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借りてる側がい圧倒的に不利(ぼったくりクリーニング費用による絶対に返ってこない敷金、礼金目当ての短期追い出し)は放置するくせに、こういう借りてる側の落ち度によるものは過剰保護保護すべきものと、そうでないものの基準がおかしくね?
とはいえ、家が無くなったら普通に死ぬから、その解除が気軽に出来ないのは致し方ない気がする。
家賃滞納して連絡もつかないやつなんか追い出されて当然な気はするが、法律の趣旨は理解できる。
不動産の歴史みたいなので見たけど、現在の大枠ができた頃(たぶん1942年)は、旦那が出征してる間に残された妻子が追い出されるみたいなことが増えると厭戦ムードが広がるし、当時の大家は基本超富裕層が多かったからという背景があるようで。
敷金はともかく、礼金が出てきたのは戦後からのようで、追加敷金説と入居の優先度を上げてもらうための賄賂説があるとか。
ただ、敷金や礼金目当ての短期追いだしは、住宅が不足してた時代ならともかく、物件の状況によっては空き室リスク(当然家賃は一銭も入らない)との諸刃の剣だし。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
保護の方向性がおかしい (スコア:-1)
借りてる側がい圧倒的に不利(ぼったくりクリーニング費用による絶対に返ってこない敷金、礼金目当ての短期追い出し)は放置するくせに、こういう借りてる側の落ち度によるものは過剰保護
保護すべきものと、そうでないものの基準がおかしくね?
Re: (スコア:0)
とはいえ、家が無くなったら普通に死ぬから、その解除が気軽に出来ないのは致し方ない気がする。
家賃滞納して連絡もつかないやつなんか追い出されて当然な気はするが、法律の趣旨は理解できる。
Re:保護の方向性がおかしい (スコア:2, 興味深い)
不動産の歴史みたいなので見たけど、現在の大枠ができた頃(たぶん1942年)は、旦那が出征してる間に残された妻子が追い出されるみたいなことが増えると厭戦ムードが広がるし、当時の大家は基本超富裕層が多かったからという背景があるようで。
敷金はともかく、礼金が出てきたのは戦後からのようで、追加敷金説と入居の優先度を上げてもらうための賄賂説があるとか。
ただ、敷金や礼金目当ての短期追いだしは、住宅が不足してた時代ならともかく、物件の状況によっては空き室リスク(当然家賃は一銭も入らない)との諸刃の剣だし。