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別にイージーだろうがハードコアだろうが、最後までクリアすれば正しくゲーム体験してるでしょ。そこに他者と比べようとするから話がややこしくなるんだよ、楽しかったんだからそれで良いじゃないか。言葉のイメージが悪い?いくら取り繕っても意味が同じだし、ただの言葉狩りじゃねーか。
どうやっても、想定している「標準」「ノーマル」よりも下だとしたら、EASYとしか言いようがないので、それをどんなに言い換えてもウソにしかならんよねぇ。
ありとあらゆる事に秀でたり優れたりすることなんて、出来ないんだから「勝ったり、負けたり」でいいと思うんだどなぁ。それって要するに「負け/非を認められない」って事で小さいうちはお笑いだが拗らせたり、何かの拍子に当人が「権力」を手にしたりすると割と簡単にゴーツーヘル事案に発展するのよね。
なんか、「宇宙開発こぼれ話」みたいな本でアポロ計画当時に船内で使用する「排尿装置のカップ」が個人ごとに別々で用意するんだけど、そのサイズが「大きい」「とても大きい」「とてつもなく大きい」みたいに表現されてる、っていうまことしやかな話を読んだ記憶があるんだが、、、、誰かほかに覚えている人居ませんか。
> 「大きい」「とても大きい」「とてつもなく大きい」つ 2014年 That Time Penis Bravado Caused NASA to Change its Condom Sizes [gizmodo.com] 2014年 NASA Renamed Their Condom Sizes After Astronauts Kept Picking ‘Large’ (Even if It Didn’t Fit) [complex.com] 2018年 HOW DO ASTRONAUTS GO TO THE TOILET? [dailymail.co.uk] Gizmodoが拾ったネタ動画(削除済)が拡散したものですね。曰く、”宇宙服排尿システムのサイズを、当初S/M/Lとしたら皆Lを選び、隙間からスーツ内に垂らしまくったので、Large(大)/Gigantic(巨大)/Humongous(ばかでかい:huge+monstrousから)
Gizmodoが拾ったネタ動画(削除済)が拡散したものですね。
うーん。やっぱり、デマ(作り話)か。で、私がその話を目にしたのは、確か1980年代なんでそのころから、おそらくはそれこそアポロ計画当時から、出ては否定され、出ては否定されている「定番ネタ」なんだと思う。
昔からあるジョークだと思いますよ。2014年のときは、↓のRedditにも記録残ってるように、ネタ動画が発端でしたけど、 https://www.reddit.com/r/todayilearned/comments/2111aj/til_nasa_had_to... [reddit.com] ※”船員が上陸したとき性病にならないように大中小のコンドームを配ったら…”という、 どっちかがどっちかの派生っぽいジョークをコメントしている人も居ます。
↓ココ見ると、少なくとも2ちゃんねるの「笑えるアメリカンジョークのガイドライン 20」スレッドにて、2007年に同じネタがジョーク扱いで投稿されていたようです。
#4262321の追記です。#4262303でも触れたように、GiganticとかHumongousとかは、NASAサイトで何か大きなものを表現する時に頻出する表現です。で、「ああ、今日の記事は 2 Gigantic、4 Humongous だったね。」みたいに批評する遊びが学生間で流行ったことがあります(自分が聞いたのは90年代半ば)。
humongousの語自体は新しく、1970年代に”stupendous (この語自体は1547年初出)”に影響を受けて作られた造語だそうです。https://www.lexico.com/definition/humongous [lexico.com]ジョークの起源と発端はともかく、このジョークに”humongous”が用いられたのは、NASAがこの造語を頻繁に採用していることへのオマージュ?揶揄?だろう、と個人的には想像してます。
水曜日のダウンタウンにでも投稿してみては
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
自分に合った難易度を選べばいいのに (スコア:0)
別にイージーだろうがハードコアだろうが、最後までクリアすれば正しくゲーム体験してるでしょ。
そこに他者と比べようとするから話がややこしくなるんだよ、楽しかったんだからそれで良いじゃないか。
言葉のイメージが悪い?いくら取り繕っても意味が同じだし、ただの言葉狩りじゃねーか。
「お前、つまんないウソつくね」 (スコア:1, すばらしい洞察)
どうやっても、想定している「標準」「ノーマル」よりも下だとしたら、
EASYとしか言いようがないので、それをどんなに言い換えてもウソにしかならんよねぇ。
ありとあらゆる事に秀でたり優れたりすることなんて、出来ないんだから
「勝ったり、負けたり」でいいと思うんだどなぁ。
それって要するに「負け/非を認められない」って事で小さいうちはお笑いだが
拗らせたり、何かの拍子に当人が「権力」を手にしたりすると割と簡単に
ゴーツーヘル事案に発展するのよね。
なんか、「宇宙開発こぼれ話」みたいな本でアポロ計画当時に船内で使用する
「排尿装置のカップ」が個人ごとに別々で用意するんだけど、そのサイズが
「大きい」「とても大きい」「とてつもなく大きい」みたいに表現されてる、
っていうまことしやかな話を読んだ記憶があるんだが、、、、誰かほかに
覚えている人居ませんか。
Re: (スコア:0)
> 「大きい」「とても大きい」「とてつもなく大きい」
つ 2014年 That Time Penis Bravado Caused NASA to Change its Condom Sizes [gizmodo.com]
2014年 NASA Renamed Their Condom Sizes After Astronauts Kept Picking ‘Large’ (Even if It Didn’t Fit) [complex.com]
2018年 HOW DO ASTRONAUTS GO TO THE TOILET? [dailymail.co.uk]
Gizmodoが拾ったネタ動画(削除済)が拡散したものですね。
曰く、”宇宙服排尿システムのサイズを、当初S/M/Lとしたら皆Lを選び、隙間からスーツ内に垂らしまくったので、Large(大)/Gigantic(巨大)/Humongous(ばかでかい:huge+monstrousから)
Re:「お前、つまんないウソつくね」 (スコア:1)
Gizmodoが拾ったネタ動画(削除済)が拡散したものですね。
うーん。やっぱり、デマ(作り話)か。
で、私がその話を目にしたのは、確か1980年代なんでそのころから、おそらくは
それこそアポロ計画当時から、出ては否定され、出ては否定されている「定番ネタ」
なんだと思う。
Re: (スコア:0)
昔からあるジョークだと思いますよ。
2014年のときは、↓のRedditにも記録残ってるように、ネタ動画が発端でしたけど、
https://www.reddit.com/r/todayilearned/comments/2111aj/til_nasa_had_to... [reddit.com]
※”船員が上陸したとき性病にならないように大中小のコンドームを配ったら…”という、
どっちかがどっちかの派生っぽいジョークをコメントしている人も居ます。
↓ココ見ると、少なくとも2ちゃんねるの「笑えるアメリカンジョークのガイドライン 20」スレッドにて、
2007年に同じネタがジョーク扱いで投稿されていたようです。
Re: (スコア:0)
#4262321の追記です。
#4262303でも触れたように、GiganticとかHumongousとかは、NASAサイトで何か大きなものを表現する時に頻出する表現です。
で、「ああ、今日の記事は 2 Gigantic、4 Humongous だったね。」みたいに批評する遊びが学生間で流行ったことがあります(自分が聞いたのは90年代半ば)。
humongousの語自体は新しく、1970年代に”stupendous (この語自体は1547年初出)”に影響を受けて作られた造語だそうです。
https://www.lexico.com/definition/humongous [lexico.com]
ジョークの起源と発端はともかく、このジョークに”humongous”が用いられたのは、NASAがこの造語を頻繁に採用していることへのオマージュ?揶揄?だろう、と個人的には想像してます。
Re: (スコア:0)
水曜日のダウンタウンにでも投稿してみては