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ls でファイルを把握していると、先頭 大文字は先・左に、小文字は後・右にと 離れてリスティングされるのでまったく気にせずにファイル作ってるなぁ。 ただ調べてみたら大文字小文字違いで同じファイル名は自分では ほぼ作ってなかった。
むしろシステム側(FreeBSD 10.2R)の方に散見される感じ。 /usr/bin/ に CC と cc、Mail と mail とか、 /usr/local/include/X11/bitmaps に stipple と Stipple とか、 /usr/local/lib/perl5/5.20/ に Perl/ と perl/ とか、 /usr/local/shar
lsがだめならslをつかえばいいじゃない
# ぽっぽー
SLと思わせて鳥類キャリアによるIPというトラップですね
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ls でファイルを把握していると、 (スコア:0)
ls でファイルを把握していると、先頭 大文字は先・左に、小文字は後・右にと 離れてリスティングされるのでまったく気にせずにファイル作ってるなぁ。 ただ調べてみたら大文字小文字違いで同じファイル名は自分では ほぼ作ってなかった。
むしろシステム側(FreeBSD 10.2R)の方に散見される感じ。 /usr/bin/ に CC と cc、Mail と mail とか、 /usr/local/include/X11/bitmaps に stipple と Stipple とか、 /usr/local/lib/perl5/5.20/ に Perl/ と perl/ とか、 /usr/local/shar
Re: (スコア:0)
lsがだめならslをつかえばいいじゃない
# ぽっぽー
Re:ls でファイルを把握していると、 (スコア:0)
SLと思わせて鳥類キャリアによるIPというトラップですね
Re:ls でファイルを把握していると、 (スコア:1)
# SLIP