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管理高額〜って揶揄されててよね
松、梅、松風(ワープロソフト)桐、桐アドレス(データベースソフト) →桐は2023年現在も販売鶴(画像ソフト)松茸(日本語入力システム)蘭(通信ソフト)楓(グラフソフト)松打(タイピング練習ソフト)
松の開発コードネームが竹短命だった廉価版が梅
>松の開発コードネームが竹これは開発時のコードネームじゃなくて、松が出た後に初代(商品名「日本語ワードプロセッサ」)を社内でそう呼んだとかだったはず。中村正三郎氏の原典を現在確認できないので確信はないんだが、そうだった気がする。
> 松、梅、松風(ワープロソフト)
新松は?
> 桐、桐アドレス(データベースソフト) →桐は2023年現在も販売
桐が出たときの月刊アスキーのレビューに書いてあったのは「使い勝手はワープロに近い」文字型は最大2000文字(だったかな?)の可変長だったので、あるレコードだけ長い文字列を入れたいというときにもデータベースの定義を気にする必要がなくて便利リレーショナルデータベースだがEXCELでデータ入力・検索するような感じで「も」使えるMS-DOS用のver2のころから使っている
> 松茸(日本語入力システム)
MS-DOSでは新松に付いていたものを、Windowsでは桐に付いていたものをVistaのころまで使っていたが、さすがに古くなったので10年くらい前にJapanistに乗り換えた
Japanist って、10年前に選ぶ利点はあったのですか?
次のような感じかな
・Windows95用として開発されたWindows版の桐に付いていた松茸がその後バージョンアップされないので次を探していた たしか、松茸は桐のおまけ的存在で管理工学としてもこれを商品として位置付けていなかったような覚えがある・WindowsのIMEは操作性などで感性が合わなくて好きになれなかった・学生時代はATOKを使っていたが、入社後にワープロ専用機のOASYSで単文節変換くらいまでしか使わない体になっていた (ポータブルタイプのOASYSはイライラするほど連文節変換が遅かった)・OASYS用の日本語入力システムとして作られたのならJapanistに違和感はないだろうと考えた・64bit版が出ていた Japanistを買ったときは32bit版Vistaを使っていたけど、次に出るWindowsは64bit版を買おうと思っていたので 64bit版があることは安心材料になった
まあATOKでもよかったんだけど、OASYSに慣らされてしまったのでJapanistを選んだという感じ
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
管理工学研究所 松 (スコア:1)
# 一文字タイトル「松」だと、投稿フィルタに引っかかりました。
Re:管理工学研究所 松 (スコア:1)
管理高額〜って揶揄されててよね
Re: (スコア:0)
松、梅、松風(ワープロソフト)
桐、桐アドレス(データベースソフト) →桐は2023年現在も販売
鶴(画像ソフト)
松茸(日本語入力システム)
蘭(通信ソフト)
楓(グラフソフト)
松打(タイピング練習ソフト)
松の開発コードネームが竹
短命だった廉価版が梅
Re: (スコア:0)
>松の開発コードネームが竹
これは開発時のコードネームじゃなくて、松が出た後に初代(商品名「日本語ワードプロセッサ」)を社内でそう呼んだとかだったはず。
中村正三郎氏の原典を現在確認できないので確信はないんだが、そうだった気がする。
Re: (スコア:0)
> 松、梅、松風(ワープロソフト)
新松は?
> 桐、桐アドレス(データベースソフト) →桐は2023年現在も販売
桐が出たときの月刊アスキーのレビューに書いてあったのは「使い勝手はワープロに近い」
文字型は最大2000文字(だったかな?)の可変長だったので、あるレコードだけ長い文字列を入れたいというときにも
データベースの定義を気にする必要がなくて便利
リレーショナルデータベースだがEXCELでデータ入力・検索するような感じで「も」使える
MS-DOS用のver2のころから使っている
> 松茸(日本語入力システム)
MS-DOSでは新松に付いていたものを、Windowsでは桐に付いていたものをVistaのころまで使っていたが、
さすがに古くなったので10年くらい前にJapanistに乗り換えた
Re: (スコア:0)
Japanist って、10年前に選ぶ利点はあったのですか?
Re: (スコア:0)
次のような感じかな
・Windows95用として開発されたWindows版の桐に付いていた松茸がその後バージョンアップされないので次を探していた
たしか、松茸は桐のおまけ的存在で管理工学としてもこれを商品として位置付けていなかったような覚えがある
・WindowsのIMEは操作性などで感性が合わなくて好きになれなかった
・学生時代はATOKを使っていたが、入社後にワープロ専用機のOASYSで単文節変換くらいまでしか使わない体になっていた
(ポータブルタイプのOASYSはイライラするほど連文節変換が遅かった)
・OASYS用の日本語入力システムとして作られたのならJapanistに違和感はないだろうと考えた
・64bit版が出ていた
Japanistを買ったときは32bit版Vistaを使っていたけど、次に出るWindowsは64bit版を買おうと思っていたので
64bit版があることは安心材料になった
まあATOKでもよかったんだけど、OASYSに慣らされてしまったのでJapanistを選んだという感じ