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コロナウイルスは始まりから収束まで4年程度である。スペイン風邪(発症はアメリカの米軍キャンプ。のちのインフルエンザ)3年で自然に消えてなくなる。だいたいこの手は3〜4年で収束する。今回はワクチン接種を行ったわけだが、ワクチンがなかった場合は長引いたのか?それとも死人が増えただけで同じだったのかそれが知りたい。
「これは、かぜで、はやり病だ。調べてみたが、スペインかぜも、7月になったら、だいたい止まっている。だから、この種の話は6月にはなんとなく収まるのかなと思わないでもない」(2020年5月 麻生副総理)
ウイルスは自然に弱毒化し共存可能か無視できるレベルに落ち着くので、本来ワクチンは要らない。ただ一時的に医療の逼迫は発生する。
農工大の水谷教授曰く [jmedj.co.jp]、ウイルスが弱毒化するのは人為的な介入があったときのみ。つまり、強毒性のウイルスの拡散を人類が妨げたことにより、結果として弱毒化したウイルスが優勢になる。
だから> 本来ワクチンは要らないは妄言。
いや……弱毒化の最も「自然」な成り行きって強毒の方が宿主をすぐに殺してしまい増殖できないケースの方だと思う。この教授の提示するモデル共々行きつく所は同じで、プロセスがどうであれ、ウイルスは宿主と共存する方が長く生きる。それを俯瞰的にとらえるとウイルスが弱毒化する事象になる。
『ウイルスは「自然に」弱毒化しない』は何とも微妙な言説で、ウイルスの毒が自然に弱まる訳ではないのだが、自然に毒の弱い種が生き残るとやっぱり総体的には自然に毒が弱まるのだ。「本来ワクチンは要らない。」は、人類にワクチン製造能力が無くても通常絶滅はしないという程度には正しい。
今回のSARS-CoV-2は高いステルス性を持っているから、弱毒化する動機も弱いのな。ワクチンなしでどこまで抑えられたかっていうと疑問だ。
まあノーガード戦法でも種族としては勝てるってだけの話だからね。棺桶の山はもう見たくない。
ウイルスが自然に弱毒化しないのなら、人類はワクチン開発されるまでに絶滅してるとおもうよ
死者数より出生数が多ければ人類は減らないのでシナリオは色々あり得る
千年以上弱毒化してない天然痘の例があると思うのだがなあ
そういや、またトリインフルエンザが流行ってニワトリ殺処分してるらしいね。卵の値段にも影響してるとか。あいつらいつ弱毒化するのかなあ。ヒトの迷惑を考えないのか。自分だけ繁殖できればいいっていう身勝手な考え方だよ。早く自分らが空気読めてないのに気付いてほしいよね。
渡り鳥とは共存してるみたいですな>トリインフル
弱毒化した結果、感染した渡り鳥の多くが死なずに日本まで飛べるようになったことが、ここ最近の日本での毎年の流行の原因らしい。
共存可能レベルに落ち着かなかった場合は人類種が滅びるだけなので本来ワクチンは要らない
ウィルス側も困るので絶滅なんてそうそうないとしても共存に至るまでの死者数が問題で、人類にはワクチンが必要
人類が滅んでも犬猫にも感染できるんだし、ウイルス的には何とかなるでしょう
そもそもインド人の繁殖力に負けてるので既に共存可能レベル
自分の親を殺したいか自殺したいからって、他人を巻き込まないでくれない?
選挙で圧倒的に有利な老人が優遇されてしまうのが現状
なるほど、医療の発展はいらないと。基本的に高齢者になればなるほど病気になりやすくなって、様々な症例が発生する。それは若年者にももちろん現れるが、若年者しか発症しないもの以外は絶対数は少なくなる。そうすると、どこを基準とするかはよくわからんが高齢者の発症による死亡等を自然寿命として無治療とする形にすると、必然的に症例の少なくなり対処の仕方が確立されるのが遅くなるので、医療の発展を妨げる要因となる。
医療費削減の仕方は保険診療の仕方の意識改革と保険点数自体との見直しぐらいしかない。まずもって同じ疾患で地場のクリニックより国立大学病院のほうが再診料や検査費用が大幅に安い時点で医療者側の点数計算のバラツキが大きすぎる。また慢性疾患の場合は受診間隔を大幅に開けることと医療補助デバイスの活用を推進しないといつまでたっても減る要素がない。あとはそれこそインフレに乗せて今までの国債発行額がカスみたいに見えるぐらいまで経済成長(?)させるぐらいしかない。
> なるほど、医療の発展はいらないと。ものには限度があると言ってるんじゃね?しらんけど。
人間はやがて死ぬってのが自然の摂理。他の生物も同じ。どんなに医療が発展しようともね。別に不死のブレイクスルーがあると分かっていたらジャンジャンやれって思うけど。
運良くいったら老衰(普通死なない病気)で死ぬっていうのが今の現実。何でも無尽蔵じゃないんだぜ。
医療の発展は要らないというのは極論だね。前段は半分同意するけど、それも大金がかかる治療法や、益が少ない治療法(高齢者の症例向けとか)を無理に開発しても現実的ではない。結局はお金の問題だから、国家予算が無尽蔵であればいいが、そうではないのである程度は対象を絞ってもらわないといけない。
それに後段の医療費削減は他にも色々手がある。高齢者は総点数の上限を掛けるとかね。他にも自己負担率を上げて、年齢を指数にして高いほど負担率が上がる仕組みにする。後期高齢者の寿命を数年伸ばすより、教育費や介護費に掛けて現役の負担を減らすほうがよほど国のためにもなるからね。今は種籾を食べてしまっている。そうやって医療費を削減するしかないよ。
医療費含めた社会保険料の重さが少子化の一因になってるのに「医療の発展」が国の存亡に優先するわけがなかろう。限りある財源の中には優先順位ってのがあることを理解しよう。
これって必要なトリアージだったんだよな。結果的に「満床」って形で見殺しにする患者を出してるわけだし。
# 医師が診た結論として患者を見捨てたら猛烈に叩かれるのに# 救急車でたらい回しにするのは放置されてるとかわけわからんな。
人間側がウイルスの定着という環境変化による死亡率の増加を受け入れるのに3~4年程度かかるってことだろ。収束であって終息じゃないからな。
収束なんかしてないけどな。追いかけるのを諦めただけ
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
実に興味深い (スコア:0)
コロナウイルスは始まりから収束まで4年程度である。
スペイン風邪(発症はアメリカの米軍キャンプ。のちのインフルエンザ)3年で自然に消えてなくなる。
だいたいこの手は3〜4年で収束する。
今回はワクチン接種を行ったわけだが、ワクチンがなかった場合は長引いたのか?
それとも死人が増えただけで同じだったのかそれが知りたい。
Re: (スコア:0)
「これは、かぜで、はやり病だ。調べてみたが、スペインかぜも、7月になったら、だいたい止まっている。だから、この種の話は6月にはなんとなく収まるのかなと思わないでもない」(2020年5月 麻生副総理)
Re: (スコア:0)
麻生氏は縁台将棋評論家なのでそんなもん
Re: (スコア:0)
ウイルスは自然に弱毒化し共存可能か無視できるレベルに落ち着くので、本来ワクチンは要らない。
ただ一時的に医療の逼迫は発生する。
ウイルスは「自然に」弱毒化しない (スコア:2, 興味深い)
農工大の水谷教授曰く [jmedj.co.jp]、ウイルスが弱毒化するのは人為的な介入があったときのみ。つまり、強毒性のウイルスの拡散を人類が妨げたことにより、結果として弱毒化したウイルスが優勢になる。
だから
> 本来ワクチンは要らない
は妄言。
Re: (スコア:0)
いや……
弱毒化の最も「自然」な成り行きって強毒の方が宿主をすぐに殺してしまい増殖できないケースの方だと思う。
この教授の提示するモデル共々行きつく所は同じで、プロセスがどうであれ、ウイルスは宿主と共存する方が長く生きる。
それを俯瞰的にとらえるとウイルスが弱毒化する事象になる。
『ウイルスは「自然に」弱毒化しない』は何とも微妙な言説で、ウイルスの毒が自然に弱まる訳ではないのだが、
自然に毒の弱い種が生き残るとやっぱり総体的には自然に毒が弱まるのだ。
「本来ワクチンは要らない。」は、人類にワクチン製造能力が無くても通常絶滅はしないという程度には正しい。
Re:ウイルスは「自然に」弱毒化しない (スコア:1)
今回のSARS-CoV-2は高いステルス性を持っているから、弱毒化する動機も弱いのな。
ワクチンなしでどこまで抑えられたかっていうと疑問だ。
Re: (スコア:0)
まあノーガード戦法でも種族としては勝てるってだけの話だからね。棺桶の山はもう見たくない。
Re: (スコア:0)
ウイルスが自然に弱毒化しないのなら、人類はワクチン開発されるまでに絶滅してるとおもうよ
Re: (スコア:0)
死者数より出生数が多ければ人類は減らないのでシナリオは色々あり得る
Re:実に興味深い (スコア:1)
千年以上弱毒化してない天然痘の例があると思うのだがなあ
Re: (スコア:0)
そういや、またトリインフルエンザが流行ってニワトリ殺処分してるらしいね。卵の値段にも影響してるとか。あいつらいつ弱毒化するのかなあ。ヒトの迷惑を考えないのか。自分だけ繁殖できればいいっていう身勝手な考え方だよ。早く自分らが空気読めてないのに気付いてほしいよね。
Re: (スコア:0)
渡り鳥とは共存してるみたいですな>トリインフル
Re: (スコア:0)
弱毒化した結果、感染した渡り鳥の多くが死なずに日本まで飛べるようになったことが、ここ最近の日本での毎年の流行の原因らしい。
Re: (スコア:0)
共存可能レベルに落ち着かなかった場合は人類種が滅びるだけなので本来ワクチンは要らない
Re: (スコア:0)
ウィルス側も困るので絶滅なんてそうそうないとしても
共存に至るまでの死者数が問題で、人類にはワクチンが必要
Re: (スコア:0)
人類が滅んでも犬猫にも感染できるんだし、ウイルス的には何とかなるでしょう
Re: (スコア:0)
そもそもインド人の繁殖力に負けてるので既に共存可能レベル
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
自分の親を殺したいか自殺したいからって、他人を巻き込まないでくれない?
Re: (スコア:0)
選挙で圧倒的に有利な老人が優遇されてしまうのが現状
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
なるほど、医療の発展はいらないと。
基本的に高齢者になればなるほど病気になりやすくなって、様々な症例が発生する。
それは若年者にももちろん現れるが、若年者しか発症しないもの以外は絶対数は少なくなる。
そうすると、どこを基準とするかはよくわからんが高齢者の発症による死亡等を自然寿命として無治療とする形にすると、
必然的に症例の少なくなり対処の仕方が確立されるのが遅くなるので、医療の発展を妨げる要因となる。
医療費削減の仕方は保険診療の仕方の意識改革と保険点数自体との見直しぐらいしかない。
まずもって同じ疾患で地場のクリニックより国立大学病院のほうが再診料や検査費用が大幅に安い時点で医療者側の点数計算のバラツキが大きすぎる。
また慢性疾患の場合は受診間隔を大幅に開けることと医療補助デバイスの活用を推進しないといつまでたっても減る要素がない。
あとはそれこそインフレに乗せて今までの国債発行額がカスみたいに見えるぐらいまで経済成長(?)させるぐらいしかない。
Re: (スコア:0)
> なるほど、医療の発展はいらないと。
ものには限度があると言ってるんじゃね?しらんけど。
人間はやがて死ぬってのが自然の摂理。他の生物も同じ。
どんなに医療が発展しようともね。別に不死のブレイクスルーがあると分かっていたらジャンジャンやれって思うけど。
運良くいったら老衰(普通死なない病気)で死ぬっていうのが今の現実。
何でも無尽蔵じゃないんだぜ。
Re: (スコア:0)
医療の発展は要らないというのは極論だね。
前段は半分同意するけど、それも大金がかかる治療法や、益が少ない治療法(高齢者の症例向けとか)を無理に開発しても現実的ではない。
結局はお金の問題だから、国家予算が無尽蔵であればいいが、そうではないのである程度は対象を絞ってもらわないといけない。
それに後段の医療費削減は他にも色々手がある。高齢者は総点数の上限を掛けるとかね。
他にも自己負担率を上げて、年齢を指数にして高いほど負担率が上がる仕組みにする。
後期高齢者の寿命を数年伸ばすより、教育費や介護費に掛けて現役の負担を減らすほうがよほど国のためにもなるからね。
今は種籾を食べてしまっている。そうやって医療費を削減するしかないよ。
Re: (スコア:0)
医療費含めた社会保険料の重さが少子化の一因になってるのに
「医療の発展」が国の存亡に優先するわけがなかろう。
限りある財源の中には優先順位ってのがあることを理解しよう。
Re: (スコア:0)
これって必要なトリアージだったんだよな。
結果的に「満床」って形で見殺しにする患者を出してるわけだし。
# 医師が診た結論として患者を見捨てたら猛烈に叩かれるのに
# 救急車でたらい回しにするのは放置されてるとかわけわからんな。
Re: (スコア:0)
人間側がウイルスの定着という環境変化による死亡率の増加を受け入れるのに3~4年程度かかるってことだろ。
収束であって終息じゃないからな。
Re: (スコア:0)
収束なんかしてないけどな。追いかけるのを諦めただけ