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Daniel Micayはv1.0前のRust プロジェクトでも、しばらく貢献した後で「ハラスメント」を理由に出てってるんだけど所属するコミュニティでことあるごとに、「ハラスメント」を受けたって騒ぎ出すとなるとそれは、実は本人の問題なのでは?という感じがするよね。
例えばF-Droidだと、マンパワーの問題でGoogle Playよりセキュリティ対策が整ってないのは明らかだけどだからといって仮に「F-Droidは危険だから使わないことを推奨」とか言ったら煙たがれるだろうしそんな感じの、セキュリティの専門家として完璧を追求するDaniel Micayと、一般開発者の意識のすれ違いが、「俺は正しいこと言ってるのになぜ激しく反発されるんだ」と全てハラスメントに見えてるんじゃないの。
ややこしいことに、一度インターネットの悪い人たちにメンヘラと見做されると、おもちゃとして弄ばれちゃうことってままあるから実際、酷い嫌がらせを受けているというのはありそうなことだけどDaniel Micayが頻繁に主張する、F-DroidやCalyxOSの開発者からの嫌がらせというのは、俺はまったく信用してない。
リプライしてるのがDaniel Micayかどうかは分からないけどGrapheneOS公式アカウントとかことあるごとにカスタムROMという言い方は間違ってる〜とかAndroidもLinuxカーネルをつかっているのでLinuxです〜とかへんに言葉尻に突っかかってるしなあ
まぁ、結局 どれだけの人が着いていくのか が、どっちが正義だったかを判断する一つの指標ですよね。
Daniel Micay氏に追従する人が多いなら、ハラスメントは実際に行われていたし、そうでないならば、氏の独りよがりな主張だった、って事ですかね。
多数決で決めるのは危険では
多数決なんかでなく、「Daniel Micayは証拠を示していない」という点でコミュニティの意見は一致しているように思える。その状況下で執拗に「他のプロジェクト関係者から執拗に攻撃を受けている」と主張すれば、当然激しく反発される。そしておそらく、Daniel Micayは「俺は正しいことを言ったのに強く反発されるなんて、やはり自分はハラスメント被害者だ」と被害者意識を強め、「自分は攻撃をされている」という主張を繰り返す。
これはDaniel Micayの「俺は相手を批判できるが、相手が俺を批判したらハラスメントだ。なぜなら俺は正しいから」というマインド故の悪循環で発端の議論は、おそらく、セキュリティの観点からはDaniel Micayに理があるものだったのだろうが現在は、循環繰り返して論点がコミュニケーションスタイルに移ってしまっている。そうなると、「正しさ」はDaniel Micayの中にしかなく、証拠もなく、支持もされない。
関係者にとっては「決める」のは個々の心の問題で、プロジェクトをを動かす能力は多数の心を掴む力って感じかな。倫理的な正義とは別軸で、プロジェクトを回すには人の力が必要、それをプロジェクトの正義と呼ぶ人はいるかもしれない。
傍観者の立場としては、正しさの論理に「多数であるか」を組み込むのを控えたいのはその通りと思う。
死ねばかとかこんなクソコード書いて恥ずかしくないのかハゲなんてやり取りが当たり前の業界。メンタルが普通の人が適正不足で苦しんでるだけかも。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
セキュリティへの情熱と技術力は信用しているけれど…… (スコア:1)
Daniel Micayはv1.0前のRust プロジェクトでも、しばらく貢献した後で「ハラスメント」を理由に出てってるんだけど
所属するコミュニティでことあるごとに、「ハラスメント」を受けたって騒ぎ出すとなると
それは、実は本人の問題なのでは?という感じがするよね。
例えばF-Droidだと、マンパワーの問題でGoogle Playよりセキュリティ対策が整ってないのは明らかだけど
だからといって仮に「F-Droidは危険だから使わないことを推奨」とか言ったら煙たがれるだろうし
そんな感じの、セキュリティの専門家として完璧を追求するDaniel Micayと、一般開発者の意識のすれ違いが、
「俺は正しいこと言ってるのになぜ激しく反発されるんだ」と全てハラスメントに見えてるんじゃないの。
ややこしいことに、一度インターネットの悪い人たちにメンヘラと見做されると、おもちゃとして弄ばれちゃうことってままあるから
実際、酷い嫌がらせを受けているというのはありそうなことだけど
Daniel Micayが頻繁に主張する、F-DroidやCalyxOSの開発者からの嫌がらせというのは、俺はまったく信用してない。
Re: (スコア:0)
リプライしてるのがDaniel Micayかどうかは分からないけど
GrapheneOS公式アカウントとかことあるごとにカスタムROMという言い方は間違ってる〜とかAndroidもLinuxカーネルをつかっているのでLinuxです〜とかへんに言葉尻に突っかかってるしなあ
Re: (スコア:0)
まぁ、結局 どれだけの人が着いていくのか が、どっちが正義だったかを判断する一つの指標ですよね。
Daniel Micay氏に追従する人が多いなら、ハラスメントは実際に行われていたし、
そうでないならば、氏の独りよがりな主張だった、
って事ですかね。
Re:セキュリティへの情熱と技術力は信用しているけれど…… (スコア:1)
多数決で決めるのは危険では
Re: (スコア:0)
多数決なんかでなく、「Daniel Micayは証拠を示していない」という点でコミュニティの意見は一致しているように思える。
その状況下で執拗に「他のプロジェクト関係者から執拗に攻撃を受けている」と主張すれば、当然激しく反発される。
そしておそらく、Daniel Micayは「俺は正しいことを言ったのに強く反発されるなんて、やはり自分はハラスメント被害者だ」と被害者意識を強め、「自分は攻撃をされている」という主張を繰り返す。
これはDaniel Micayの「俺は相手を批判できるが、相手が俺を批判したらハラスメントだ。なぜなら俺は正しいから」というマインド故の悪循環で
発端の議論は、おそらく、セキュリティの観点からはDaniel Micayに理があるものだったのだろうが
現在は、循環繰り返して論点がコミュニケーションスタイルに移ってしまっている。そうなると、「正しさ」はDaniel Micayの中にしかなく、証拠もなく、支持もされない。
Re: (スコア:0)
関係者にとっては「決める」のは個々の心の問題で、プロジェクトをを動かす能力は多数の心を掴む力って感じかな。
倫理的な正義とは別軸で、プロジェクトを回すには人の力が必要、それをプロジェクトの正義と呼ぶ人はいるかもしれない。
傍観者の立場としては、正しさの論理に「多数であるか」を組み込むのを控えたいのはその通りと思う。
そもそもOSS界隈がパワハラや心理的安全性にきをくばってないようなのばつか (スコア:0)
死ねばかとかこんなクソコード書いて恥ずかしくないのかハゲなんてやり取りが当たり前の業界。
メンタルが普通の人が適正不足で苦しんでるだけかも。