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そもそも作者が「何冊印刷したか」を知る手段が無いので、公平な歩合制にはなりえません。その昔は検印という手段で著者が部数をチェックするプロセスがありましたが、時代と共に消えていきました(いまどきのベスト
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
いくらなら利用します? (スコア:3, すばらしい洞察)
レンタル方式だと小説で300円、週刊マンガ雑誌なら50-100円といった価格帯
だと利用してみたい気にもなります。
買い取りだったら、現行(紙の本)の半額ぐらいが適当かな?
半額にしても出版社的にはおいしいように想像しま
Re:いくらなら利用します? (スコア:2, 参考になる)
>なので中の方ご教示ください。
流通経費が抑えられるだけではなく、返本&断裁の費用も無くなるので
美味しいです。
>逆に、流通(取り次ぎ)や本屋さんに遠慮して
>微妙な価格帯にした場合、普及は望めないと思います。
>はたして出版社側にそこまでの度胸があるのだろうか?
遠慮というのは無いですね・・・
出版 →自分達がコンテンツを全て握ってる。
取次ぎ→自分達が取り次がなければ本は売れない。
本屋 →自分達が売ってやっている。
という事で、お互いがお互い無くなれば良いと
心の中では思っていますw
戦略的な価格帯でなければ売れない(貸せない?)というのは
非常に同意できるのですが、
出版としては、「既存の本がデジタルコンテンツの所為で売れなくなった」という結果を非常に恐れているので
残念ながらそれを勘案した価格になるのではないかと思います。
#保守的な体質なので、既存の利益を守る事に熱心です。
#やばめな発言なのでACで。
Re:いくらなら利用します? (スコア:0)
そもそも、何冊刷って、一冊あたり本の値段の数%の収入なのに、
始刷り数が減る(0になる?)、本の値段が半減し、かつ流通在庫分の収入が消失するとなると、
今月の収入、185円。とかになりかねない。
(雑誌なら掲載料なので問題ないかも
印税なんて (スコア:0)
そもそも作者が「何冊印刷したか」を知る手段が無いので、公平な歩合制にはなりえません。その昔は検印という手段で著者が部数をチェックするプロセスがありましたが、時代と共に消えていきました(いまどきのベスト