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後は野となれ山となれ。「検証のために」とかで購入すれば即養分になるわけで。昔、「神々の指紋」というトンデモ本が出ましたが、研究者さんの「面白いからいいとか、そういう視点も論外。研究している人、携わっている人を侮辱しその仕事を無に帰すようなものには一切賛同できない」と仰っていたのが印象に残っています。「ユダヤ人と日本人」なんてのもありましたねぇ。あれ引用してどや顔してるた人達は今頃どうしてるかなぁ(お茶ずずー
単に糞本なだけ。炎上商法とか関係ないでしょ。
もしドラの方はそういう理由で売れたわけではないだろうし、陰謀論をこじらせすぎ。
もしどら読んでいればこんな米にはならないと思うな。やり直し。
> あれ引用してどや顔してるた人達
これはタイポなのか「どや顔している人たち および/または どや顔していた人たち」を表す新しい文法なのか悩ましいな。
「ゐ」(い)と「る」を同じだと思っているのでは。
ネット発の新しい文法にしよう!#何事も前向きに
「ユダヤ人と日本人」の方は何が問題だったんですか?
大学教養の「社会学」の授業で出てきたな。「右翼」と「左翼」の言い争いだから買ってまで読むほどではない、って言われたけど、結局両方買って読んだな。「にせ~」本の著者である浅見定雄氏はキリスト教の研究者だが、反統一教会の活動でも有名で、「霊感商法」や「合同結婚式」で騒がれてた頃に盛んにテレビ等でコメントしてた。この本の中でも朝日新聞記者(当時)本多勝一氏とベンダサン氏とのやりとりの中で統一教会の話が出てきてる。この頃の文藝春秋社って、統一教会側だったんだよね。
> この頃の文藝春秋社って、統一教会側だったんだよね。なんやそれ「側」とかその時々で妥当な方の意見を出すだけやまず勢力があって意見があるという考えは歪んでるで
どちらのポジションからの意見を出してたかって話でしかないのでは?勢力がどうのってどこから出てきたのよ?
パレスチナ史をまともに調べればユダヤ人の側の問題、あるいは残虐行為も明らかですが、偽ユダヤ人が書いた本にはそんな話は出てきません。ポジションではなく、本当に単に知らなかったんでしょう。そこら辺の普通の日本人並みに。
引退するつもりの最後の著書だとは思えない。岩崎夏海は54歳、稲田豊史は48歳。これがヒットすれば、まだ何冊も書ける年齢でしょう。この本もヒットすれば、寄稿やら解説やらでも稼げると思うんですが。この本で失った評判が、今後の活動への支障になるはず
炎上商法も何も、既に書店から回収されているので売りようが無いんですが、どうすんの?
> 既に書店から回収されている
ソース希望
っ #4431811 [srad.jp]
それはオンラインストアでしょ?紙の本も回収されたの?
ごめん書店といえもうデフォルトがオンラインで、リアル書店なんて認識なかったわ。ただ、オンラインストアでは紙の本も販売止まっているよ。
ここの話題が古いだけ電子も紙も徐々に拡大してもう回収されてる。ネットで騒ぎ出したのが四日くらい前の話。
リアルの書店での紙の本の回収の方が出版社事由の場合は早いよ、日本の書籍小売業界は取次がある(のと再販制度の)関係で店頭からの回収は、取次通していないor取次と仲が悪い再販制度回収もしてくれない書店(あるのかそんなリアル書店)でない限り、通達でたら即時行われる。
だから流通在庫も既に一回誰かの手に渡った階しかないものと思っていい。
#4431811をみて「書店からではないよな?」と思ったから#4431844を書いたのです。しかも電子の方も「販売停止」であり、購入済みのものが閲覧できなくなる「回収」とはまるで違います。
言うのは自由だが書籍の回収って言ったら書店からの回収であって実態は販売中止でしょ買ったもんまで回収とか聞いたことないが、日本で実例あんのかね?
回収返金とか改訂版交換とかはたまにありますね。もちろん応じるかは任意ですけど(非合法な品の場合はまた話は別)
書籍ではありませんが、配達した新聞を回収した事例は覚えています。「もうない」と答えて回収に応じなかった人も結構いたみたいですが。
電子の場合は購入済みのものまで「回収」された前例があるので、電子に対してなら販売停止と回収は区別した方がいいぞ
任意なら燃えるお兄さんの用務員蔑視でのジャンプ回収とかあったね
> 「ユダヤ人と日本人」…あれ引用してどや顔してるた人達は今頃どうしてるかなぁ権威付けに一役買った賞 [bunshun.co.jp]は今でも堂々と継続しています(『ユダヤ人と日本人』は第2回受賞作)。
ただし言わせてもらうと、当時から著者のイザヤ・ベンダサンが日本人であることは公然の秘密であり(一学生であった当方ですら知っていた)、そのあざとさ(一部では営業努力とも言う)に眉をひそめるのが主流で、「どや顔で引用」はしなかったと思う。
今では「公然の秘密」どころか、著者名から大っぴら [kinokuniya.co.jp]になってる。でも、少し前まで政治家とかが引用してたけどね。
イザヤ・ベンダサン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%B8%83%E5%B9%B3 [wikipedia.org]ポール・ボネ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%B3%B6%E6%B3%B0%E8%BC%94 [wikipedia.org]ヤン・デンマン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%8D%81%E4%B8%80 [wikipedia.org]
そこそこ売れた「日本を論じる外国人作家」がどれも日本人が外国人を装って書いたものだ、というのはなんというか面白いというかおぞましいというか…
でも小泉八雲もドナルド・キーンも日本人だし…
それはどっちも帰化人じゃないか詐称はしてないよ
ショーンKとか居ましたね
まあ金儲けなんてそりゃ客のことを知ってる人のほうが成功するよ。
江戸川乱歩=エドガー・アラン・ポー朝松健=アーサー・マッケン半村良=イーデス・ハンソン
「ユダヤ人と日本人」なんてのもありましたねぇ。
検索すれば一発なんだからタイトルは正確にね。「日本人とユダヤ人」
英雄伝説 黎の軌跡(クロノキセキ)「水と安全はただではない(キリッ」脚本書いた人がアレだとせっかく面白いゲームも印象悪くなる典型。あ、ゲームも微妙だった。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
炎上商法 (スコア:0)
後は野となれ山となれ。
「検証のために」とかで購入すれば即養分になるわけで。
昔、「神々の指紋」というトンデモ本が出ましたが、研究者さんの「面白いからいいとか、そういう視点も論外。研究している人、携わっている人を侮辱しその仕事を無に帰すようなものには一切賛同できない」
と仰っていたのが印象に残っています。
「ユダヤ人と日本人」なんてのもありましたねぇ。あれ引用してどや顔してるた人達は今頃どうしてるかなぁ(お茶ずずー
Re: (スコア:0)
単に糞本なだけ。炎上商法とか関係ないでしょ。
もしドラの方はそういう理由で売れたわけではないだろうし、
陰謀論をこじらせすぎ。
Re: (スコア:0)
もしどら読んでいればこんな米にはならないと思うな。やり直し。
Re: (スコア:0)
> あれ引用してどや顔してるた人達
これはタイポなのか「どや顔している人たち および/または どや顔していた人たち」を表す
新しい文法なのか悩ましいな。
Re: (スコア:0)
「ゐ」(い)と「る」を同じだと思っているのでは。
Re: (スコア:0)
ネット発の新しい文法にしよう!
#何事も前向きに
Re: (スコア:0)
「ユダヤ人と日本人」の方は何が問題だったんですか?
Re:炎上商法 (スコア:2)
https://www.amazon.co.jp/にせユダヤ人と日本人-朝日文庫-浅見-定雄/dp/4022604166
が出たりで、内容がおかしいという意見がありました。
学生の頃、「両方の本を読んで論点を整理する」という宿題が出た記憶が。
¶「だますのなら、最後までだまさなきゃね」/ 罵声に包まれて、君はほほえむ。
Re: (スコア:0)
大学教養の「社会学」の授業で出てきたな。
「右翼」と「左翼」の言い争いだから買ってまで読むほどではない、って言われたけど、結局両方買って読んだな。
「にせ~」本の著者である浅見定雄氏はキリスト教の研究者だが、反統一教会の活動でも有名で、「霊感商法」や「合同結婚式」で騒がれてた頃に盛んにテレビ等でコメントしてた。
この本の中でも朝日新聞記者(当時)本多勝一氏とベンダサン氏とのやりとりの中で統一教会の話が出てきてる。
この頃の文藝春秋社って、統一教会側だったんだよね。
Re: (スコア:0)
> この頃の文藝春秋社って、統一教会側だったんだよね。
なんやそれ「側」とか
その時々で妥当な方の意見を出すだけや
まず勢力があって意見があるという考えは歪んでるで
Re:炎上商法 (スコア:1)
どちらのポジションからの意見を出してたかって話でしかないのでは?
勢力がどうのってどこから出てきたのよ?
Re: (スコア:0)
パレスチナ史をまともに調べればユダヤ人の側の問題、あるいは残虐行為も明らかですが、
偽ユダヤ人が書いた本にはそんな話は出てきません。
ポジションではなく、本当に単に知らなかったんでしょう。そこら辺の普通の日本人並みに。
Re: (スコア:0)
引退するつもりの最後の著書だとは思えない。
岩崎夏海は54歳、稲田豊史は48歳。これがヒットすれば、まだ何冊も書ける年齢でしょう。この本もヒットすれば、寄稿やら解説やらでも稼げると思うんですが。この本で失った評判が、今後の活動への支障になるはず
Re: (スコア:0)
炎上商法も何も、既に書店から回収されているので売りようが無いんですが、どうすんの?
Re: (スコア:0)
> 既に書店から回収されている
ソース希望
Re: (スコア:0)
っ #4431811 [srad.jp]
Re: (スコア:0)
それはオンラインストアでしょ?
紙の本も回収されたの?
Re: (スコア:0)
ごめん書店といえもうデフォルトがオンラインで、リアル書店なんて認識なかったわ。
ただ、オンラインストアでは紙の本も販売止まっているよ。
Re: (スコア:0)
ここの話題が古いだけ電子も紙も徐々に拡大してもう回収されてる。ネットで騒ぎ出したのが四日くらい前の話。
Re: (スコア:0)
リアルの書店での紙の本の回収の方が出版社事由の場合は早いよ、日本の書籍小売業界は取次がある(のと再販制度の)関係で
店頭からの回収は、取次通していないor取次と仲が悪い再販制度回収もしてくれない書店(あるのかそんなリアル書店)でない限り、通達でたら即時行われる。
だから流通在庫も既に一回誰かの手に渡った階しかないものと思っていい。
Re: (スコア:0)
#4431811をみて「書店からではないよな?」と思ったから#4431844を書いたのです。
しかも電子の方も「販売停止」であり、購入済みのものが閲覧できなくなる「回収」とはまるで違います。
Re: (スコア:0)
言うのは自由だが書籍の回収って言ったら書店からの回収であって実態は販売中止でしょ
買ったもんまで回収とか聞いたことないが、日本で実例あんのかね?
Re: (スコア:0)
回収返金とか改訂版交換とかはたまにありますね。
もちろん応じるかは任意ですけど(非合法な品の場合はまた話は別)
Re: (スコア:0)
書籍ではありませんが、配達した新聞を回収した事例は覚えています。
「もうない」と答えて回収に応じなかった人も結構いたみたいですが。
Re: (スコア:0)
電子の場合は購入済みのものまで「回収」された前例があるので、電子に対してなら販売停止と回収は区別した方がいいぞ
Re:炎上商法 (スコア:2)
任意なら燃えるお兄さんの用務員蔑視でのジャンプ回収とかあったね
ユダヤ人と日本人、はいま (スコア:0)
> 「ユダヤ人と日本人」…あれ引用してどや顔してるた人達は今頃どうしてるかなぁ
権威付けに一役買った賞 [bunshun.co.jp]は今でも堂々と継続しています(『ユダヤ人と日本人』は第2回受賞作)。
ただし言わせてもらうと、当時から著者のイザヤ・ベンダサンが日本人であることは公然の秘密であり(一学生であった当方ですら知っていた)、そのあざとさ(一部では営業努力とも言う)に眉をひそめるのが主流で、「どや顔で引用」はしなかったと思う。
Re: (スコア:0)
今では「公然の秘密」どころか、著者名から大っぴら [kinokuniya.co.jp]になってる。
でも、少し前まで政治家とかが引用してたけどね。
覆面作家と言うか国籍詐称のような気がする (スコア:3)
イザヤ・ベンダサン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%B8%83%E5%B9%B3 [wikipedia.org]
ポール・ボネ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%B3%B6%E6%B3%B0%E8%BC%94 [wikipedia.org]
ヤン・デンマン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%8D%81%E4%B8%80 [wikipedia.org]
そこそこ売れた「日本を論じる外国人作家」がどれも日本人が外国人を装って書いたものだ、というのはなんというか面白いというかおぞましいというか…
Re: (スコア:0)
でも小泉八雲もドナルド・キーンも日本人だし…
Re: (スコア:0)
でも小泉八雲もドナルド・キーンも日本人だし…
それはどっちも帰化人じゃないか
詐称はしてないよ
Re: (スコア:0)
ショーンKとか居ましたね
Re: (スコア:0)
まあ金儲けなんてそりゃ客のことを知ってる人のほうが成功するよ。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
江戸川乱歩=エドガー・アラン・ポー
朝松健=アーサー・マッケン
半村良=イーデス・ハンソン
Re: (スコア:0)
「ユダヤ人と日本人」なんてのもありましたねぇ。
検索すれば一発なんだからタイトルは正確にね。「日本人とユダヤ人」
Re: (スコア:0)
英雄伝説 黎の軌跡(クロノキセキ)「水と安全はただではない(キリッ」
脚本書いた人がアレだとせっかく面白いゲームも印象悪くなる典型。あ、ゲームも微妙だった。