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給餌って自宅の庭にエサ台置いて、やってくる鳥を見るってことだろう。公園や山野に出かけてまで餌を仕掛けるというのは考えにくい。
アメリカは土地が広いので庭のある家庭が多いイギリスはガーデニングが文化としてあるので庭もそれなりに。そもそも日本の家庭の多くは庭が無いか、あっても狭い。
つまり日本は庭が無い -> 給餌の用品の需要が低い野鳥を見たければ出かける -> 遠距離から観察する用品のが需要が高い
だよねえ。冒頭の「家庭の庭で」って見た時点でおいおいおいって思ったよ。まず庭持ってないし、持ってても狭いし、住宅街じゃ他所様に迷惑かかるし、そもそも鳥来ないし。ハト、スズメ、カラスばっかだし。諸前提をクリアできるご家庭の時点でぐっと数が減る。
実家は郊外の庭の狭い一軒家だけど、まだ隣近所に家が建ってない頃一瞬エサ台を置いてみた事があった気がする。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
バードウォッチャの団体に理由を訊けばいいのに (スコア:2, すばらしい洞察)
給餌って自宅の庭にエサ台置いて、やってくる鳥を見るってことだろう。
公園や山野に出かけてまで餌を仕掛けるというのは考えにくい。
アメリカは土地が広いので庭のある家庭が多い
イギリスはガーデニングが文化としてあるので庭もそれなりに。
そもそも日本の家庭の多くは庭が無いか、あっても狭い。
つまり日本は
庭が無い -> 給餌の用品の需要が低い
野鳥を見たければ出かける -> 遠距離から観察する用品のが需要が高い
Re:バードウォッチャの団体に理由を訊けばいいのに (スコア:0)
だよねえ。冒頭の「家庭の庭で」って見た時点でおいおいおいって思ったよ。
まず庭持ってないし、持ってても狭いし、住宅街じゃ他所様に迷惑かかるし、そもそも鳥来ないし。ハト、スズメ、カラスばっかだし。
諸前提をクリアできるご家庭の時点でぐっと数が減る。
実家は郊外の庭の狭い一軒家だけど、まだ隣近所に家が建ってない頃一瞬エサ台を置いてみた事があった気がする。