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昔は台風の直接観測を行って正確な気圧がわかったが、また直接観測を復活させて、すべてじゃなくていいから、大きい台風・強い台風だけでもやってくれ
いまじゃドローンとかあるし、特攻観測ドローンとか作ればいいとおもう
Wikipedia によれば今は自衛隊でも運用しているRQ-4グローバルホークの実用上昇限度:19,800mとでています。一方台風は15kmくらいまでの気象現象のようですから暴風圏を飛び越えて上から台風の目に入れると思います。
南極観測船は文部科学省の船ですが海自が運用しているようですので、気象庁がグローバルホークを一個買って空自に運用してもらうってのはどうでしょうかね。
気象庁専用な観測機器とかゾンデを投下できるようなオプション付けたりして本体70億円、改装費用30億円の合計100億円くらいなら精度上昇、経済被害の低減を考えれば余裕でペイできると思います。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
台風の直接観測を復活させて (スコア:0)
昔は台風の直接観測を行って正確な気圧がわかったが、
また直接観測を復活させて、すべてじゃなくていいから、大きい台風・強い台風だけでもやってくれ
いまじゃドローンとかあるし、特攻観測ドローンとか作ればいいとおもう
Re:台風の直接観測を復活させて (スコア:0)
Wikipedia によれば今は自衛隊でも運用しているRQ-4グローバルホークの実用上昇限度:19,800mとでています。一方台風は15kmくらいまでの気象現象のようですから暴風圏を飛び越えて上から台風の目に入れると思います。
南極観測船は文部科学省の船ですが海自が運用しているようですので、気象庁がグローバルホークを一個買って空自に運用してもらうってのはどうでしょうかね。
気象庁専用な観測機器とかゾンデを投下できるようなオプション付けたりして本体70億円、改装費用30億円の合計100億円くらいなら精度上昇、経済被害の低減を考えれば余裕でペイできると思います。