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ご飯投入後は2本のへらを両手に持って崩しとかきまぜをするのが個人的には楽。昔は片手にご飯を入れたボールをもち、もう片手のへらで少しづつご飯を取りながらかきまぜてたけどそれよりは一気に入れて両手へらのほうが面倒ではなかった。
いや、100均の安いお玉だとちょっと力をいれると根元が曲がるのが怖くて…
コメントどうもです。
確かに、安いお玉は、力を入れるとぐにゃッと曲がりそうで怖いですね。私が使っているのも、そういうタイプです。ただ、そういうタイプだからこそ、力を入れ過ぎてご飯をつぶすことがないので、いいのかもしれません。
へら二刀流というのは、考えもしなかったです。確かに楽そうですし、ちゃんと混ぜられそう。でも、お玉一刀流で崩すのに慣れてしまったので、当面はそれで行ってみたいと思います。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
両刀^H手使い (スコア:0)
ご飯投入後は2本のへらを両手に持って崩しとかきまぜをするのが個人的には楽。
昔は片手にご飯を入れたボールをもち、もう片手のへらで少しづつご飯を取りながら
かきまぜてたけどそれよりは一気に入れて両手へらのほうが面倒ではなかった。
いや、100均の安いお玉だとちょっと力をいれると根元が曲がるのが怖くて…
Re:両刀^H手使い (スコア:1)
コメントどうもです。
確かに、安いお玉は、力を入れるとぐにゃッと曲がりそうで怖いですね。私が使っているのも、そういうタイプです。ただ、そういうタイプだからこそ、力を入れ過ぎてご飯をつぶすことがないので、いいのかもしれません。
へら二刀流というのは、考えもしなかったです。確かに楽そうですし、ちゃんと混ぜられそう。でも、お玉一刀流で崩すのに慣れてしまったので、当面はそれで行ってみたいと思います。