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薄くなるのだろうと思う。視力補正機能が付くのも時間の問題だね。ジョーディ・ラ＝フォージのバイザーと同じ役割になりそうだね。まず正面のカメラで映像を捉え内部で表示する。内部のカメラで正面に投影し表情を表示する。ARでありながらゴーグルは完全密閉型ということはピントが固定されていることを意味する。老眼の問題も遠近両用メガネも不要ってこと。バイザーで電磁波や空間の歪み、タキオン粒子まで見えれば君はジョーディ・ラ＝フォージだ
視力補正レンズとして医療機器として認証を受けられば国の補助が出る。視力2.0以上の性能暗視スコープ機能もあると大きなお友達は大喜びだ。
ウェアラブル端末として究極的デバイス。手振りで見ている映像をほかの機器に投影することもできるだろう。モニターを持ち歩く必要もなくデバイスはさらに小型化される。資料の受け渡しのワイヤレスのAirDrop
最早魔法。
＃眼だけは盗まれないようにね貴様!俺の目を盗みやがったな!
視力1.0が角分解能1/60度で、視力と分解能は線形に比例するので、設定視力 * 視野角 * 60で求める視力に必要な一辺の解像度が出ます。一例として水平視野角が100度で視力2.0で表示するとすると横解像度 2.0 * 100 * 60 = 12000px のOLEDパネルが必要になります(車買えそう)。暗視機能を付与するとITARに引っ掛かるので、増倍管なりソニーのセンサーなりとはまた別に諸手続き費用のみで+100万円くらいは見ておいた方がいいでしょう。
ちなみに視力0.64だと 0.64 * 100 * 60 = 3840px ですね。人の視力に張り合うとメモリの量も帯域もいくらあっても足りないんだからもう。
Vision Proもfoveated renderingやるよとは言ってますが、さて高解像度領域をどれだけ絞れるかはあんまり期待できないんじゃないでしょか。
2020年には既に8K(片目4K)に到達してるので、それ考えるとあまり進化してない。https://www.moguravr.com/pimax-8k-plus/ [moguravr.com]スタンドアロンとなると解像度に追随できる描画能力も必要になるからなかなかしんどいのかも。
Pimaxの8Kはデスクトップでもしんどいはずですよ。他社追随してないでしょ。
デスクに座って42インチの4Kディスプレイを使ってると視野はほぼ覆われてるので、ディスプレイとして見た場合4Kあれはそこそこ実用的な気もする。10メートル先に映画館並みの大スクリーンを！なんてのは別に望んでないんだよね。
それやると可視光の色再現度が死にますが。
そうではなくて、普通のカラー映像に赤外成分が乗るので色が狂います。
PSVR2のシースルービューがマジカッコイイ。自分の部屋がモノクロで映し出されて立体物も認識される。これで暗視モードになればプレデターみたいなSF再現だ。https://www.playstation.com/ja-jp/ps-vr2/ps-vr2-features/ [playstation.com]
> 視力補正レンズとして医療機器として認証を受けられば国の補助が出る。 つーかメガネしてるとこれ使えないそうですね。買わない理由が一つ増えた。どうせ買えないんですが。
そもそもVision Proと、Pro向けになってこの価格な訳で、一般向けならApple Visionとして$2000くらいで売り出すんじゃないかな。まぁそれでも高いけど、最先端(スペックという意味ではない)パソコン１台と思えば妥当なところ。
とにかく、今は円安が悪い。魅力的な製品は海外発ばかりで日本人にとっては辛い現状が続く。もう円安でワイワイできる経済状況じゃないんだし、もう少し国民生活のこと考えてほしいやな。他国みたいに金利を３％だの５％だのにしろとは誰も言ってないんだし。せめて１％程度には上げて、普通の国になってほしいわ。そうすりゃ米金利次第ではあるがドル円も１２０円くらいにはなるだろ。そうなりゃ、$3500だって42万円じゃ。なんなら80円くらいまで上げて28万円になれば日本人の触手も伸びよう。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
二世代目が買い時 (スコア:1)
薄くなるのだろうと思う。
視力補正機能が付くのも時間の問題だね。
ジョーディ・ラ＝フォージのバイザーと同じ役割になりそうだね。
まず
正面のカメラで映像を捉え内部で表示する。
内部のカメラで正面に投影し表情を表示する。
ARでありながらゴーグルは完全密閉型ということはピントが固定されていることを意味する。
老眼の問題も遠近両用メガネも不要ってこと。バイザーで電磁波や空間の歪み、タキオン粒子まで見えれば
君はジョーディ・ラ＝フォージだ
Re: (スコア:0)
視力補正レンズとして医療機器として認証を受けられば国の補助が出る。
視力2.0以上の性能暗視スコープ機能もあると大きなお友達は大喜びだ。
ウェアラブル端末として究極的デバイス。
手振りで見ている映像をほかの機器に投影することもできるだろう。
モニターを持ち歩く必要もなくデバイスはさらに小型化される。
資料の受け渡しのワイヤレスのAirDrop
最早魔法。
＃眼だけは盗まれないようにね
貴様!俺の目を盗みやがったな!
Re:二世代目が買い時 (スコア:3)
視力1.0が角分解能1/60度で、視力と分解能は線形に比例するので、設定視力 * 視野角 * 60で求める視力に必要な一辺の解像度が出ます。一例として水平視野角が100度で視力2.0で表示するとすると横解像度 2.0 * 100 * 60 = 12000px のOLEDパネルが必要になります(車買えそう)。暗視機能を付与するとITARに引っ掛かるので、増倍管なりソニーのセンサーなりとはまた別に諸手続き費用のみで+100万円くらいは見ておいた方がいいでしょう。
ちなみに視力0.64だと 0.64 * 100 * 60 = 3840px ですね。人の視力に張り合うとメモリの量も帯域もいくらあっても足りないんだからもう。
Re:二世代目が買い時 (スコア:1)
Re:二世代目が買い時 (スコア:2)
Vision Proもfoveated renderingやるよとは言ってますが、さて高解像度領域をどれだけ絞れるかはあんまり期待できないんじゃないでしょか。
Re: (スコア:0)
2020年には既に8K(片目4K)に到達してるので、それ考えるとあまり進化してない。
https://www.moguravr.com/pimax-8k-plus/ [moguravr.com]
スタンドアロンとなると解像度に追随できる描画能力も必要になるからなかなかしんどいのかも。
Re:二世代目が買い時 (スコア:2)
Pimaxの8Kはデスクトップでもしんどいはずですよ。他社追随してないでしょ。
Re:二世代目が買い時 (スコア:1)
デスクに座って42インチの4Kディスプレイを使ってると視野はほぼ覆われてるので、ディスプレイとして見た場合4Kあれはそこそこ実用的な気もする。
10メートル先に映画館並みの大スクリーンを！なんてのは別に望んでないんだよね。
Re: (スコア:0)
Re:二世代目が買い時 (スコア:2)
それやると可視光の色再現度が死にますが。
Re: (スコア:0)
Re:二世代目が買い時 (スコア:2)
そうではなくて、普通のカラー映像に赤外成分が乗るので色が狂います。
Re: (スコア:0)
PSVR2のシースルービューがマジカッコイイ。
自分の部屋がモノクロで映し出されて立体物も認識される。
これで暗視モードになればプレデターみたいなSF再現だ。
https://www.playstation.com/ja-jp/ps-vr2/ps-vr2-features/ [playstation.com]
Re: (スコア:0)
> 視力補正レンズとして医療機器として認証を受けられば国の補助が出る。
つーかメガネしてるとこれ使えないそうですね。
買わない理由が一つ増えた。どうせ買えないんですが。
Re: (スコア:0)
そもそもVision Proと、Pro向けになってこの価格な訳で、
一般向けならApple Visionとして$2000くらいで売り出すんじゃないかな。
まぁそれでも高いけど、最先端(スペックという意味ではない)パソコン１台と思えば妥当なところ。
とにかく、今は円安が悪い。
魅力的な製品は海外発ばかりで日本人にとっては辛い現状が続く。
もう円安でワイワイできる経済状況じゃないんだし、もう少し国民生活のこと考えてほしいやな。
他国みたいに金利を３％だの５％だのにしろとは誰も言ってないんだし。
せめて１％程度には上げて、普通の国になってほしいわ。
そうすりゃ米金利次第ではあるがドル円も１２０円くらいにはなるだろ。
そうなりゃ、$3500だって42万円じゃ。なんなら80円くらいまで上げて28万円になれば日本人の触手も伸びよう。