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準衛星なんて区分が出来て、いくつかは仲間外れになるんじゃないかと…
準衛星はあります [wikipedia.org]…。
ただコレは小さい衛星って意味ではない。惑星の回りを公転してないのに、惑星からの座標で見ると惑星を公転してるように見える小惑星のことなので注意。
スケートで例えると、ペアで手を握って振り回してるのが惑星と衛星。2人がトラックを周回してて、小さい人が右から抜いて前から左に回って後ろに戻って右に、という動きを1周で行う場合が準衛星。
用語として準衛星が使えないとなると、まぁ、矮衛星とか矮小衛星とかになるかねぇ。土星の場合、リングの構成物質と衛星の差異はどうなってんの、って感じもあってすげー微妙だな。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
いずれ (スコア:0)
準衛星なんて区分が出来て、いくつかは仲間外れになるんじゃないかと…
Re:いずれ (スコア:3, 興味深い)
準衛星はあります [wikipedia.org]…。
ただコレは小さい衛星って意味ではない。
惑星の回りを公転してないのに、惑星からの座標で見ると惑星を公転してるように見える小惑星のことなので注意。
スケートで例えると、ペアで手を握って振り回してるのが惑星と衛星。
2人がトラックを周回してて、小さい人が右から抜いて前から左に回って後ろに戻って右に、という動きを1周で行う場合が準衛星。
用語として準衛星が使えないとなると、まぁ、矮衛星とか矮小衛星とかになるかねぇ。
土星の場合、リングの構成物質と衛星の差異はどうなってんの、って感じもあってすげー微妙だな。