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著作権における問題は表現方法のパクりなんだから、それをきっちり監視すれば良いのに。楽曲の類似性の判定が、学習して生成するより難しいとは思えない。
んなこと言うと 無限の猿定理 [wikipedia.org]が出てきちゃうぞ。少しの類似も駄目とか言い出すと、なんもクリエイトできなくなる。猿が先に作ってんじゃん! って言われる。
無限の猿定理、かつては単なる思考実験だったけど、AIとCPUパワーで現実性を帯びてきた。もし、AIが大量の作品を作って公開したとする。AIに著作権は無いので、パブリックドメインになってしまう。すると、それに類似した作品は全てAI作品の翻案になる。著作権どこ?
AIには著作権無いとしたら翻案も無いから、AIからのパクリ作品がオリジナルになってしまうが、それは既に公開されている。AI作品
>少しの類似も駄目とか言い出すと、なんもクリエイトできなくなる。猿が先に作ってんじゃん! って言われる。>無限の猿定理、かつては単なる思考実験だったけど、AIとCPUパワーで現実性を帯びてきた。
SpotifyはAI作成楽曲が溢れすぎてるし(削除された)https://gigazine.net/news/20230510-spotify-removes-ai-generated-songs/ [gigazine.net]
Amazonの写真集のランキングはAIグラビアがほとんどを占めている
著作権というよりも売り場の占有によって人間はAIに支配されてしまうのかもしれない
著作権は複製を作る権利なので、偶然同じものができたときは関係ない。パクリにはならない。著作権的には。特許や商標とは違うんだよ。
これからはクリエイター志望者は生まれたときからクリーンルームにこもるべきだな。そうすれば著作権を主張できることが明らかにできる。
パブリックドメインの方じゃなくて、それが使われるかどうかはけっきょくそのものの価値によるな。プロプライエタリのソフトとそれに似たフリーソフトと同じだよ。
偶然似たようなものができるのは問題ない。
著作権侵害は似ていることと、その著作物を元にしたこと(人間の場合はその作品を見たことがあると証明されると依拠性が認められる)の両方を満たしているのが条件。似てるだけなら著作権侵害にはならない。
音楽なんてパクリだらけの世界なのにね。パクリだ!って非難されたらオマージュ・リスペクト・サンプリングとか言っとけば許される。
それを言ってしまった時点で、権利処理ちゃんとやってないならパクり元の作品の権利保有者との交渉が必要になりますが。
まともな「オマージュ・リスペクト・サンプリング」するクリエイターは、その元権利者に対して適切に権利処理を行っています。あるいは権利がフリーであることが保証されたソースを使用しています。
そういう論調なら、AI学習も日本の法律上は権利に問題ないのだから、認めなければなりませんね。法規外のお気持ちでJASRACは述べているのだから、法規上の権利で話すのは得策ではありません。
ラップによる切り貼りに比べれば、AIの場合には類似性の立証が難しかろう。楽譜にしたところで、1小節も一致しない物を類似性があるとは立証できない。AIがやっているのは、統計亭処理でしかない。
今までだって、統計的な出現予測で、○○風の曲を自動生成するなんてものがあったが、著作権違反を証明できた事例はない。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
生成AIの問題はパクり (スコア:0)
著作権における問題は表現方法のパクりなんだから、
それをきっちり監視すれば良いのに。
楽曲の類似性の判定が、学習して生成するより難しいとは思えない。
Re: (スコア:0)
んなこと言うと 無限の猿定理 [wikipedia.org]が出てきちゃうぞ。
少しの類似も駄目とか言い出すと、なんもクリエイトできなくなる。猿が先に作ってんじゃん! って言われる。
無限の猿定理、かつては単なる思考実験だったけど、AIとCPUパワーで現実性を帯びてきた。
もし、AIが大量の作品を作って公開したとする。
AIに著作権は無いので、パブリックドメインになってしまう。
すると、それに類似した作品は全てAI作品の翻案になる。著作権どこ?
AIには著作権無いとしたら翻案も無いから、AIからのパクリ作品がオリジナルになってしまうが、それは既に公開されている。
AI作品
Re:生成AIの問題はパクり (スコア:2)
>少しの類似も駄目とか言い出すと、なんもクリエイトできなくなる。猿が先に作ってんじゃん! って言われる。
>無限の猿定理、かつては単なる思考実験だったけど、AIとCPUパワーで現実性を帯びてきた。
SpotifyはAI作成楽曲が溢れすぎてるし(削除された)
https://gigazine.net/news/20230510-spotify-removes-ai-generated-songs/ [gigazine.net]
Amazonの写真集のランキングはAIグラビアがほとんどを占めている
著作権というよりも売り場の占有によって人間はAIに支配されてしまうのかもしれない
Re: (スコア:0)
著作権は複製を作る権利なので、偶然同じものができたときは関係ない。パクリにはならない。著作権的には。
特許や商標とは違うんだよ。
これからはクリエイター志望者は生まれたときからクリーンルームにこもるべきだな。
そうすれば著作権を主張できることが明らかにできる。
パブリックドメインの方じゃなくて、それが使われるかどうかはけっきょくそのものの価値によるな。
プロプライエタリのソフトとそれに似たフリーソフトと同じだよ。
Re: (スコア:0)
偶然似たようなものができるのは問題ない。
著作権侵害は似ていることと、その著作物を元にしたこと(人間の場合はその作品を見たことがあると証明されると依拠性が認められる)の両方を満たしているのが条件。
似てるだけなら著作権侵害にはならない。
Re: (スコア:0)
音楽なんてパクリだらけの世界なのにね。
パクリだ!って非難されたらオマージュ・リスペクト・サンプリングとか言っとけば許される。
Re: (スコア:0)
それを言ってしまった時点で、権利処理ちゃんとやってないならパクり元の作品の権利保有者との交渉が必要になりますが。
Re: (スコア:0)
まともな「オマージュ・リスペクト・サンプリング」するクリエイターは、その元権利者に対して適切に権利処理を行っています。
あるいは権利がフリーであることが保証されたソースを使用しています。
Re: (スコア:1)
そういう論調なら、AI学習も日本の法律上は権利に問題ないのだから、認めなければなりませんね。
法規外のお気持ちでJASRACは述べているのだから、法規上の権利で話すのは得策ではありません。
Re: (スコア:0)
ラップによる切り貼りに比べれば、AIの場合には類似性の立証が難しかろう。
楽譜にしたところで、1小節も一致しない物を類似性があるとは立証できない。
AIがやっているのは、統計亭処理でしかない。
今までだって、統計的な出現予測で、○○風の曲を自動生成するなんてものがあったが、著作権違反を証明できた事例はない。