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本人用のICカードには「障」、介護者用には「介」の文字が券面にそれぞれプリントされるとしている。
第1種障碍者が介助者と障碍者割引で乗車する際は、駅員や改札に障碍者手帳を提示する必要があります。
今回のニュースの肝はこの手間を省くため、障・介を記したICカードになるだけです。でなければ改札や窓口で乗車のたびに申告、という手順になりますが、どちらのほうが余計でしょうか?一日数回(行き、帰り)申告しますか?
ちなみに私は第1種障碍者ですが、申告が手間なので近距離の場合は通常額を払って乗っています(JR・私鉄等)。
市の政策で「福祉特別乗車券」というICカードも持っていまして、市の交通局の管轄では無料扱いですのでこちらを利用、要は2枚持ち。介助者用の「福祉特別乗車券(介)」とかかれたICカードも持っているので3枚持ち。
ちなみに、
今回のニュースの肝はこの手間を省くため、障・介を記したICカードになるだけです。でなければ改札や窓口で乗車のたびに申告、という手順になりますが、
記さず、申告も不要で割引すれば済む話。不正利用に対しては、相応の処罰をすればよい。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
余計なもの (スコア:2)
余計ではない (スコア:0)
第1種障碍者が介助者と障碍者割引で乗車する際は、
駅員や改札に障碍者手帳を提示する必要があります。
今回のニュースの肝はこの手間を省くため、障・介を記したICカードになるだけです。でなければ改札や窓口で乗車のたびに申告、という手順になりますが、どちらのほうが余計でしょうか?一日数回(行き、帰り)申告しますか?
ちなみに私は第1種障碍者ですが、申告が手間なので近距離の場合は通常額を払って乗っています(JR・私鉄等)。
市の政策で「福祉特別乗車券」というICカードも持っていまして、市の交通局の管轄では
無料扱いですのでこちらを利用、要は2枚持ち。介助者用の「福祉特別乗車券(介)」とかかれたICカードも持っているので3枚持ち。
ちなみに、
Re:余計ではない (スコア:1)
記さず、申告も不要で割引すれば済む話。
不正利用に対しては、相応の処罰をすればよい。