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アメリカ系企業の高給は「明日から来るな」と言われても文句言わないリスクに応じた対価みたいなもんだけど、いざクビにされたら日本の労働基準法を持ち出してくるって紳士的ではないですね。
こんなことをやってると外資系企業でも日本採用する時は日本の低賃金に揃えるってことをされるんだけど。
日本の低賃金に揃えるなら、外資ならではの競争力もほとんどなくなるけどね。賃金が高いから人を集められるわけでしょ。賃金の高い低いと労働基準法を守るか守らないかは関連はない。外資だから労働基準法に従わなくてよいなんて話はないわけで。
…という程度の当たり前の話も理解せずに、見苦しいとか紳士的でないとかなんだろね元コメは
ああ高二病か
奴隷根性でしょ勘違いしてる人は多いけど、アメリカは経営者の暴虐無人が許されているわけではないむしろルールに反した場合は日本よりも厳しいし労働者も戦う(そして日本のように労働者が圧倒的不利ではない)
> 暴虐無人傍若無人(ぼうじゃくぶじん)だと思われる。暴虐だといくら経営者だろうと犯罪者になってしまう。どこかで聞き間違えたのか、言い間違いをそのまま記憶にとどめたのか。
フリックでか(き)とさ(し)をミスったのでは?
わかったふうなこと書いてるだけ。アメリカ云々の話も皆そう。USで働いたこともないんだろ。
#4422017がアホで間抜けで間違いだと叩かれまくっても反論の根拠が無いので、時間が経ってから語彙の話にかこつけてひと腐ししたんですねよく分かります
それはアメリカと日本の法制度や労働慣習の違いなので、外資系でも日本では労働基準法を守らなきゃいけないし、日系企業でもアメリカでは「明日からくるな」をやるとこもあるよ
労働基準法を守る日本企業は仕事与えずパソナルームに放り込んで自分から辞めるって言うまで追い込むんだよなぁ即日解雇の代わりに割増退職金を貰える外資とどっちが幸せなんだよって思うんだけど。
労働基準法を守る日本企業って少数派を持ち出されても
名だたる大企業が次々とやって社会問題になったじゃん。逆にこの手の悪事に手を染めてない少数派は「ホワイト企業」と賞賛される。
あ!タイトルだけ見て中身見てない人だ!
それがスラド民です。
紳士は日本の法を超えた存在なのか、それともアメリカ系企業には日本の法は及ばないのか。
# うらやましいんですねわかりたくないです
アメリカにも労組あるぞ。というか労組の本場がアメリカだぞ。まぁアメリカの労組も腐ってたことがあって、それが嫌でホンダやトヨタは南部に工場作ったらしいけどな…。
実際問題、IT企業の労組ってどうなってんだろね、米国の。スタートアップのノリでそのまま急速に巨大化したところなんかにはなさげだが…。
Googleもヨーロッパ主要国でレイオフするのは難しいんじゃないかな。雇用関係が残る一時帰休という制度が確立しているし、労働組合が強いからね。
Googleとしては、全世界で目標人数のレイオフができればいいわけで、法制度や労働組合が弱い国をまず狙うよね。普通。
日本としてはそうならないように、国と労働者が連携してしっかりと雇用を守るような仕組みを作らなければならないし、一方で、そういう強固な雇用政策でも外資から魅力的に見えるような市場を作っていかなければならないと思うよ。
日本は守った代償として、最賃ダンピング合戦になってデフレ突入したやん。利益を捨ててまで雇用を守らせると、ゾンビ化する
もちろん即日解雇は、「不可能ではない」でも、解雇された労働者が裁判に訴えると厄介なので、解雇はかなりの段取りをかけて、慎重に行うものらしい。
第16回 アメリカの解雇について思うこと https://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/topics/column/career/americano... [otsuka-shokai.co.jp]
解雇について企業が一番恐れるのは逆上した従業員が会社を訴えてくることです。
ある弁護士の話によると、アメリカでは、不条理とも思える理由でどう考えても勝訴は期待できない案件でも、示談金を目
イーロン・マスク「せやで」
レイオフってのは「労働者の頭数を減らす」という解雇であって、これは米国に限らず、日本法でもILO条約でも、特に禁止されていません。その代わり、ターゲットは会社側で選べません。誰も手を上げなければ、社歴の若い順に解雇される。「サイコロを振らせて奇数が出たら解雇」でもいい。恣意性の排除が求められる。
レイオフじゃない「指名解雇(パフォーマンス理由)」であれば、米国でも相当ハードルがあります。だから裁判に備えて証拠を残すために、PIPというやつをやる。
"ツイッター、解雇された従業員に集団訴訟の通知必要=米地裁" https://jp.reuters.com/article/twitter-layoffs-idJPKBN2SZ2BX [reuters.com] > 集団訴訟では、ツイッターが大量解雇に乗り出す前に連邦法とカリフォルニア州法で義務付けられている60日前の通知を行わなかったとしている。
アメリカでもこんな感じみたいだけど。むしろ訴訟社会だから、これが当然なのでは。
"ツイッター社、従業員を8割以上削減 マスク氏買収時の約7500人から約1300人に" https://www.nippon.com/ja/news/fnn20230121474265/ [nippon.com] > この他
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
はっきり言って見苦しい (スコア:0)
アメリカ系企業の高給は「明日から来るな」と言われても文句言わないリスクに応じた対価みたいなもんだけど、
いざクビにされたら日本の労働基準法を持ち出してくるって紳士的ではないですね。
こんなことをやってると外資系企業でも日本採用する時は日本の低賃金に揃えるってことをされるんだけど。
Re:はっきり言って見苦しい (スコア:2, すばらしい洞察)
日本の低賃金に揃えるなら、外資ならではの競争力もほとんどなくなるけどね。
賃金が高いから人を集められるわけでしょ。
賃金の高い低いと労働基準法を守るか守らないかは関連はない。
外資だから労働基準法に従わなくてよいなんて話はないわけで。
Re: (スコア:0)
…という程度の当たり前の話も理解せずに、見苦しいとか紳士的でないとかなんだろね元コメは
ああ高二病か
Re: (スコア:0)
奴隷根性でしょ
勘違いしてる人は多いけど、アメリカは経営者の暴虐無人が許されているわけではない
むしろルールに反した場合は日本よりも厳しいし労働者も戦う(そして日本のように労働者が圧倒的不利ではない)
Re: (スコア:0)
> 暴虐無人
傍若無人(ぼうじゃくぶじん)だと思われる。暴虐だといくら経営者だろうと犯罪者になってしまう。どこかで聞き間違えたのか、言い間違いをそのまま記憶にとどめたのか。
Re: (スコア:0)
フリックでか(き)とさ(し)をミスったのでは?
Re: (スコア:0)
わかったふうなこと書いてるだけ。
アメリカ云々の話も皆そう。USで働いたこともないんだろ。
Re: (スコア:0)
#4422017がアホで間抜けで間違いだと叩かれまくっても反論の根拠が無いので、
時間が経ってから語彙の話にかこつけてひと腐ししたんですね
よく分かります
Re: (スコア:0)
それはアメリカと日本の法制度や労働慣習の違いなので、外資系でも日本では労働基準法を守らなきゃいけないし、日系企業でもアメリカでは「明日からくるな」をやるとこもあるよ
Re: (スコア:0)
労働基準法を守る日本企業は仕事与えずパソナルームに放り込んで自分から辞めるって言うまで追い込むんだよなぁ
即日解雇の代わりに割増退職金を貰える外資とどっちが幸せなんだよって思うんだけど。
Re: (スコア:0)
労働基準法を守る日本企業って少数派を持ち出されても
Re: (スコア:0)
名だたる大企業が次々とやって社会問題になったじゃん。
逆にこの手の悪事に手を染めてない少数派は「ホワイト企業」と賞賛される。
Re: (スコア:0)
あ!タイトルだけ見て中身見てない人だ!
Re: (スコア:0)
それがスラド民です。
Re: (スコア:0)
紳士は日本の法を超えた存在なのか、それともアメリカ系企業には日本の法は及ばないのか。
# うらやましいんですねわかりたくないです
Re: (スコア:0)
アメリカにも労組あるぞ。というか労組の本場がアメリカだぞ。
まぁアメリカの労組も腐ってたことがあって、それが嫌でホンダやトヨタは南部に工場作ったらしいけどな…。
実際問題、IT企業の労組ってどうなってんだろね、米国の。
スタートアップのノリでそのまま急速に巨大化したところなんかにはなさげだが…。
Re: (スコア:0)
Googleもヨーロッパ主要国でレイオフするのは難しいんじゃないかな。
雇用関係が残る一時帰休という制度が確立しているし、労働組合が強いからね。
Googleとしては、全世界で目標人数のレイオフができればいいわけで、法制度や労働組合が弱い国をまず狙うよね。普通。
日本としてはそうならないように、国と労働者が連携してしっかりと雇用を守るような仕組みを作らなければならないし、
一方で、そういう強固な雇用政策でも外資から魅力的に見えるような市場を作っていかなければならないと思うよ。
Re: (スコア:0)
日本は守った代償として、最賃ダンピング合戦になってデフレ突入したやん。
利益を捨ててまで雇用を守らせると、ゾンビ化する
Re: (スコア:0)
もちろん即日解雇は、「不可能ではない」
でも、解雇された労働者が裁判に訴えると厄介なので、解雇はかなりの段取りをかけて、慎重に行うものらしい。
第16回 アメリカの解雇について思うこと
https://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/topics/column/career/americano... [otsuka-shokai.co.jp]
解雇について企業が一番恐れるのは逆上した従業員が会社を訴えてくることです。
ある弁護士の話によると、アメリカでは、不条理とも思える理由でどう考えても勝訴は期待できない案件でも、示談金を目
Re: (スコア:0)
イーロン・マスク「せやで」
Re: (スコア:0)
レイオフってのは「労働者の頭数を減らす」という解雇であって、これは米国に限らず、日本法でもILO条約でも、特に禁止されていません。
その代わり、ターゲットは会社側で選べません。誰も手を上げなければ、社歴の若い順に解雇される。「サイコロを振らせて奇数が出たら解雇」でもいい。恣意性の排除が求められる。
レイオフじゃない「指名解雇(パフォーマンス理由)」であれば、米国でも相当ハードルがあります。だから裁判に備えて証拠を残すために、PIPというやつをやる。
Re: (スコア:0)
"ツイッター、解雇された従業員に集団訴訟の通知必要=米地裁"
https://jp.reuters.com/article/twitter-layoffs-idJPKBN2SZ2BX [reuters.com]
> 集団訴訟では、ツイッターが大量解雇に乗り出す前に連邦法とカリフォルニア州法で義務付けられている60日前の通知を行わなかったとしている。
アメリカでもこんな感じみたいだけど。むしろ訴訟社会だから、これが当然なのでは。
"ツイッター社、従業員を8割以上削減 マスク氏買収時の約7500人から約1300人に"
https://www.nippon.com/ja/news/fnn20230121474265/ [nippon.com]
> この他