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どうするのが一番賢い?
1. 50枚数えて持ってくる2. 適当に持ってきて眼の前で数え始める3. 適当に持ってきて数えないでドサッと置いていく4. お前が行けって言い放ち家に帰って退職する
50枚持ってきてって折り紙でもするんかよって気分にはなりそうかな。
5. コピー機にセットされている全てのサイズの用紙をもってきて、どのサイズか確認する。
10枚数える。それと同じ厚さになる束を5つ取る。それを持ってきて渡す。
熟練すると、10枚も数えない。500毎入りの厚さの1/10の束を持っていく。
どうせ「書き損じた!もう一枚頂戴」ってなるのがオチなので、ぴったり50枚持っていくのはだめ。55~60枚くらい持っていくのがいい。
でも、そもそも論としてコピーするのでも印刷するのでもなく、白紙50枚が必要な仕事ってある会社が変。
印刷したものが必要なら、ファイルで渡せばいいのであって、むしろ白紙が必要な仕事がないほうが変じゃない??
学校ならわかる。生徒に白紙を配って何かを書かせるとかならね。
会社で50枚の白紙を持ってこさせるとしたら、何が考えられる?
・紙ヒコーキ飛ばし大会・会議で誰も手帳やPCを持ってきてないので、メモ用紙として配る・ホワイトボードが無いので、代わりに白紙に書く・プリンタ、コピーの用紙が切れたのでピッタリ50枚持ってきてもらう(なぜ50枚なのかは謎)
あとは、わからん。合理的な業務上の理由って何だろう。
「高知出張でお土産にローカルスーパーで大袋の芋ケンピを買ってきたよ。2枚重ねて二つ折りにして、その上に10本くらい盛って、課内のみんなに配ってちょうだい。」
#うちの会社では、同僚の買ってきた銘菓よりも、芋ケンピが好評だった。#未開封の袋を複合機で撮って、メール回覧(置き菓子のところに置いとくから、ご自由にどうぞ、って)
結構前の話だけど、丸の内レディが、差し入れのロールケーキを切ってコピー用紙に載せてオフィス内を配り歩いていたので、もしかして、コピー用紙をキッチンペーパー代わりに用いるノウハウが広まっているのだろうか?
…と思って調べたら、ほんとにそうなのな。https://www.kajidore.com/columns/column152/ [kajidore.com]
無地ならインクが少ない分、新聞紙を用いるより良さそげ。#まあ、50枚も使うのは、ない。
顧客に紙面で渡す契約となっている図書に50セクションあって、インデックスシールを張るための用紙が必要だったとか。
改築時に設計事務所から受け取った書類一式(多分、実施設計書/図?というやつ)が、そんな感じの体裁になってたことがある。公共工事だと電子納品だけど、個人案件は今も紙面で渡しがあるのでは?見積りや契約なので…。
…でもシール貼り失敗時を鑑みて50枚ぴったしではなく、より多く欲しいよな。 40セクションある図書で、予備10枚とか?
生徒に書かせるとしても名前記入欄くらいは作るんじゃないかな? 完全に白紙ということはまずないのでは
2.かな。札勘と同じ要領で、扇状に広げて3枚とか5枚づつ数えれば50枚なんてあっという間だよ。PPC用紙の束には何枚入りと書いてあるから、全体を目安に少な目にとって、数えた分を先に渡し、残りを数えなおせばいい。正確な数が要らないなら数え始めた時点でストップかかるだろ。
店頭レジで20数枚までは札を数えたことがある。銀行員なら50枚どころでない数を数えたことのある人ばかりな気がする。
ちなみに、自分が最初に思った方法は秤で紙の重量を数えること。#お金を数えるためのはかり計数機もあるし。 https://nihonkiki.com/products/list.php?category_id=300 [nihonkiki.com]
50枚程度ならどうでもいいけど、数千枚単位の紙を数えるとなると、物差しや秤を使い始めるのはよくある光景だと思う。自分は、キングファイルをいくつ用意する必要があるか知るために、乱雑にまとめられた紙の束を段ボール箱に入れて、体重計で凡その総ページ数を見積もったことがある。そのときは、確か最終的に分類込でキングファイル20数冊に収めたから、1万枚前後だったはず…。
3. で十分。
重量を測る厚さを測る
オフィスにあるコピー機なら複合機でスキャナ代わりにも使えるはず。なので、白紙をスキャンして枚数を数えさせる。
5.カラーレーザー用や厚口なら50枚単位で売っているので、それを買って渡す。
体が覚えているので間違いなく掴めるとか
#ゲーセンのメダルならできた
30年前の日本だと、「コピー機に枚数カウント機能をつける」と言っていたと思う。
30年前のコピー機なら、枚数指定くらい普通に出来ただろ。7セグLED表示で99枚まで指定できるやつ。当時の大学で、教材・過去問・ノート・学祭に出展するサークルパンフのコピーとかに普通に使っていたし、むしろモノクロ機からカラー機や複合機への移行が始まろうとしていた時期。
「あっちのコンビニのコピー機が使いやすい」みたいな会話をしてた気はするので、コンビニ店舗によっては枚数指定できない機種を置いてたのかもしれないけれど…。
わざわざ「30年前」と指定しているということは今はできないの?
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
日本だと (スコア:2)
どうするのが一番賢い?
1. 50枚数えて持ってくる
2. 適当に持ってきて眼の前で数え始める
3. 適当に持ってきて数えないでドサッと置いていく
4. お前が行けって言い放ち家に帰って退職する
50枚持ってきてって折り紙でもするんかよって気分にはなりそうかな。
Re: (スコア:0)
5. コピー機にセットされている全てのサイズの用紙をもってきて、どのサイズか確認する。
Re: (スコア:0)
10枚数える。
それと同じ厚さになる束を5つ取る。
それを持ってきて渡す。
熟練すると、10枚も数えない。
500毎入りの厚さの1/10の束を持っていく。
どうせ「書き損じた!もう一枚頂戴」ってなるのがオチなので、ぴったり50枚持っていくのはだめ。
55~60枚くらい持っていくのがいい。
でも、そもそも論としてコピーするのでも印刷するのでもなく、白紙50枚が必要な仕事ってある会社が変。
Re: (スコア:0)
印刷したものが必要なら、ファイルで渡せばいいのであって、むしろ白紙が必要な仕事がないほうが変じゃない??
Re: (スコア:0)
学校ならわかる。
生徒に白紙を配って何かを書かせるとかならね。
会社で50枚の白紙を持ってこさせるとしたら、何が考えられる?
・紙ヒコーキ飛ばし大会
・会議で誰も手帳やPCを持ってきてないので、メモ用紙として配る
・ホワイトボードが無いので、代わりに白紙に書く
・プリンタ、コピーの用紙が切れたのでピッタリ50枚持ってきてもらう(なぜ50枚なのかは謎)
あとは、わからん。
合理的な業務上の理由って何だろう。
Re:日本だと (スコア:1)
「高知出張でお土産にローカルスーパーで大袋の芋ケンピを買ってきたよ。
2枚重ねて二つ折りにして、その上に10本くらい盛って、課内のみんなに配ってちょうだい。」
#うちの会社では、同僚の買ってきた銘菓よりも、芋ケンピが好評だった。
#未開封の袋を複合機で撮って、メール回覧(置き菓子のところに置いとくから、ご自由にどうぞ、って)
Re: (スコア:0)
結構前の話だけど、丸の内レディが、差し入れのロールケーキを切ってコピー用紙に載せてオフィス内を配り歩いていたので、もしかして、コピー用紙をキッチンペーパー代わりに用いるノウハウが広まっているのだろうか?
…と思って調べたら、ほんとにそうなのな。
https://www.kajidore.com/columns/column152/ [kajidore.com]
無地ならインクが少ない分、新聞紙を用いるより良さそげ。
#まあ、50枚も使うのは、ない。
Re: (スコア:0)
顧客に紙面で渡す契約となっている図書に50セクションあって、
インデックスシールを張るための用紙が必要だったとか。
改築時に設計事務所から受け取った書類一式(多分、実施設計書/図?というやつ)が、
そんな感じの体裁になってたことがある。
公共工事だと電子納品だけど、個人案件は今も紙面で渡しがあるのでは?見積りや契約なので…。
…でもシール貼り失敗時を鑑みて50枚ぴったしではなく、より多く欲しいよな。
40セクションある図書で、予備10枚とか?
Re: (スコア:0)
生徒に書かせるとしても名前記入欄くらいは作るんじゃないかな? 完全に白紙ということはまずないのでは
Re: (スコア:0)
2.かな。
札勘と同じ要領で、扇状に広げて3枚とか5枚づつ数えれば50枚なんてあっという間だよ。
PPC用紙の束には何枚入りと書いてあるから、全体を目安に少な目にとって、数えた分を先に渡し、残りを数えなおせばいい。
正確な数が要らないなら数え始めた時点でストップかかるだろ。
Re: (スコア:0)
店頭レジで20数枚までは札を数えたことがある。
銀行員なら50枚どころでない数を数えたことのある人ばかりな気がする。
ちなみに、自分が最初に思った方法は秤で紙の重量を数えること。
#お金を数えるためのはかり計数機もあるし。
https://nihonkiki.com/products/list.php?category_id=300 [nihonkiki.com]
50枚程度ならどうでもいいけど、数千枚単位の紙を数えるとなると、
物差しや秤を使い始めるのはよくある光景だと思う。
自分は、キングファイルをいくつ用意する必要があるか知るために、
乱雑にまとめられた紙の束を段ボール箱に入れて、体重計で凡その
総ページ数を見積もったことがある。
そのときは、確か最終的に分類込でキングファイル20数冊に収めたから、
1万枚前後だったはず…。
Re: (スコア:0)
3. で十分。
Re: (スコア:0)
重量を測る
厚さを測る
Re: (スコア:0)
オフィスにあるコピー機なら複合機でスキャナ代わりにも使えるはず。
なので、白紙をスキャンして枚数を数えさせる。
Re: (スコア:0)
5.カラーレーザー用や厚口なら50枚単位で売っているので、それを買って渡す。
Re: (スコア:0)
体が覚えているので間違いなく掴めるとか
#ゲーセンのメダルならできた
Re: (スコア:0)
どうするのが一番賢い?
1. 50枚数えて持ってくる
2. 適当に持ってきて眼の前で数え始める
3. 適当に持ってきて数えないでドサッと置いていく
4. お前が行けって言い放ち家に帰って退職する
50枚持ってきてって折り紙でもするんかよって気分にはなりそうかな。
30年前の日本だと、「コピー機に枚数カウント機能をつける」と言っていたと思う。
Re: (スコア:0)
30年前のコピー機なら、枚数指定くらい普通に出来ただろ。7セグLED表示で99枚まで指定できるやつ。
当時の大学で、教材・過去問・ノート・学祭に出展するサークルパンフのコピーとかに普通に使っていたし、
むしろモノクロ機からカラー機や複合機への移行が始まろうとしていた時期。
「あっちのコンビニのコピー機が使いやすい」みたいな会話をしてた気はするので、
コンビニ店舗によっては枚数指定できない機種を置いてたのかもしれないけれど…。
Re: (スコア:0)
わざわざ「30年前」と指定しているということは今はできないの?