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ls でファイルを把握していると、先頭 大文字は先・左に、小文字は後・右にと 離れてリスティングされるのでまったく気にせずにファイル作ってるなぁ。 ただ調べてみたら大文字小文字違いで同じファイル名は自分では ほぼ作ってなかった。
むしろシステム側(FreeBSD 10.2R)の方に散見される感じ。 /usr/bin/ に CC と cc、Mail と mail とか、 /usr/local/include/X11/bitmaps に stipple と Stipple とか、 /usr/local/lib/perl5/5.20/ に Perl/ と perl/ とか、 /usr/local/share/xpaint/include/ に Xpaint.h と xpaint.h とか。 man page はどちらでも引けるように両方用意してあるとか。(scsi とか)
名前考えるのが面倒くさいときに 大文字が dir で小文字がその config とかやりそう。
lsがだめならslをつかえばいいじゃない
# ぽっぽー
SLと思わせて鳥類キャリアによるIPというトラップですね
>ls でファイルを把握していると、先頭 大文字は先・左に、小文字は後・右にと 離れてリスティングされるのでまったく気にせずにファイル作ってるなぁ。
ls は -t[lh] か -S[lh] で使うことが多いので気にしてなかった俺環か
>大文字が dir で小文字がその config
画像を加工して加工前後をaaa.jpg/aaa.JPGとやってたらwin側から片方見えなくて止めた。
ふと思ったけど、静的に残るファイルだけじゃなくて
実行中に使うだけのテンポラリーファイルなんかにも影響およびそうだから
2000年問題的だな。
suffixで種別を表すのが普通になって名前衝突問題が緩和されてるのかね。古いunix文化だとsuffixを付けないので同名で大文字小文字違いで別内容って割と許容されてた気がする。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
ls でファイルを把握していると、 (スコア:0)
ls でファイルを把握していると、先頭 大文字は先・左に、小文字は後・右にと 離れてリスティングされるのでまったく気にせずにファイル作ってるなぁ。 ただ調べてみたら大文字小文字違いで同じファイル名は自分では ほぼ作ってなかった。
むしろシステム側(FreeBSD 10.2R)の方に散見される感じ。 /usr/bin/ に CC と cc、Mail と mail とか、 /usr/local/include/X11/bitmaps に stipple と Stipple とか、 /usr/local/lib/perl5/5.20/ に Perl/ と perl/ とか、 /usr/local/share/xpaint/include/ に Xpaint.h と xpaint.h とか。 man page はどちらでも引けるように両方用意してあるとか。(scsi とか)
名前考えるのが面倒くさいときに 大文字が dir で小文字がその config とかやりそう。
Re: (スコア:0)
lsがだめならslをつかえばいいじゃない
# ぽっぽー
Re: (スコア:0)
SLと思わせて鳥類キャリアによるIPというトラップですね
Re:ls でファイルを把握していると、 (スコア:1)
# SLIP
Re: (スコア:0)
>ls でファイルを把握していると、先頭 大文字は先・左に、小文字は後・右にと 離れてリスティングされるのでまったく気にせずにファイル作ってるなぁ。
ls は -t[lh] か -S[lh] で使うことが多いので気にしてなかった
俺環か
Re: (スコア:0)
>大文字が dir で小文字がその config
画像を加工して加工前後をaaa.jpg/aaa.JPGとやってたらwin側から片方見えなくて止めた。
ふと思ったけど、静的に残るファイルだけじゃなくて
実行中に使うだけのテンポラリーファイルなんかにも影響およびそうだから
2000年問題的だな。
Re: (スコア:0)
suffixで種別を表すのが普通になって名前衝突問題が緩和されてるのかね。
古いunix文化だとsuffixを付けないので同名で大文字小文字違いで別内容って
割と許容されてた気がする。