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手渡した時点でアホすぎるこれに限らず難癖つけられた時点で「じゃ警察行きましょう」でいいでしょう駅なら係員に向かって「警察呼んで」でいいかな以前当たり屋破損難癖にそんな対応したのはいい思い出
# つってもペアリングは証拠だ現行犯で問答無用のたいほーってなりかねないが
痴漢冤罪とか場所が横浜駅(神奈川県)とかでなければ警察もそこまで頭悪くないのでは
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
あほか (スコア:0)
手渡した時点でアホすぎる
これに限らず難癖つけられた時点で「じゃ警察行きましょう」でいいでしょう
駅なら係員に向かって「警察呼んで」でいいかな
以前当たり屋破損難癖にそんな対応したのはいい思い出
# つってもペアリングは証拠だ現行犯で問答無用のたいほーってなりかねないが
Re: (スコア:0)
痴漢冤罪とか場所が横浜駅(神奈川県)とかでなければ警察もそこまで頭悪くないのでは
警察を呼ぶメリット (スコア:0)
詐欺しようとした相手の名前や連絡先を把握してもらえる
ということ。
警察に名前を残されたくない人は、そこで諦めることが期待できます。
難しいのはその場で、そのAirPodsを自分のものと説明できるかどうか。
購入履歴でもあればいいけど、ペアリング云々は臨場した警察官では分からない(知識がない)ことが多分にある。
購入履歴だって、購入したものと目の前にあるものが同一と言えるかの判断がいる。
詐欺ろうとした相手が準備(購入履歴など所持していたことの証明)をしていれば、お互いの言い分が平行線になる。
その場では判断つかなければ、お互い署に同行願う形になるでしょう。
金額が1万以上と値が張ることから、対応に時間はメチャクチャかかるでしょう。
手渡していると、だいぶ不利な立場になりそう。
# ちなみに詐欺の現行犯は、かなり限定的な状況でしかありえません。