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上のほうの免許も排気量に依らず、 50 馬力免許、 150 馬力免許、 限定解除みたいな感じに変えたらいいのに。アマチュア無線免許も4級で20Wとかですし、原付というか二輪は出力による免許は賛成ですわ。当然出力が上がるってことは重量も大きいでしょうから、モデルとして150kgとか100kgとかのオートバイを起こすことも試験項目にあっていいと思います。人間は普通の人では数秒であっても1kWも出せませんけど、電気やガソリンなどの機械のパワーはすごいです。
四輪は大きさが重要な要素でしょうから、現在の仕組みには異論はありません。
免許対策で出力をしぼったバイクの重量は軽くならないですよ。EUにはそういう免許対策モデルがあります。
速度リミッターや重量で免許を分けるのはいいかもしれませんが、正直パワーはそこまで技能に影響あるとは思いません。
ちなみに150kgって、めちゃくちゃ軽いバイクになります。もっと重いやつを起こせないと普通二輪でも1段階(今もある?)を通れないでしょう。
今のオートバイって重いのですね。古いほうの2ダボ( 45 馬力)に乗っていたのですが、たしか160kgくらいだったので、今なら150kgで50馬力くらい作るのは簡単で当たり前かと思ってました。当時は若かったので限定解除できましたwが、今じゃあの重量は起こせないだろうなと思いますけど何kgあったのかはわかりません。限定解除なら200kgくらいでしょうか。
最近は二輪にはとんと縁がないので今更ですけど、当時は大きな出力を制御できる腕を証明する免許であって排気量じゃないと思ってました。当時もハーレーとかは重量や排気量の割にはパワーがないので、レーサーレプリカ風のオートバイに乗っていた身(しかも中免だったころ)としては、パワーの出ないハーレーならオレでも乗れると思っていて、GSXR750RRは中免には無理だとはっきりわかってましたので、練習したものです。今回を機に二輪は出力区分の免許にならんかなと思いだしたのでした。今は大型免許になって教習所で教えてくれるとは良い時代になりました。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
出力免許は良いと思います (スコア:0)
上のほうの免許も排気量に依らず、 50 馬力免許、 150 馬力免許、 限定解除みたいな感じに変えたらいいのに。
アマチュア無線免許も4級で20Wとかですし、原付というか二輪は出力による免許は賛成ですわ。当然出力が上がるってことは重量も大きいでしょうから、モデルとして150kgとか100kgとかのオートバイを起こすことも試験項目にあっていいと思います。人間は普通の人では数秒であっても1kWも出せませんけど、電気やガソリンなどの機械のパワーはすごいです。
四輪は大きさが重要な要素でしょうから、現在の仕組みには異論はありません。
Re: (スコア:0)
免許対策で出力をしぼったバイクの重量は軽くならないですよ。
EUにはそういう免許対策モデルがあります。
速度リミッターや重量で免許を分けるのはいいかもしれませんが、
正直パワーはそこまで技能に影響あるとは思いません。
ちなみに150kgって、めちゃくちゃ軽いバイクになります。
もっと重いやつを起こせないと普通二輪でも1段階(今もある?)を通れないでしょう。
Re: (スコア:0)
今のオートバイって重いのですね。古いほうの2ダボ( 45 馬力)に乗っていたのですが、たしか160kgくらいだったので、今なら150kgで50馬力くらい作るのは簡単で当たり前かと思ってました。当時は若かったので限定解除できましたwが、今じゃあの重量は起こせないだろうなと思いますけど何kgあったのかはわかりません。限定解除なら200kgくらいでしょうか。
最近は二輪にはとんと縁がないので今更ですけど、当時は大きな出力を制御できる腕を証明する免許であって排気量じゃないと思ってました。当時もハーレーとかは重量や排気量の割にはパワーがないので、レーサーレプリカ風のオートバイに乗っていた身(しかも中免だったころ)としては、パワーの出ないハーレーならオレでも乗れると思っていて、GSXR750RRは中免には無理だとはっきりわかってましたので、練習したものです。今回を機に二輪は出力区分の免許にならんかなと思いだしたのでした。今は大型免許になって教習所で教えてくれるとは良い時代になりました。
Re:出力免許は良いと思います (スコア:1)
当時のレーサーレプリカといわれるジャンルは、とにかく早く走ることを目的にしてましたし、馬力制限があったので軽いことは他社との差別化で重要だったということもあったので非常に軽かった。
一方、現代のバイクは、快適装備、安全装備、排ガス規制等で、その分重量が増えたというのも間違いありません。
ただ、当時スペック競争が過熱する中で、カタログ数値もエスカレートして、車両重量として乾燥重量が記載されるようにもなっていきました。現在では装備重量での記載に統一されていますので、数字上はかなり重いように見えても実はそうでもないという場合もあります。
それに実際に乗った感覚としては、マスの集中化の影響もあってか重くなったような感じはしないと思いますよ。