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週刊将棋は週刊碁より7年くらい早く休刊してるだろ
どうしてこうも短絡思考しかできないんだろうな。
今の将棋人気はひとえに藤井聡太による。週刊将棋の休刊は2016年3月30日号、藤井聡太のデビュー戦は同年12月24日で加藤一二三との記録上の最大年齢差を制し、公式戦史上最年少記録を更新、その後もプロデビュー後連勝記録を更新するなど、一気に人気に火がついた。そこから現在の将棋人気へと続いている。
そんなことも考えないで、ただ同じ週刊紙というだけで比較して結論を出すことに何の疑問を持たないのだろうか。
そしてそんなコメントにプラスモデが付くスラドクオリティ。情けねえな。
藤井聡太以前からAIと将棋棋士の対決が大々的にイベント化されたり、将棋漫画の佳作が立て続けに登場したりと、火がつくだけの機運は醸成されていましたよ
特に前者は、ネットで対局観戦する文化を一般的にしたという点で意義深いまた後者についても、藤井聡太がプロデビューする前から「将棋めし」「将棋の渡辺くん」のような新傾向の作品が登場していて、将棋の楽しみ方の多様化がすでに始まっていたのは確かです
単に若い天才がタイトル独占する勢いで活躍ってだけで人気が盛り上がるなら、囲碁だってもっと盛り上がってないとおかしいですね
いやいや藤井が活躍したところで将棋人口が広がってるのかってことよその辺を考えて無い辺り本当に思慮が浅いのは君のほうだろうね
俺が将棋嫌いになったのは辺に攻撃的なやつが多いところだよそういうやつを引き付けるゲーム性なのかな?
スラドは嫌いじゃないんだ
将棋のIT化は早かったからねぇ…。棋譜とかケータイ電話の頃からネットで見れてるし…。AIと人間の関わりに関しても先端走ってる感じ。
もっとも、空前の将棋ブームかというと疑問だな。実際のプレイ人口に繋がってないのでは。将棋観戦するファン層が広がっただけだと思う。藤井聡太が強すぎて、逆に悲観して子供の将棋教室離れすら起きてるっていうからね。
ヒカルの碁の時に、囲碁ブームだったのと似てるかもしれない。せっかくのチャンスだったのに競技者増やすことに失敗したとのこと。
本当にそうか?囲碁のほうがIT化が速かっただろ若手がAIの研究会始めたの囲碁のほうが早かったしアルファ碁って聞いたことないか?AI研究でも将棋では個人レベルの研究ばっかなんだが
アルファ碁がプロに勝ったのは2015年ですが、将棋界は2012年には電王戦を開催してるわけで
このスレッドの文脈でのIT化ってのは、週刊雑誌からネットへの読者の移行、ってことだと思うんだよね。そういう意味では、電王戦の頃には将棋ファンの多くはニコ動見てたわけで。(皆とは言わんよ。)連盟の中継アプリとかもあったし。週刊雑誌が成り立たなくなるだけの、読者のIT化があったってことだと思うね。
その点、囲碁は読者のIT化が遅かったのか、あるいは紙媒体でやっけるだけのものが残ってたのか。逆にその辺り興味深いと思う。
尚、月刊誌なら、将棋世界はまだ出てる。深掘りするなら月刊誌なんだろうな。Yahooプレミアムのオマケで見れるのに気付いたのでたまに見てる。
同じこと思いました。せいぜい「藤井聡太ブームでやや盛り返した将棋界」くらいだよなぁ。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
本当に空前か? (スコア:0, 興味深い)
週刊将棋は週刊碁より7年くらい早く休刊してるだろ
Re: (スコア:0)
どうしてこうも短絡思考しかできないんだろうな。
今の将棋人気はひとえに藤井聡太による。
週刊将棋の休刊は2016年3月30日号、藤井聡太のデビュー戦は同年12月24日で加藤一二三との記録上の最大年齢差を制し、公式戦史上最年少記録を更新、その後もプロデビュー後連勝記録を更新するなど、一気に人気に火がついた。そこから現在の将棋人気へと続いている。
そんなことも考えないで、ただ同じ週刊紙というだけで比較して結論を出すことに何の疑問を持たないのだろうか。
そしてそんなコメントにプラスモデが付くスラドクオリティ。情けねえな。
Re: (スコア:0)
藤井聡太以前からAIと将棋棋士の対決が大々的にイベント化されたり、
将棋漫画の佳作が立て続けに登場したりと、火がつくだけの機運は醸成されていましたよ
特に前者は、ネットで対局観戦する文化を一般的にしたという点で意義深い
また後者についても、藤井聡太がプロデビューする前から「将棋めし」「将棋の渡辺くん」のような新傾向の作品が登場していて、
将棋の楽しみ方の多様化がすでに始まっていたのは確かです
単に若い天才がタイトル独占する勢いで活躍ってだけで人気が盛り上がるなら、囲碁だってもっと盛り上がってないとおかしいですね
Re: (スコア:0)
いやいや藤井が活躍したところで将棋人口が広がってるのかってことよ
その辺を考えて無い辺り本当に思慮が浅いのは君のほうだろうね
俺が将棋嫌いになったのは辺に攻撃的なやつが多いところだよ
そういうやつを引き付けるゲーム性なのかな?
Re: (スコア:0)
スラドは嫌いじゃないんだ
Re: (スコア:0)
将棋のIT化は早かったからねぇ…。
棋譜とかケータイ電話の頃からネットで見れてるし…。
AIと人間の関わりに関しても先端走ってる感じ。
もっとも、空前の将棋ブームかというと疑問だな。
実際のプレイ人口に繋がってないのでは。将棋観戦するファン層が広がっただけだと思う。
藤井聡太が強すぎて、逆に悲観して子供の将棋教室離れすら起きてるっていうからね。
ヒカルの碁の時に、囲碁ブームだったのと似てるかもしれない。
せっかくのチャンスだったのに競技者増やすことに失敗したとのこと。
Re: (スコア:0)
本当にそうか?
囲碁のほうがIT化が速かっただろ
若手がAIの研究会始めたの囲碁のほうが早かったし
アルファ碁って聞いたことないか?
AI研究でも将棋では個人レベルの研究ばっかなんだが
Re: (スコア:0)
アルファ碁がプロに勝ったのは2015年ですが、
将棋界は2012年には電王戦を開催してるわけで
Re: (スコア:0)
このスレッドの文脈でのIT化ってのは、週刊雑誌からネットへの読者の移行、ってことだと思うんだよね。
そういう意味では、電王戦の頃には将棋ファンの多くはニコ動見てたわけで。(皆とは言わんよ。)
連盟の中継アプリとかもあったし。
週刊雑誌が成り立たなくなるだけの、読者のIT化があったってことだと思うね。
その点、囲碁は読者のIT化が遅かったのか、あるいは紙媒体でやっけるだけのものが残ってたのか。
逆にその辺り興味深いと思う。
尚、月刊誌なら、将棋世界はまだ出てる。深掘りするなら月刊誌なんだろうな。
Yahooプレミアムのオマケで見れるのに気付いたのでたまに見てる。
Re: (スコア:0)
同じこと思いました。
せいぜい「藤井聡太ブームでやや盛り返した将棋界」くらいだよなぁ。