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>高齢者施設の利用者がマイナカードと暗証番号を施設に預けざるを得ない場合例としてこれが挙げられている。
マイナンバーカードと暗証番号を預けるのは、「個人認証」の権限を委ねるという事だよね。本人に管理能力があればやらないだろう。ただ、ないんだろう。で、それを預かった側が「自由になりすましができる」のが根本的な設計不良だと言うんだけど、これは従来の認証手段でも起こりうるんじゃないだろうか。
「認証手段」と「意思確認」を別にしないといけないが、それはマイナンバー、マイナンバーカードの設計の問題じゃない気がする。
今現在、何処の市町村も、そういった事のガイドラインが作られてないから、何処の施設も困ってるよ。施設基準として、診療所置かないといけないから、診療所登録していて、診療所があるから義務化だから設置しろって言われて機器置いてる状態。実運用されてない。施設としては、マイナンバーカードは、委託を受けても預かりたくない。
オンライン資格確認は、目視確認モードがあるので、パスワード使う必要無いです。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
根本的な設計不良 (スコア:5, すばらしい洞察)
>高齢者施設の利用者がマイナカードと暗証番号を施設に預けざるを得ない場合
例としてこれが挙げられている。
マイナンバーカードと暗証番号を預けるのは、「個人認証」の権限を委ねるという事だよね。本人に管理能力があればやらないだろう。ただ、ないんだろう。
で、それを預かった側が「自由になりすましができる」のが根本的な設計不良だと言うんだけど、これは従来の認証手段でも起こりうるんじゃないだろうか。
「認証手段」と「意思確認」を別にしないといけないが、それはマイナンバー、マイナンバーカードの設計の問題じゃない気がする。
Re:根本的な設計不良 (スコア:1)
今現在、何処の市町村も、そういった事のガイドラインが作られてないから、何処の施設も困ってるよ。
施設基準として、診療所置かないといけないから、診療所登録していて、診療所があるから義務化だから設置しろって言われて機器置いてる状態。
実運用されてない。
施設としては、マイナンバーカードは、委託を受けても預かりたくない。
オンライン資格確認は、目視確認モードがあるので、パスワード使う必要無いです。