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相手を信用しないで分散というのであれば、複数の相手に同一のソースを同一設定で同一環境の元コンパイルさせて、バイナリが一致するのを確かめるとかで、「複数
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
BSDはウソコか? (スコア:-1, 荒らし)
Linux使ってうはうは生活してるっつーの。
ヴァカじゃないのか?
Re:BSDはウソコか? (スコア:1, 余計なもの)
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:BSDはウソコか? (スコア:1)
> 3 台を,snapshots.jp.FreeBSD.org における build 用計算
> 機や,web/ftp サーバが稼働する計算機として利用しています.
とのことですので、5.xと4,xをそれぞれi386用とalpha用構築しているという理由もあるとはいえ、やっぱりそれなりに計算機資源は必要なんでしょうね。
普段からアップデート用makeに時間的な苦労をしているので妙な実感があります。
かなり使えるものになりそうなので、寄付してもいいかな。
# 自前用に最適化オプションつけて構築すれば、手元の計算機の管理が一気に楽になりそうです。
# 早速、server codeをローカルで試し中
計算資源をネットワーク越しに寄付 (スコア:0)
P2P とか。
Re:計算資源をネットワーク越しに寄付 (スコア:0)
それはさておきFTPmirrorの発展形で、 手元の超強力マシンを適当に期間を決めて勝手に使ってくれい、
という寄付もアリだと思います。
今回はそれがセキュアな仕組みになるようなとこも多分考えてくれそうですし^_^
Re:計算資源をネットワーク越しに寄付 (スコア:0)
分散させた相手がトロイを仕込んだりという可能性もあり得る訳なので。
相手を信用しないで分散というのであれば、複数の相手に同一のソースを同一設定で同一環境の元コンパイルさせて、バイナリが一致するのを確かめるとかで、「複数
Re:計算資源をネットワーク越しに寄付 (スコア:0)
オリジナルサイトにある信頼できるMD5でチェックして
正当性を判断しますよね。
そういう感じの仕組みを P2P の内部で自動的に行うことが
できればなんとかならないですかね。(って気軽に言うと
笑われそうですがs (^-^;)
Re:計算資源をネットワーク越しに寄付 (スコア:0)
Re:計算資源をネットワーク越しに寄付 (スコア:0)
いうのは良いアイデアでしょうか。
まず、ビルドの分散。
「現金は出せないしハードを提供する事も出来ないけど、社内の FreeBSD BOX
をひとつ、ビルド用に使う事はできるよ。」という都合の良い状況があった
場合、それをビルドマシン群のひとつとして FreeBSD.org が公式に借りる、
という感じで。で、そういったビルドマシン群からビルドされた最新バイナリは
中央のサーバへ収集される、と。 バイナリの信頼性は anonymous でないという
点で回避(?) どのマシンがどのコードをビルドするかのスケジューリング