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中国人は知らんが、令和2年度時点での検挙率は日本人0.2%に対し、外国人は0.3%らしい。https://corp-japanjobschool.com/divership/foreigner-crime-rates [corp-japanjobschool.com]
令和2年度の国籍別刑法犯検挙状況で、一番検挙率が高い国籍はベトナムの31%で、中国は2位の28%3位はブラジルの7%、4位は韓国の6%。その他が22%
>中国人は知らんが、令和2年度時点での検挙率は日本人0.2%に対し、外国人は0.3%らしい。故意ではないと思うが、それは「検挙率」ではない
サイトから引用
令和2年度における外国人全体の検挙人員は9,529人で、このうち、来日外国人は5,634人、その他の外国人は3,895人となっています。令和2年度の検挙人員総数が18万2582人であることから、外国人の犯罪率は全体の5%しか占めていないことが明らかとなっています。
ちなみに令和2年度末の時点で来日外国人はだいたい170万人ほど、永住者などは120万人ほどいますが、どちらも割合としては0.3%程度が検挙されたことになります。日本に住む日本人で計算すると、日本人の検挙人員はおよそ18万人程度なので、その割合は0.2%程度です。来日外国人・その他の外国人の0.3%程度は若干高いと言えますが、明らかに多いとは言えない差です。
前段は、「検挙人員総数に占める外国人の割合」(5%)後段は、「日本人・外国人それぞれの人口に占める検挙人員の割合」(0.2%・0.3%で同程度)
=====
https://www.weblio.jp/content/%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E6%A4%9C%E6%8C%99%E7%8E%87 [weblio.jp]
犯罪検挙率(はんざいけんきょりつ)犯罪認知件数に対する検挙件数の割合
警察は、被害届を受理したり、事件の通報を受けたりして、犯罪の発生を認知する。捜査の結果、容疑者を特定して事件を解決することを「検挙」と言い、認知件数に対してどれだけの事件が解決できたのかを表す指標として、犯罪検挙率が使われる。
検挙率は、犯罪類型に応じて、幾らかの高低がある。例えば、殺人や放火といった凶悪犯は、それぞれ95%以上、80%以上で推移している。一方、犯罪認知件数の最も多い窃盗では、検挙率が30%前後と低くなっている。(中略)警察庁が発表した最新の統計によると、検挙率は24%にまで減少したことが明らかになった。(後略)
0.2に対して0.3なんだから、1.5倍も違うんじゃないの?若干高いどころじゃないと思うただ日本の警察が日本人の犯罪と外国人の犯罪を同じように捜査できてるかどうかは疑問だからこの数字だけで外国人の犯罪がどうとか簡単には言えないと思うけど
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犬と中国人は公園に入るなと言えるのか? (スコア:0)
Re:犬と中国人は公園に入るなと言えるのか? (スコア:1)
中国人は知らんが、令和2年度時点での検挙率は日本人0.2%に対し、外国人は0.3%らしい。
https://corp-japanjobschool.com/divership/foreigner-crime-rates [corp-japanjobschool.com]
令和2年度の国籍別刑法犯検挙状況で、一番検挙率が高い国籍はベトナムの31%で、中国は2位の28%
3位はブラジルの7%、4位は韓国の6%。その他が22%
Re:犬と中国人は公園に入るなと言えるのか? (スコア:1)
>中国人は知らんが、令和2年度時点での検挙率は日本人0.2%に対し、外国人は0.3%らしい。
故意ではないと思うが、それは「検挙率」ではない
サイトから引用
令和2年度における外国人全体の検挙人員は9,529人で、このうち、来日外国人は5,634人、その他の外国人は3,895人となっています。
令和2年度の検挙人員総数が18万2582人であることから、外国人の犯罪率は全体の5%しか占めていないことが明らかとなっています。
ちなみに令和2年度末の時点で来日外国人はだいたい170万人ほど、永住者などは120万人ほどいますが、どちらも割合としては0.3%程度が検挙されたことになります。
日本に住む日本人で計算すると、日本人の検挙人員はおよそ18万人程度なので、その割合は0.2%程度です。
来日外国人・その他の外国人の0.3%程度は若干高いと言えますが、明らかに多いとは言えない差です。
前段は、「検挙人員総数に占める外国人の割合」(5%)
後段は、「日本人・外国人それぞれの人口に占める検挙人員の割合」(0.2%・0.3%で同程度)
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https://www.weblio.jp/content/%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E6%A4%9C%E6%8C%99%E7%8E%87 [weblio.jp]
犯罪検挙率(はんざいけんきょりつ)
犯罪認知件数に対する検挙件数の割合
警察は、被害届を受理したり、事件の通報を受けたりして、犯罪の発生を認知する。
捜査の結果、容疑者を特定して事件を解決することを「検挙」と言い、認知件数に対してどれだけの事件が解決できたのかを表す指標として、犯罪検挙率が使われる。
検挙率は、犯罪類型に応じて、幾らかの高低がある。
例えば、殺人や放火といった凶悪犯は、それぞれ95%以上、80%以上で推移している。
一方、犯罪認知件数の最も多い窃盗では、検挙率が30%前後と低くなっている。
(中略)
警察庁が発表した最新の統計によると、検挙率は24%にまで減少したことが明らかになった。
(後略)
Re: (スコア:0)
0.2に対して0.3なんだから、1.5倍も違うんじゃないの?
若干高いどころじゃないと思う
ただ日本の警察が日本人の犯罪と外国人の犯罪を同じように捜査できてるかどうかは疑問だから
この数字だけで外国人の犯罪がどうとか簡単には言えないと思うけど