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> このコンセプトが注目されてる理由としては、従来の化学燃料ロケットでは不可能だった、人類が生きている間に恒星間空間に到達できる可能性があること減速出来ない事から、「到達」で「到着」にはならんのかw
「到達」から「突破」になりそう
減速出来ない事から、「到達」で「到着」にはならんのかw
げんそくそうですね
このメカニズムでは減速できないってだけで、目的地がどこかの星なら、目的地の重力を利用して減速すればいいのでは?
重たい星の表面ギリギリを狙うのだ…
うまいこと衛星軌道に乗せられれば、減速は無理としても、目的地に留まることはできるか?
目的の星の第一宇宙速度以下に減速するのも困難に思える
重力で方向は変えられても近づくのと遠ざかるのでプラマイゼロになるから減速はできない。惑星の重力を利用した減速スイングバイってのがあるが、あれは重力ではなく惑星の公転のエネルギーを拝借するのだ。根気よく何回も繰り返せば減速は可能なのかな。
> 根気よく何回も繰り返せば減速は可能なのかな。可能ですよ よくやってる小惑星とかもそれで木星につかまったりする(衛星になる
探査機なんかでよくやるフライバイによる加速の逆をやればいいだけですね。かなり精密な軌道制御が必要そうですが
惑星探査機は到着時の減速もフライバイが基本でよくやってますよもちろん精密な軌道制御は必要です
https://nazology.net/archives/124030/2 [nazology.net]
たとえ減速できなかったとしても、太陽重力レンズは550~880天文単位の範囲で利用可能であるため、上手くいけば望遠鏡の設置後10年間にわたり観測が可能となりますが、それ以降は事実上、使い捨てとなります。
10年くらいレンズを楽しめるんだからそれもアリだろ。そもそもまずは30天文単位の速度を実現しないとそれだけでも大したもんだが。
まじめにお答えすると恒星間「空間」だから「到達」って言い方がされてるだけにゃー
地上からロケットを打ち上げて高度を上げて行って宇宙空間に「到達」って言うのとおんなじ。未踏の領域に一歩踏み入れるときは到着より到達を使うとおもう
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
減速できない (スコア:0)
> このコンセプトが注目されてる理由としては、従来の化学燃料ロケットでは不可能だった、人類が生きている間に恒星間空間に到達できる可能性があること
減速出来ない事から、「到達」で「到着」にはならんのかw
Re: (スコア:0)
「到達」から「突破」になりそう
Re: (スコア:0)
減速出来ない事から、「到達」で「到着」にはならんのかw
げんそくそうですね
Re: (スコア:0)
このメカニズムでは減速できないってだけで、目的地がどこかの星なら、目的地の重力を利用して減速すればいいのでは?
Re: (スコア:0)
普通に放物線軌道描いて次の星に向かってすっとんでいきそう
Re: (スコア:0)
重たい星の表面ギリギリを狙うのだ…
Re: (スコア:0)
うまいこと衛星軌道に乗せられれば、減速は無理としても、目的地に留まることはできるか?
Re: (スコア:0)
目的の星の第一宇宙速度以下に減速するのも困難に思える
Re: (スコア:0)
重力で方向は変えられても近づくのと遠ざかるのでプラマイゼロになるから減速はできない。
惑星の重力を利用した減速スイングバイってのがあるが、あれは重力ではなく惑星の公転のエネルギーを拝借するのだ。
根気よく何回も繰り返せば減速は可能なのかな。
Re: (スコア:0)
> 根気よく何回も繰り返せば減速は可能なのかな。
可能ですよ よくやってる
小惑星とかもそれで木星につかまったりする(衛星になる
Re: (スコア:0)
探査機なんかでよくやるフライバイによる加速の逆をやればいいだけですね。
かなり精密な軌道制御が必要そうですが
Re: (スコア:0)
惑星探査機は到着時の減速もフライバイが基本でよくやってますよ
もちろん精密な軌道制御は必要です
Re: (スコア:0)
https://nazology.net/archives/124030/2 [nazology.net]
10年くらいレンズを楽しめるんだからそれもアリだろ。
そもそもまずは30天文単位の速度を実現しないとそれだけでも大したもんだが。
Re: (スコア:0)
まじめにお答えすると恒星間「空間」だから「到達」って言い方がされてるだけにゃー
地上からロケットを打ち上げて高度を上げて行って宇宙空間に「到達」って言うのとおんなじ。未踏の領域に一歩踏み入れるときは到着より到達を使うとおもう