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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
n 数の問題。 (スコア:1)
今 Windows に向かってる攻撃(ウィルスとか)が全て Linux に向かってきたらどうなるか分からないですし。
ただ、攻撃されてもその改善のプロセスが誰でも見ることができるって所にオープンソースの良さってあるんでしょうね。
Re:n 数の問題。 (スコア:0)
現時点でどちらが優れているのかは見えるから。
シェアが小さいのも利点と考える事もできる。
昔のMacは「ユーザ数が少ないから安全」と見られる事もあったように。
# 今のMacの評判は知らない。
Re:n 数の問題。 (スコア:0)
ユーザ数は多くてもOSの数(種類)は変らないわけだし
現行のOS(例えばWindowsで現状一番普及しているバージョン)にしぼれば
それこそユーザの数とウイルスの数とバグの数は関係ない。
不安要素を必然的に含む機能(ほとんどのネットワーク機能が該当すると思われるが)
を持つ場合、それ相応の不具合がある。
旧Macはネットワーク利用における利便性を著しく欠いていた。
ネットワーク経由で伝染するウイルスからしてみれば、自分の居場所にはならないし
それを作る人間からしても魅力のある物じゃない。
ネットワ
Re:n 数の問題。 (スコア:1)
# Perl, Ruby, Python, Lisp, etc.
#! shbang の御陰で実行も簡単。
PerlとかRubyだと、簡単にネットワークとかを叩ける訳ですが。
ウィルスの普及の点では、開発のしやすさより、
それを実行させる権限の取り易さの差かと思います。
管理者権限で乗っ取って、悪さをするのが
Winより手間がかかるからだろう、という事です。
例えば、メーラ1つ取っても、普通のUnix環境だと
添付ファイルをいきなり実行するようなメーラは多分ない
(少なくとも聞いた事ない)一方で、
Winのメーラだと添付した画像をIEのAPIで開いてしまったりするものもある訳でして。
Re:n 数の問題。 (スコア:0)
>添付ファイルをいきなり実行するようなメーラは多分ない
>(少なくとも聞いた事ない)一方で、
>Winのメーラだと添付した画像をIEのAPIで開いてしまったりするものもある訳でして。
添付ファイル(として送信されてきた実行ファイル)をいきなり
実行するようなメーラは多分ないでしょうが、テキスト以外の
データを再生するためのプログラムを実行するものなら
Mozilla とかがそうですね。 あれ、
Re:n 数の問題。 (スコア:0)
MSの信頼が以前よりは上るが利益が下る。
金と信頼の板挟みはキツイねー。