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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
フロッピーディスク (スコア:2, すばらしい洞察)
こうなっているんでしょうか。
昔、2DDのフロッピーに穴を開けて2HDにする道具が売ってい
ましたよねあれも、中身のディスクを2つ使い分けるのは
かえって、コストが掛かるので、全部2HD相当のディスクを
入れておいて・・・
と言う話を思い出しました。
似たような話で (スコア:1)
SVHSのテープとVHSのテープの差がない(穴の差なの
で穴あければいい)とか、確かに性能ごとに生産ライン
変えるようなまねするより、一緒に作って上位の物に
保証すろ、ということありましたね。
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
Re:似たような話で (スコア:5, 参考になる)
>が3.0GHzそこそこだったの2.8GHz残り2.6GHz、みたく
>出たとこ勝負である、という話聞いたことがありますが
>本当かな?
本当です。
これは半導体業界では「グレード選別」という手法で
当たり前のように使われています。
(CPUに限らず、メモリもね。)
通常はわざわざクロックの違うCPUを別マスクで設計するような
手はとらずに、速く動くものを高速品、遅くしか動かないものを
低速品として選別して出荷してます。
ただ、中低速品のほうが数は出るので、場合によっては
速く動くものでも遅いグレードとして出荷することがあり、
これがいわゆる「オーバークロック」できるCPUということに
なります。歩留まりが安定する、一定期間後によく出ます。
OCサイトなどで特定ロットがもてはやされるのは、出荷数
確保のためそのロット全数を低グレードとして出荷している
場合などがままあるからです。
ビデオチップでも同じことで、GeForceなんかでも、たとえば
4600と4200は基本的には同一の回路で、グレード選別で分けてます。
(開封して回路パターンを追っかければ同じです)
ただ、必ずしも同じではなく、特に初期の高速品には
電源配線を追加してあるなど手が入っているものもあります。
もろ業界関係者なのでAC
Re:似たような話で (スコア:1)
Re:似たような話で (スコア:0)
同じじゃないと思いますがね。
最終行程前で止めておけばどっちにでもできるだけ。
元関係者なのでAC