu]によると、
だそうです。
2番目以降はなぜ起きるか想像がつきますが、最初の"Repeated and identical queries"の原因がよく
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
No.1の原因と対策 (スコア:1, 興味深い)
タレコミ元の元ネタであるSDSC: A National Laboratory for Computational Science and Engineering [sdsc.edu]によると、
だそうです。
2番目以降はなぜ起きるか想像がつきますが、最初の"Repeated and identical queries"の原因がよく
Re:No.1の原因と対策 (スコア:2, 興味深い)
ネームサーバが引いた結果をキャッシュする期間が短いと、再度問合せ
しますよね。
内容が変更されていないのに、再度問合せをされるのは無駄ともいえます。
変更頻度が多い場合は短くしたほうがいいですが、ほとんど変更しない、
アクセス数が極めて大きいサイトのDNS TTLは大きくすべきじゃないでしょうか。
ふと思いついて、日本でも有数(下手すると世界有数?)のアクセス数を
集めるという某巨大掲示板の最
TTLが切れた時にルートサーバに問合せを始めるのか (スコア:1, 参考になる)
問い合わせません(おおむね)。
ある企業examples.jpのAレコードを問い合わせる場合
jpのネームサーバのキャッシュがあれば、
jpネームサーバへ問い合わせに行きます。
いま調べたところjpネームサーバでのNSとAのTTLは86400秒なので
ある企業のTTLが300秒でもルートサーバにクエリはそんなに行かないはずです。
(resolv.confにルートサーバが列挙してある等「DNSキャッシュサーバが介在してない」場合は除く)
上で書いたjpのTTL値は
dig jp. @A.DNS.JP ns
とか
dig A.DNS.JP @A.DNS.JP
とかして確かめることができます。
# 1.の理由は"UDPだから"あたりが正解じゃないかと思う