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気候変動系の政策対応の報告書をみていると、「モントリオール議定書の成功」がCO2削減に向けた国際協調の路線の成功例として語られている。なので「成功に続け」とばかりに国際協調を主張する流れは強くなるだろうな。
オゾン層の破壊も自然減少説と人為説に分かれていて、事後的に人為説の正しさが証明された経緯があるのでなおさら。
こういうのって、実験で確かめられないから因果関係の立証は難しくて、せいぜい相関関係しか示せないと思うのだけれど、何でフロンのせいだとか、CO2のせいだとか断言できるのかね? 「実験室レベルではフロンの関与が著しいです。実際にフロンが原因かはわかりませんが、手遅れになる前に規制しましょう」とかなら、まだ納得できるんだけど。
まあ、地球温暖化(気候変動(気候危機))に関して言えばCO2が主たる原因であることを疑ってる科学者はほとんどいないのでCO2削減自体は問題ないんじゃないですか
温暖化否定論とかトンデモ連中の戯言っすよ
え?CO2が主因だと確定したのはいつですか?初耳です。
地球温暖化ビジネスのトンデモ連中の戯言って酷いよね
> え?CO2が主因だと確定したのはいつですか?初耳です。
だれも「確定した」と書いてないと思います。
> CO2が主たる原因であることを疑ってる科学者はほとんどいない
は「現時点では、CO2 が原因だということを否定する有力な説明はないし、CO2を原因と考えるのが最もシンプルで説得力がある、と考えている科学者が大多数だ」という意味でしょう。
温暖化にはさまざまな要因がある。その内の1つがCO2を原因として考えられ、その影響を無視は出来ないし、これについて反対する科学者が少ない。
が正解ですよ。
さらに前提として、以前はCO2主因説を唱える科学者がいたが、反論が多く、要因の1つとして考えられるようになった。
が正確な認識であるべきですよ。情報をアップデートしましょう。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
気候変動(CO2対策)も活気づきそう (スコア:0)
気候変動系の政策対応の報告書をみていると、「モントリオール議定書の成功」がCO2削減に向けた国際協調の路線の成功例として語られている。
なので「成功に続け」とばかりに国際協調を主張する流れは強くなるだろうな。
オゾン層の破壊も自然減少説と人為説に分かれていて、事後的に人為説の正しさが証明された経緯があるのでなおさら。
Re: (スコア:0)
こういうのって、実験で確かめられないから因果関係の立証は難しくて、せいぜい相関関係しか示せないと思うのだけれど、何でフロンのせいだとか、CO2のせいだとか断言できるのかね? 「実験室レベルではフロンの関与が著しいです。実際にフロンが原因かはわかりませんが、手遅れになる前に規制しましょう」とかなら、まだ納得できるんだけど。
Re: (スコア:0)
まあ、地球温暖化(気候変動(気候危機))に関して言えばCO2が主たる原因であることを疑ってる科学者はほとんどいないのでCO2削減自体は問題ないんじゃないですか
温暖化否定論とかトンデモ連中の戯言っすよ
Re: (スコア:0)
え?CO2が主因だと確定したのはいつですか?初耳です。
地球温暖化ビジネスのトンデモ連中の戯言って酷いよね
Re:気候変動(CO2対策)も活気づきそう (スコア:1)
> え?CO2が主因だと確定したのはいつですか?初耳です。
だれも「確定した」と書いてないと思います。
> CO2が主たる原因であることを疑ってる科学者はほとんどいない
は「現時点では、CO2 が原因だということを否定する有力な説明はないし、CO2を原因と考えるのが最もシンプルで説得力がある、と考えている科学者が大多数だ」という意味でしょう。
Re: (スコア:0)
温暖化にはさまざまな要因がある。その内の1つがCO2を原因として考えられ、その影響を無視は出来ないし、これについて反対する科学者が少ない。
が正解ですよ。
さらに前提として、以前はCO2主因説を唱える科学者がいたが、反論が多く、要因の1つとして考えられるようになった。
が正確な認識であるべきですよ。
情報をアップデートしましょう。